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    日本猿

    ここでは、「日本猿」 に関する記事を紹介しています。
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    偽装先進国 日本


    日本人は本当に偽装が大好きです。

    コストを下げてほんの一部の悪魔の儲けの為だけに神をも恐れぬ偽装を繰り返しています。

    終いには食品偽装はもう口に入れてはならない化学物質を混ぜこんで居ます。

    まだミミズやネズミや犬の肉なら可愛い物で生態系にはなんら影響はありません。しかし長年化学調味料を使用し続けた日本人達の脳は劣化し更なる子孫に悪影響を及ぼしました。

    奇形児もたくさん産まれゴミの様に廃業されて居ます。

    当然病人も増加して薬を飲まない人を探す方が難しい位です。


    しかも副作用満載の危険な化学物質だらけです。
    効きもしないワクチンに行列する頭の弱い日本人を見ているとがっかりします。

    喫煙率も酷い偽装で明らかに倍は違います。まあ…日本人が嘘つきだから当たり前の話です。

    そりゃ日本に住んでいればストレスも溜まり酒や煙草やらないと生きられないのでしょう。

    それに伴い偽善者集団にもなりましたね。頭が弱いから偽善行動をとるのです

    神の国と称し惨殺を繰り返した挙句にあっさり戦争で敗れた日本…「神風特攻隊」は悪魔の国らしい手段ではありませんか?

    あ、国民の半分以上は第二次世界大戦すら知らないみたいですね。偽装先進国日本。



    タイトルなし

    この蒲団会社ね、調べ上げた過去の顧客(高齢者世帯)を訪ねてセールスしまわってるんだよね。
    新入社員みたいな坊やにね、(表札の)「○○さぁあああん!」となれなれしく大声で玄関でいわせたりしてる。
    で、売りたいのは粗悪品か。笑っちまうわ
    むかしはTVでCMガンガン流す名門メーカーだったんだろ。堕ちたもんだな



    タイトルなし

    良い記事です。
    今後とも日本人の浅知恵による日本企業の崩壊は進む筈です。
    例えば全自動走行車なんて間違なく事故を呼び、またアメリカなどから損害金を取られて会社は潰されます。
    そもそも日本国内の自家用車の台数は異常だし運転マナーも最悪です。




     
    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑
    たまたま開いたウィキペディアの記述に同感の極み!!

    (http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A4%E3%82%AC%E3%82%A4%E6%8E%A5%E7%9D%80%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%AF%E8%B3%AA より一部引用)

    日本のメディアは、根拠を示さないで、「最先端の科学技術を誇る日本」などと、日本の科学技術が世界をリードしているかのように報道する傾向が強い。それで、証拠である研究論文の実態を書いておく。

    2013年8月28日現在、イガイ接着タンパク質(mussel adhesive protein)の世界の論文数は142報、日本の論文数は10報、日本論文率は7.0%である。科学の全分野平均の日本論文率は8%なので、イガイ接着タンパク質の日本の論文数貢献度は平均より少し低い。
    (----引用ここまで----)

    日本のメディアは、根拠を示さないで、「最先端の科学技術を誇る日本」などと、日本の科学技術が世界をリードしているかのように報道する傾向が強い。

    おおなんと!!この記事の主題「※イガイ接着タンパク」なんていうのに限らず、じつにあらゆる分野にわたりその通りではないか!!
    (※イガイ=ムール貝から伸びる足糸の成分、無毒、耐水性、強い接着力をもつ)

    もし、この「イガイ接着タンパク」なるものによる新素材が国外で実用化された場合、
    日本人による7.0%の論文率をもって「世界に貢献した水産王国日本の研究」だとか
    ホルホルするのが目に見えてくる(笑) 

    或いはそれが国内で実用化された場合であれば、93%の国外論文の貴重な成果を排除し
    「水産王国日本がまた世界をリード!」などとホルホルするのも目に見えてくる(笑)
    いずれかの調子でいつかニュースになるのであろう。


     
    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑

    げろ様からのコメント


    Japanese women are creation of devils



    全ての人種に平等に礼儀正しく自分と同じように接する白色人種の女性と集団主義で異人種や異民族に対する偏見と誤解を真実と思い込み差別する世界一醜い雌猿が同じ価値である筈などない。

    男についても同様、弱者いじめや強者に媚びへつらう卑怯で汚く身勝手で幼稚で他人を不幸にする機能しか持ち合わせていない糞みたいな猿野郎に外国の悪口など言える義理があるだろうか

    管理人さんの言うようにいざ外国人に遭遇したらゴキブリのように逃げ惑うだけだろう。
    白人が人種差別するのは理解できるが日本猿に異人種を差別する資格などない


    世界の中の日本


    人類全体の歴史の中で日本が果たすべき役割は「皇国史観」になどあるはずがなく、単に日本の伝統文化、自然科学力は「人類全体の福祉」のために利用されるべきであって「日本人が優越感を満たすために」存在しているわけではない。

    この店熱湯欲や民族主義者は「完全に履き違えている
    もし「平和で民主的な共和制ないし民主政治」を日本人が護る気がないならその時は「日本の消滅」という形をとることになる。

    そうならないためにも、「白人の世界観を理解した覚醒者」が日本の政治の舵取りを行うべきであって、キモヲタや熱湯右翼は世界史から退場するほかない




    _________________________


    キモオタやネット右翼をのさばらせる嫌韓利権ネットワークや海外の反応詐欺ブログ集団も潰すべきでしょう。日本は欧米の文化導入と欧米による支配無しではもう人類として性淘汰に勝てないほど醜い民族集団に落ちぶれてしまったのですから。






     
    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑
    まゆ様からのコメント


    こうして日本企業は段々と信頼を失っていく

    コメント致します。

    寝具や布団を販売している「京都西川」という会社がトンでもないことをやらかしてくれました。
    なんでも、「吸汗・速乾性」をうたって2010年から販売した布団で、詰め物に使う特殊素材の量が30%しか含まれていなかったのです。

    素直に過ちを認めれば済むものを、一件目の製品で「中国の工場に指示をしていたが裏切られた」と言い訳をし、二件目の製品で日本国内の工場で作られたモノと分かったら、「工場側には100%で製造するよう伝えていた。異なる素材が混ぜられているとは知らなかった」と責任を回避しています。

    しかし、布団の品質のことを聞かれた途端、「吸水性の検査では、ポリティ30%は100%より劣ったが、0%よりは高く、機能性は確認できている」などとボロを出してしまったのです。

    この素材を開発し、提供していた「帝人」は「100%と30%では差があり30%では性能や機能を保証できない。」と発表し、近くこの「京都西川」という会社を契約違反の偽装として法的手段をとると警告しているのです。

    日本企業の偽装は食品分野では何ら新しいことではないが、製品で、しかも二つの製品にわたり偽装が行われていたとなれば関係機関、世界は黙っておらず、日本の信頼が一気に崩れ落ちます。


    これで日本=嘘つきのキチガイ国家となるのは確実でしょうね。



    ________________________

    日本人が聖人で嘘を付いたり、騙したりしないと信仰しているのはネット右翼だけ。少し日本人と接すればどれだけの悪魔が居るのか分かるはず。




     
    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:4 | Page Top↑
    タイトルなし

    【ブリュッセル斎藤義彦】第二次大戦中に旧日本軍により慰安婦にさせられたオランダ人被害者に対する「償い事業」の実施責任者だった女性が、元慰安婦8人の証言記録集「壊された花」を8月15日に出版する。元慰安婦は死ぬまで心的後遺症に苦しめられたという。元責任者は「大多数の元慰安婦が死ぬ一方、政治家が歴史をねじ曲げている。若い人に悲惨な事実を学んでほしい」と話す。

     筆者はオランダ・ハーグ在住のマルガリータ・ハマー・モノ・ド・フロワドビーユさん(71)。「女性のためのアジア平和国民基金」(アジア女性基金)がオランダで実施した元慰安婦への支援事業(1998〜2001年)で、事業実施委員長を務めた。

     ハマーさんは79人の元慰安婦を認定する作業の中で被害者と親しくなり、そのうちの8人から当時の状況やその後の人生を聞き、まとめた。

     元慰安婦の一人、エルナさん(仮名、06年に81歳で死亡)は証言集に「若く咲き誇っていたあの日/血塗られた太陽に花は壊された/傷は永遠に続く」との詩を死の数カ月前に寄せた。血塗られた太陽は日の丸を指す。

     日本軍は1942年、当時オランダの植民地だったインドネシアに進攻。オランダ人民間人9万人、軍人4万人を収容所に入れた。

     エルナさんは43年に母親とジャワ島中部アンバラワの収容所に入れられた。44年2月に軍の将校が来て18歳だったエルナさんを含む17〜28歳の女性17人をスマランに連行。

     エルナさんは軍医による性病検査の後、将校に強姦(ごうかん)され、軍医にも強姦された。拒否しても「収容所の家族を殺す」と脅された。2カ月後、慰安所は軍幹部の命令で閉鎖され収容所に戻されたが、妊娠がわかり中絶した。

     戦後、スマランの慰安所を設置した軍人や民間人10人がBC級戦犯としてバタビア臨時軍法会議で死刑を含む有罪判決を受けた。

     エルナさんは戦後、オランダ兵と結婚したが度々、慰安所を巡る悪夢に悩まされた。特に夫が亡くなってからは心的外傷が強まり眠れない日が続いた。

     「慰安婦にされた被害者の人生全体が台無しにされ、傷が癒えることはなかった。慰安婦制度が必要だったなどという政治家の発言はおかしい」とハマーさんは話す。

    http://mainichi.jp/select/news/20130524k0000e030263000c.html 
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