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    国際

    ここでは、「国際」 に関する記事を紹介しています。
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    1 :たんぽぽ乗せ名人φ ★:2008/05/21(水) 18:51:47 ID:???
    サブプライム問題の影響を受け、物価の高騰が続いているイギリスでは、
    家計の出費を抑えるため、可愛いペットを手放さざるを得なくなっている人が出てきている。

    ここ数ヶ月間、イギリス各地の動物収容施設に収容される動物の数は、増加を続けている。
    今年4月には、あるマンションのダストシュートの下から、生後8週間のイヌが発見された。
    身体に大きな傷を受け、息も絶え絶えだったという。
    動物保護団体は、飼い主がマンションの14階からイヌをダストシュートに投げ込んだと断定した。
    飼い主は、「ペットを飼い続ける経済的余裕がない」と周囲に漏らしていたという。
    この事件について、警察はすでに調査に乗り出している。

    イギリス紙「インディペンデント」は20日、イギリスの動物愛護協会が発表したデータを引用し、次のように報じている。
    「2007年に捨てられたペットの数は06年比で23%増加した。
    今年第1四半期の統計を見ても、捨てられたペットの数は増加を続けている」。
    07年、動物愛護協会は合計7346匹のペットを保護した。

     
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    1 :守礼之民@君も住んでみないか立川にゅφ ★:2008/05/20(火) 01:14:37 ID:???
    世界各国で数百万人の男性を悩ませているとされる「早漏」-
    近々、その「定義」が公式に定められることになりそうだ。

    これまであいまいだった「早漏」の定義。今月、米フロリダ州で開催される
    第103回米国泌尿器科学会(AUA)の年次総会を前に、専門家らが
    定義作りに向けた案をまとめた。この案はAUAの総会で19日に発表される。
     
    発表が予定されている「早漏」の定義は次のとおり:

    ・男性における性機能障害。性行為時、毎回またはほぼ毎回、女性器への
     男性器挿入後1分以内に射精してしまう、もしくは挿入前に射精してしまうこと。

    ・射精をコントロールできないことによるストレス、悩み、いらいらなど精神的な
     負担を感じていること。あるいは、性行為自体を避けていること。  
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    1 :盥安φ ★:2008/05/18(日) 12:00:04 ID:???
    【国際経済】競争力ランキング、日本は22位 低成長など響く[05/15]

    スイスの経営大学院IMDは15日、世界55の国・地域の競争力を順位付けした08年版の
    「世界競争力ランキング」を発表した。日本は前年より二つ順位を上げて22位となったが、
    中国(17位)には及ばず、2年連続で中国よりも低い順位となった。

    IMDの調査部門が、各種経済指標やビジネス環境など計331項目を調べ、総合順位をつけている。

    日本は国内総生産(GDP)は世界2位だが、成長率の低さや、海外からの投資の低迷などが
    マイナスの評価につながった。携帯電話の費用(49位)、国際電話の費用(45位)が
    大きいことも経済への重荷とみなされた。

    ランキング1位は米国、2位はシンガポール、3位は香港だった。

    ソース asahi.com 2008年05月15日18時58分
    http://www.asahi.com/business/update/0515/TKY200805150049.html
     
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    1 :依頼55@ロボ-7c7cφ ★:2008/05/15(木) 11:19:35 ID:???
    ★世界的に始まった食糧争奪戦:記者は「菜食主義」宣言

    世界各地で食糧をめぐる暴動が勃発している昨今、菜食主義は動物愛護の1つの手段にとどまらないように
    思える。菜食主義は、家畜に与えていた穀物を、代わりに人間が食べることであり、できるだけ効率良く
    食べることを意味するからだ。

    私がこんなことを書くに至った経緯を少し説明しておこう。私は肉が大好きだ。大昔から人間は、生物学的に
    肉が大好物だ。これは私にはどうしようもないことで、正直な話、肉を嫌いになろうと努力したこともなかった
    (おっと、そう言えば、私のいとこは極端な肉食主義で、黄疸になったのだった。もし人類がもともと
    肉食なのだとしたら、私の家系はまさしくその最たる例だ)。

    年齢を重ねて味覚が発達するにつれ、私は野菜や穀物、果物のおいしさがわかってきた。
    そして、こうしたものを比較的多く食べるようになった。
     
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    1 :依頼55@ロボ-7c7cφ ★:2008/05/15(木) 11:22:43 ID:???
    ★高まるコメ需要、米農家を喜ばす~加州では種まき前に取引終了

    世界的なコメ需要の高まりが、これまで燃料や肥料代の上昇に悩まされてきた国内農家に
    恵みをもたらしている。

    AP通信によると、国内生産量の約20%を占めるカリフォルニア州のコメ栽培農家は、収穫が
    数カ月先にもかかわらず今シーズンの販売を終えている。カリフォルニア米穀取引所の
    パット・ダドウ代表は、「ものすごい量の米を売った。価格は2倍近かった。農家は種まきを
    始めたばかりなのに」と興奮気味に話した。

    農務省のコメ市場専門家ネイサン・チャイルズ氏によると、アジア、オーストラリアなど各生産地の
    自然災害やドル安、中国とインドの購買力向上など、経済学者らはいろんな原因を挙げるが、
    世界的なコメ相場上昇の最大の要因は市場の特異性にある。世界各地の主食でありながら
    コメの国際流通量は全生産量の8%に満たず、大半は栽培地域から半径60マイル以内で
    消費されている。このため大生産国のインドやベトナム、中国、ブラジルなどが国内の米価を
    維持するため輸出を制限したりすると、国際市場が動揺して流通品種の相場が跳ね上がることになる。
     
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