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1 :禿の月φ ★:2012/02/15(水) 21:10:51.83 ID:???P
福島県棚倉町の男児(5)がバッテリー液混入の目薬を長期間にわたって差され大けがをした事件で、
母親の交際相手のトラック運転手伊藤保容疑者(48)が自ら、バッテリー液をそのまま点眼していたことが15日、
捜査関係者の話で分かった。福島地検白河支部は同日、傷害罪で起訴した。
硫酸を含むバッテリー液の直接点眼が明らかになったのは初めて。
これまでの調べでは、事情を知らない男児の母親が主に差していたとされていた。
また、昨年4月以降の男児の通院と弟(5)の通院の時期が重なることから、
県警は伊藤被告が弟の目薬にも異物を混入した可能性があるとみて調べている。
捜査関係者によると、この兄弟に対し被告は、自分の子ではないとして
「かわいくなかった。(被害者の)男児には憎しみを募らせていた」などと供述しているという。
起訴状によると、昨年4月下旬から10月下旬、母親の自宅でバッテリー液を男児に直接点眼したほか、
バッテリー液を混ぜた目薬を母親に差させて、両目の角膜などに大けがを負わせた、としている。
ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/15/kiji/K20120215002641310.html
鬼畜日本猿はマジキチ
福島県棚倉町の男児(5)がバッテリー液混入の目薬を長期間にわたって差され大けがをした事件で、
母親の交際相手のトラック運転手伊藤保容疑者(48)が自ら、バッテリー液をそのまま点眼していたことが15日、
捜査関係者の話で分かった。福島地検白河支部は同日、傷害罪で起訴した。
硫酸を含むバッテリー液の直接点眼が明らかになったのは初めて。
これまでの調べでは、事情を知らない男児の母親が主に差していたとされていた。
また、昨年4月以降の男児の通院と弟(5)の通院の時期が重なることから、
県警は伊藤被告が弟の目薬にも異物を混入した可能性があるとみて調べている。
捜査関係者によると、この兄弟に対し被告は、自分の子ではないとして
「かわいくなかった。(被害者の)男児には憎しみを募らせていた」などと供述しているという。
起訴状によると、昨年4月下旬から10月下旬、母親の自宅でバッテリー液を男児に直接点眼したほか、
バッテリー液を混ぜた目薬を母親に差させて、両目の角膜などに大けがを負わせた、としている。
ソース:スポニチ Sponichi Annex
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/02/15/kiji/K20120215002641310.html
鬼畜日本猿はマジキチ
潘多拉様からの投稿
大阪の伝統キチガイ
同居している内縁の妻(27)の長男(3)に両足骨折などの重傷を負わせたとして、大阪府警は11日、堺市東区北野田、無職井本雅弘容疑者(26)を傷害容疑で逮捕し、発表した。井本容疑者は容疑を認め、「食事の際に『いただきます』と言わなかったので蹴った」と供述しているという。府警は、日常的に虐待を加えていた可能性があるとみて調べている。
捜査1課によると、井本容疑者は昨年7月3日ごろ、当時2歳だった内縁の妻の長男に回し蹴りなどの暴行を加え、両足骨折など約2カ月半の重傷を負わせた疑いがある。井本容疑者は2009年1月ごろ内縁の妻と知り合い、昨年ごろからその長男、長女(5)と計4人で暮らしていた。
府警によると、長男は昨年7月6日に病院に運ばれたが、井本容疑者らは「階段から落ちた」と説明していた。堺市子ども相談所や府警によると、井本容疑者宅には09年7月に虐待の通報を受けて同相談所職員らが数回訪問。昨年2月、姉弟を一時保護したが、間もなく帰宅させたという。さらに昨年7月初旬、付近住民が「室内で『骨が折れてるのに、やめて』と女性が叫んでいる」と市に通報。同相談所は府警に支援要請し、搬送先の病院で長男を保護した。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201101120006.html
右寄り+ニートの思考はマジで理解できないな。
--------------------------------------
鬼畜日本猿にはこの手の、犬、猫、畜生にも劣る子供虐待、子殺しの鬼畜が多い。
低IQ、糞田舎者DNA、汚濁遺伝子、そしてその虐待された子供も将来同じ過ちを繰り返す。
大阪の伝統キチガイ
同居している内縁の妻(27)の長男(3)に両足骨折などの重傷を負わせたとして、大阪府警は11日、堺市東区北野田、無職井本雅弘容疑者(26)を傷害容疑で逮捕し、発表した。井本容疑者は容疑を認め、「食事の際に『いただきます』と言わなかったので蹴った」と供述しているという。府警は、日常的に虐待を加えていた可能性があるとみて調べている。
捜査1課によると、井本容疑者は昨年7月3日ごろ、当時2歳だった内縁の妻の長男に回し蹴りなどの暴行を加え、両足骨折など約2カ月半の重傷を負わせた疑いがある。井本容疑者は2009年1月ごろ内縁の妻と知り合い、昨年ごろからその長男、長女(5)と計4人で暮らしていた。
府警によると、長男は昨年7月6日に病院に運ばれたが、井本容疑者らは「階段から落ちた」と説明していた。堺市子ども相談所や府警によると、井本容疑者宅には09年7月に虐待の通報を受けて同相談所職員らが数回訪問。昨年2月、姉弟を一時保護したが、間もなく帰宅させたという。さらに昨年7月初旬、付近住民が「室内で『骨が折れてるのに、やめて』と女性が叫んでいる」と市に通報。同相談所は府警に支援要請し、搬送先の病院で長男を保護した。
http://www.asahi.com/kansai/news/OSK201101120006.html
右寄り+ニートの思考はマジで理解できないな。
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鬼畜日本猿にはこの手の、犬、猫、畜生にも劣る子供虐待、子殺しの鬼畜が多い。
低IQ、糞田舎者DNA、汚濁遺伝子、そしてその虐待された子供も将来同じ過ちを繰り返す。
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/22(月) 10:26:56 ID:???0
・昨年11月、兵庫県三田市のマンションで家族4人で暮らしていた女の子が、わずか5歳で亡くなった。
利発で人なつっこく、幼稚園でも人気者だった寺本夏美ちゃん。転倒し頭を打ったとして病院に搬送されてから、
5日後のことだった。だが3カ月余りが過ぎた今年3月、兵庫県警は虐待により夏美ちゃんを死亡させたとして、
傷害致死容疑で継母の無職、寺本浩子容疑者(27)=秋田県小坂町=を逮捕した。
「子供がベランダで転んだんです。意識がなく、呼吸もあるか分からない」
電話口の声はうわずり、震えていた。三連休が明けたばかりの昨年11月24日午後3時47分。三田市
消防本部に119番が入った。マンション2階の一室に救急救命士を含め4人の救急隊員が駆けつけると、
居間にあおむけで横たわっている女児の姿が目に入った。それが、夏美ちゃんだった。
肩をたたいて呼びかけるが、反応はない。瞳孔も開いている。かたわらの寺本容疑者はおろおろするばかりで、
「なつ、なつ」と繰り返しながら夏美ちゃんの体をさすっていた。
救急病院に搬送された夏美ちゃんは、ICUで治療を受けた。しかし一度も意識を取り戻すことなく、11月
29日午後1時7分、息を引き取った。死因は、頭部に衝撃が加えられて生じた急性硬膜下血腫による
脳機能障害だった。
だが、病院は当初から虐待を疑っていた。病院関係者は言う。「転倒してできた傷害かどうかは、医師なら
まず間違いなく判断できる」
このため搬送当日に「虐待の可能性がある」と県警に通報。県警が行った司法解剖の結果も、医師の判断と
一致した。「転倒したならあるはずの外傷がない。にもかかわらず硬膜下血腫を起こしたのは、頭を激しく
揺さぶられた可能性が極めて高い」(捜査関係者)。県警は近年、児童虐待の新たな類型として注目
されている「乳幼児揺さぶられ症候群」(SBS)の疑いを強めた。(>>2-10につづく)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100321/crm1003210702003-n1.htm
4 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/22(月) 10:27:45 ID:???0
(>>1のつづき)
県警はまず、昨年6月24日に夏美ちゃんに暴行を加えたとする傷害容疑で、今年2月11日、夏美ちゃんの
死後まもなく離婚し郷里の秋田県小坂町に帰っていた寺本容疑者を逮捕。さらに同罪で起訴した後の
3月5日、傷害致死容疑で再逮捕した。
親族らによると、寺本容疑者と夏美ちゃんの父親(30)が知り合ったのは、平成19年の秋ごろだった。
父親は大学時代に出会った夏美ちゃんの実母と結婚したが、実母は悪性リンパ腫のため26歳の若さで他界。
わずか2歳で母親を失った夏美ちゃんのためにも再婚を、と考えていた時期だったという。大阪市や神戸市の
ベッドタウンである三田市と、青森との県境、十和田湖沿いにある小坂町。750キロ以上離れた町に住む
2人が知り合ったきっかけは、「mixi(ミクシィ)」だという。
その後、交際を深めた2人は20年3月に結婚。一人っ子だった夏美ちゃんにとって初めてのきょうだいと
なる弟もほどなく生まれ、家族4人での暮らしが始まった。
だが、夏美ちゃんの新しい母親との暮らしの異変に気づいたのは、父方の祖母(56)だった。
「声がするのでドアを開けたら、夏美がいるんです。もうびっくりして…」。昨年4月10日、夏美ちゃんが
三田市の自宅マンションから約7キロ離れた祖父母の家を、突然訪ねてきたのだ。
祖父母は夏美ちゃんの実母が亡くなった後、夏美ちゃんを自宅に預かり親代わりになって育てていた。
そして、父親の仕事が休みの週末は三田市のマンションへ。そんな生活が寺本容疑者と再婚するまで
2年余り続いた。だから夏美ちゃんも道はよく知っている。それでも当時4歳だった夏美ちゃんが一人きりで
2時間かけて歩いてくるのは、よほどのことに違いなかった。
「事情を聴いたら、『ママに追い出された』と言うんです。あの子は私のことを『おばあちゃんママ』と慕って
くれていました。だから必死の思いで来たんでしょう」
すぐさま電話で寺本容疑者を問いつめたが、その答えも、祖母を愕然とさせるものだった。「私は夏美に
母性がない。だから、好きなところに行くように言ったんです」(>>3-10につづく)
5 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/22(月) 10:28:47 ID:???0
(>>4のつづき)
夏美ちゃんが虐待を受けていると感じた祖母は、三田市のこども課に相談した。しかし夏美ちゃんが
通っていた市立幼稚園の園長はこども課からの連絡を受け、意外だったという。
「本当におとなしそうなお母さんで…。ただ、育児に悩んでいる様子はあった。『急に4歳児の母親になって
戸惑っている』と相談を受けたこともある。でも、『義理の母親だけど頑張ります』と話していたんです」
それでも注意深く様子を見守っていた6月25日、夏美ちゃんがほおを腫らして園に現れた。「昨日、
ママにばーんとされた」。すぐさまこども課に報告し、県川西こども家庭センターが夏美ちゃんを一時保護した。
保護後に園から連絡を受け、泣きながら「(しつけを)やりすぎてしまいました」と話したという寺本容疑者。
センターの職員に対しても「実の母親のようになりたいと思い、必死でやってきた」と訴えたという。
その後、寺本容疑者が自らのしつけが誤っていたことを認め、周囲のサポート体制も整ったため、
センターは家庭復帰が可能と判断。夏美ちゃんは約1カ月で自宅に戻った。寺本容疑者の育児の
負担を減らすため、幼稚園に代わり新たに通うことになった保育園の園長は「夏美ちゃんはお母さんの
膝の上に乗って甘えたり、作ってもらったお弁当を見せてくれたり…。過去に虐待を受けたことがあっても、
ふつうの親子仲にみえた」と振り返る。
だが、祖母の見方は異なる。「あるとき、なぜ夏美をそんなに厳しくしつけようとするのか聞いたことが
あるんです。答えは『私も母親から同じしつけを受けた』でした。夏美はそういう新しい母親に慣れようと、
気に入られようとしていたんです」
再び始まった家族4人での暮らしは、わずか4カ月で終わりを告げた。寺本容疑者は傷害の逮捕容疑と
なった6月24日の暴行については逮捕当初認めていたが、その後は夏美ちゃんが死亡した経緯も含め
「話したくありません」と説明を拒んだという。
結婚する際、周囲に「私が夏美ちゃんの母親になる」と告げたという寺本容疑者。
夏美ちゃんがセンターに保護されている間につけていた絵日記には、幼い字でこうつづられていた。
《まま ずうっとすき》(以上、一部略)
7 :名無しさん@十周年:2010/03/22(月) 10:29:53 ID:yRx/ivcr0
田舎者は鬼畜だからな~。
関連コラム
↓
日本の糞田舎者は野蛮で知能が低い
・昨年11月、兵庫県三田市のマンションで家族4人で暮らしていた女の子が、わずか5歳で亡くなった。
利発で人なつっこく、幼稚園でも人気者だった寺本夏美ちゃん。転倒し頭を打ったとして病院に搬送されてから、
5日後のことだった。だが3カ月余りが過ぎた今年3月、兵庫県警は虐待により夏美ちゃんを死亡させたとして、
傷害致死容疑で継母の無職、寺本浩子容疑者(27)=秋田県小坂町=を逮捕した。
「子供がベランダで転んだんです。意識がなく、呼吸もあるか分からない」
電話口の声はうわずり、震えていた。三連休が明けたばかりの昨年11月24日午後3時47分。三田市
消防本部に119番が入った。マンション2階の一室に救急救命士を含め4人の救急隊員が駆けつけると、
居間にあおむけで横たわっている女児の姿が目に入った。それが、夏美ちゃんだった。
肩をたたいて呼びかけるが、反応はない。瞳孔も開いている。かたわらの寺本容疑者はおろおろするばかりで、
「なつ、なつ」と繰り返しながら夏美ちゃんの体をさすっていた。
救急病院に搬送された夏美ちゃんは、ICUで治療を受けた。しかし一度も意識を取り戻すことなく、11月
29日午後1時7分、息を引き取った。死因は、頭部に衝撃が加えられて生じた急性硬膜下血腫による
脳機能障害だった。
だが、病院は当初から虐待を疑っていた。病院関係者は言う。「転倒してできた傷害かどうかは、医師なら
まず間違いなく判断できる」
このため搬送当日に「虐待の可能性がある」と県警に通報。県警が行った司法解剖の結果も、医師の判断と
一致した。「転倒したならあるはずの外傷がない。にもかかわらず硬膜下血腫を起こしたのは、頭を激しく
揺さぶられた可能性が極めて高い」(捜査関係者)。県警は近年、児童虐待の新たな類型として注目
されている「乳幼児揺さぶられ症候群」(SBS)の疑いを強めた。(>>2-10につづく)
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/100321/crm1003210702003-n1.htm
4 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/22(月) 10:27:45 ID:???0
(>>1のつづき)
県警はまず、昨年6月24日に夏美ちゃんに暴行を加えたとする傷害容疑で、今年2月11日、夏美ちゃんの
死後まもなく離婚し郷里の秋田県小坂町に帰っていた寺本容疑者を逮捕。さらに同罪で起訴した後の
3月5日、傷害致死容疑で再逮捕した。
親族らによると、寺本容疑者と夏美ちゃんの父親(30)が知り合ったのは、平成19年の秋ごろだった。
父親は大学時代に出会った夏美ちゃんの実母と結婚したが、実母は悪性リンパ腫のため26歳の若さで他界。
わずか2歳で母親を失った夏美ちゃんのためにも再婚を、と考えていた時期だったという。大阪市や神戸市の
ベッドタウンである三田市と、青森との県境、十和田湖沿いにある小坂町。750キロ以上離れた町に住む
