2ntブログ

    「有色人種」をイデオロギーの切り札にする独善と卑屈

    ここでは、「「有色人種」をイデオロギーの切り札にする独善と卑屈」 に関する記事を紹介しています。
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
    「原爆は白人による有色人種に対する許しがたい殺戮であり、残虐非道な
    人体実験だった」とか糞サヨや馬鹿ウヨ共によく言われているが、ドイツも
    同じ白人国であるアメリカやソビエトに使用するために原爆を開発中だった
    わけで、必ずしも敵が有色人種だから躊躇わずに使用できたという程度の
    ものではないだろう
    。アメリカ軍上層部の中には最後の最後まで投下回避
    の策を日本に提案していた者も居たのだ。(しかし日本軍に完全無視された)

    日本を焼き尽くした空襲の件も、日本の被害だけを特別視せず、米英による
    ドイツへのそれや、ドイツによる英本土へのロケット攻撃、またソビエトとドイツ
    の凄惨な地上戦にも目を向けてみるとよい。連中は「同じ白人同士」だからと、
    互いに手心加えて戦っていたわけでは全然ない!のである。


    これまでの歴史をみれば、白人間での残虐な殺し合いや酷い差別は常に繰
    り返されてきているし、また有色人種による白人虐殺や専制支配、奴隷化の
    例も多くある。 大航海時代から始まる西欧列強によるアジア・アフリカの植民
    地化における白人の有色人種に対する残虐性ばかりに焦点をおき論じるのは
    偏っているし、あまりにもお粗末すぎる。


    ベトナム戦争当時、アメリカによる残虐は糞サヨ勢力によって世界中に伝えられ
    たが、ベトナム共産ゲリラによる(同じベトナム人に対する行為も含み)残虐は全
    て隠蔽されていた。
      白人の残虐は徹底して叩くが、有色人種、特に南方アジア
    や中東・アフリカのそれは意図的に無視する歪な構造が糞サヨによって昔から築
    かれているのだ。近年、馬鹿ウヨもそれに同調して反欧米と亜細亜への回帰を叫
    ぶのである。「有色人種は常に被害者、欧米は常に侵略者、被爆国日本こそ、世
    界の有色人種と連帯して世界平和を主導できる」など、思いあがった恥ずかしい
    妄想でしかない。日本人は、今度は土人に「近代兵器」で大量殺戮されればよい。

    そのとき、空想的平和主義や空想的亜細亜回帰主義のパープリンどもは、彼らが
    ふだん見下ろしている「啓蒙対象の」マトモな一般人の怒りよって潰されるだろう。


    関連記事
     
    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑
    コメント
    この記事へのコメント
    アメリカとしては敗北した歴史には触れて欲しくないんじゃないか
    枯れ葉剤の自軍の被害も知らん振りだろ

    土人?やっと祖国韓国は土人民族だと理解出来たのかい管理人
    2009/12/17(木) 00:24 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://sweets4.blog.2nt.com/tb.php/1044-3ee09e37
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック