日本軍による蛮行

　

右翼とは世界でめぼしいものを全て略奪し、浪費し、破壊し尽くして人類が長い年月の間に築き上げてきた美しく清潔な都市、文化、食糧、資源を欠乏させ、日本人そのものを地獄に送り込もうとしている悪魔に過ぎない。それが証拠に、日本ゴキブリ帝国軍はシベリアの奥地まで侵略し、世界の半分を支配しうる財力を誇るロシア帝国の金塊を略奪し、世界一美しかった純血の金髪ロシア美少女を強姦し、性奴隷化したのである。そして子孫を経済的社会的政治的に虐待し、世界一醜い遺伝子で汚染された貴兄怪物化け物悪魔女を子孫に残したのである。従って旧ゴキブリ猿軍団とは蝗のように世界を地獄に変えた悪魔の軍団なのだ。

（※シベリアの金塊略奪については管理人も未確認です）　

49 ：スリムななし(仮)さん：2009/12/15(火) 16:10:49
日本人「日本はアメリカ人の捕虜を虐待していた、逆にアメリカは美味い食事と軽い労働を与えくれた」
暴行や食事差別など虐待　国際条約通り扱われず
沖縄新報記者で第３２軍情報部報道班員だった牧港篤三さん（８０）は、
情報将校の広瀬大尉が、首里警察署で１人の米国人捕虜を尋問するのを見た。
１９４５年（昭和２０年）３月ごろだと記憶している。口ひげをはやした３５歳前後のパイロットだった。

　４月か５月ごろ、もう１人の捕虜が司令部壕内に連れてこられた。
「坑道内の寝台にいた兵士らにポカポカ殴られて、尋問する部屋へたどり着く前にぐったりしていた」という。

　壕内で尋問を終えたその捕虜は、園比屋武御獄近くの木に縛りつけられ、放置された。
みんなが壕内へ避難する中、１人だけ米軍の艦砲射撃にさらされていた。
彼は後に、記念運動場（現首里城公園総合休息所）で殺されたといううわさが流れた。

　牧港さんが沖縄出身の衛兵から聞いた話によると、捕虜には余り物の食事しか与えられなかった。
「いくら敵さんでも食べ残しを与えたり虐待していいのか」と、その衛兵がこぼしていたという。

　沖縄の日本軍も守らなければならない法律だが、
「私の知る限り、捕虜が実際の条約通りに扱われたとは思わない」と牧港さんは語る。

　戦後、捕虜として沖縄からハワイへ送られた人々がいる。
沖縄師範の鉄血勤皇隊員だった渡久山朝章さん（６３）もその一人。

　「最初は殺されると思っていたが、ハワイの捕虜収容所で生活しているうちにそうではないことが分かった。
沖縄戦当時に比べると食事もいいし、労働も楽だった。
食事の改善を求めて日本人捕虜が作業放棄したが、
裏を返せばストライキを起こすほど自由が認められていたのだろう」と振り返る。

http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-154146-storytopic-205.html

　

日本にはこれと言って何も見るべきもの等存在しない。

日本が存在しなければ人類が存在しえないなら話は別だが

日本に存在するのは

超貴兄不細工な勘違いナルシストと

虐待、

虐殺、

強姦

と奴隷制だけであり、

人類がとりたてて日本に期待するべきことは猿が自惚れないように監視し続けることに尽きる。

　

有色人種に希望を与えたのではなく、

ただたんに

日本猿が金髪ロシア美女を強姦し、

性奴隷化し、

世界で米国に次ぐ経済的軍事的実力でかつ

世界一美しい美女を創造する国力のあるロシアを破壊した、

　

果たして人類が遭遇した災厄の中で

これほどまでに醜く、

残虐で、

野蛮かつ

悲惨極まりない

非人道的事件が存在しただろうか？

そこではまさに悪魔による

ホロコーストが行われたのである