2人が知り合ったきっかけは、「mixi(ミクシィ)」だという。
その後、交際を深めた2人は20年3月に結婚。一人っ子だった夏美ちゃんにとって初めてのきょうだいと
なる弟もほどなく生まれ、家族4人での暮らしが始まった。
だが、夏美ちゃんの新しい母親との暮らしの異変に気づいたのは、父方の祖母(56)だった。
「声がするのでドアを開けたら、夏美がいるんです。もうびっくりして…」。昨年4月10日、夏美ちゃんが
三田市の自宅マンションから約7キロ離れた祖父母の家を、突然訪ねてきたのだ。
祖父母は夏美ちゃんの実母が亡くなった後、夏美ちゃんを自宅に預かり親代わりになって育てていた。
そして、父親の仕事が休みの週末は三田市のマンションへ。そんな生活が寺本容疑者と再婚するまで
2年余り続いた。だから夏美ちゃんも道はよく知っている。それでも当時4歳だった夏美ちゃんが一人きりで
2時間かけて歩いてくるのは、よほどのことに違いなかった。
「事情を聴いたら、『ママに追い出された』と言うんです。あの子は私のことを『おばあちゃんママ』と慕って
くれていました。だから必死の思いで来たんでしょう」
すぐさま電話で寺本容疑者を問いつめたが、その答えも、祖母を愕然とさせるものだった。「私は夏美に
母性がない。だから、好きなところに行くように言ったんです」(>>3-10につづく)
5 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2010/03/22(月) 10:28:47 ID:???0
(>>4のつづき)
夏美ちゃんが虐待を受けていると感じた祖母は、三田市のこども課に相談した。しかし夏美ちゃんが
通っていた市立幼稚園の園長はこども課からの連絡を受け、意外だったという。
「本当におとなしそうなお母さんで…。ただ、育児に悩んでいる様子はあった。『急に4歳児の母親になって
戸惑っている』と相談を受けたこともある。でも、『義理の母親だけど頑張ります』と話していたんです」
それでも注意深く様子を見守っていた6月25日、夏美ちゃんがほおを腫らして園に現れた。「昨日、
ママにばーんとされた」。すぐさまこども課に報告し、県川西こども家庭センターが夏美ちゃんを一時保護した。
保護後に園から連絡を受け、泣きながら「(しつけを)やりすぎてしまいました」と話したという寺本容疑者。
センターの職員に対しても「実の母親のようになりたいと思い、必死でやってきた」と訴えたという。
その後、寺本容疑者が自らのしつけが誤っていたことを認め、周囲のサポート体制も整ったため、
センターは家庭復帰が可能と判断。夏美ちゃんは約1カ月で自宅に戻った。寺本容疑者の育児の
負担を減らすため、幼稚園に代わり新たに通うことになった保育園の園長は「夏美ちゃんはお母さんの
膝の上に乗って甘えたり、作ってもらったお弁当を見せてくれたり…。過去に虐待を受けたことがあっても、
ふつうの親子仲にみえた」と振り返る。
だが、祖母の見方は異なる。「あるとき、なぜ夏美をそんなに厳しくしつけようとするのか聞いたことが
あるんです。答えは『私も母親から同じしつけを受けた』でした。夏美はそういう新しい母親に慣れようと、
気に入られようとしていたんです」
再び始まった家族4人での暮らしは、わずか4カ月で終わりを告げた。寺本容疑者は傷害の逮捕容疑と
なった6月24日の暴行については逮捕当初認めていたが、その後は夏美ちゃんが死亡した経緯も含め
「話したくありません」と説明を拒んだという。
結婚する際、周囲に「私が夏美ちゃんの母親になる」と告げたという寺本容疑者。
夏美ちゃんがセンターに保護されている間につけていた絵日記には、幼い字でこうつづられていた。
《まま ずうっとすき》(以上、一部略)
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【社会】 「泣き止まず、イライラ」 三厨容疑者(23)、赤ちゃんの腕の骨折る。両手両足とも骨折…三重に対する読者様の投稿
鬼畜猿が自分の糞ガキ虐待する・・・良いことじゃないか。何が悪い?
それが世の為だ。このテの連中のガキが育って増えたら皆困るんだ。
「出産一時金」の為に産み、その後の「パチケイタイスナック菓子手当」を
もらい続けるため生かしておく価値しかない存在だ。こいつらのガキは。
かわいそうとか思ってもしょうがないんだ。生まれたのが間違いだよ。
仮に親から引き離して※施設で育てても親と同じ下層になって糞ガキ
つくって虐待しながらパチケイタイスナック菓子手当もらい続けるんだ。
(※高い教養と温かい良心ある金持ちの養子になるなら違うだろうが。)
公費でわざわざ下層の鬼畜猿を育てるなど納税者を愚弄してるだけだ。
鬼畜猿は、邪魔な子は自分で始末してから何年でも刑務所入っていて
くれたほうがよい。・・・・・・とにかく、増えたら困るんだよ。
----------------------------------
猫ですら、家畜のボンクラニワトリですら子供の為なら命を賭してでも子供を守る。鬼畜日本猿は動物の本能すら失った鬼畜民族
鬼畜猿が自分の糞ガキ虐待する・・・良いことじゃないか。何が悪い?
それが世の為だ。このテの連中のガキが育って増えたら皆困るんだ。
「出産一時金」の為に産み、その後の「パチケイタイスナック菓子手当」を
もらい続けるため生かしておく価値しかない存在だ。こいつらのガキは。
かわいそうとか思ってもしょうがないんだ。生まれたのが間違いだよ。
仮に親から引き離して※施設で育てても親と同じ下層になって糞ガキ
つくって虐待しながらパチケイタイスナック菓子手当もらい続けるんだ。
(※高い教養と温かい良心ある金持ちの養子になるなら違うだろうが。)
公費でわざわざ下層の鬼畜猿を育てるなど納税者を愚弄してるだけだ。
鬼畜猿は、邪魔な子は自分で始末してから何年でも刑務所入っていて
くれたほうがよい。・・・・・・とにかく、増えたら困るんだよ。
----------------------------------
猫ですら、家畜のボンクラニワトリですら子供の為なら命を賭してでも子供を守る。鬼畜日本猿は動物の本能すら失った鬼畜民族
1 :☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★:2009/12/02(水) 16:03:41 ID:???0
★4カ月長女の腕の骨折る、23歳父虐待容疑
・三重県警四日市北署は2日、4カ月の長女を虐待し骨折させたとして、傷害の疑いで、
四日市市天カ須賀1丁目、運転手三厨信之容疑者(23)を逮捕した。
逮捕容疑は、長女千夏ちゃんが懐かないことに腹を立て、腕をつかんでひねりあげ、
右腕骨折の2カ月の重傷を負わせた疑い。
★4カ月長女の腕の骨折る、23歳父虐待容疑
・三重県警四日市北署は2日、4カ月の長女を虐待し骨折させたとして、傷害の疑いで、
四日市市天カ須賀1丁目、運転手三厨信之容疑者(23)を逮捕した。
逮捕容疑は、長女千夏ちゃんが懐かないことに腹を立て、腕をつかんでひねりあげ、
右腕骨折の2カ月の重傷を負わせた疑い。