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1 :きのこ記者φ ★:2009/06/23(火) 21:28:39 ID:???
日本原子力研究開発機構は、原子力発電の燃料であるウランを海水中から
取り出す実証実験を進めてきた結果、最大の課題であるコストを、
ウランの実勢価格の3倍弱にまで低減できたことを明らかにした。
同機構では海水中からのウラン捕集コストの低減努力をさらに重ねて、
2017年にコスト的に見合うウラン採掘を実現したい考えだ。
日本原子力研究開発機構は、原子力発電の燃料であるウランを海水中から
取り出す実証実験を進めてきた結果、最大の課題であるコストを、
ウランの実勢価格の3倍弱にまで低減できたことを明らかにした。
同機構では海水中からのウラン捕集コストの低減努力をさらに重ねて、
2017年にコスト的に見合うウラン採掘を実現したい考えだ。
現在、日本では年間8000トンのウラン需要があるが、全量を海外に依存している。
この技術が実現すれば“国産ウラン”の生産に道を開くことになる。
ウランの海水中からの捕集は、1964年に英国の研究所が研究に乗り出すなど、
技術的には長い歴史がある。
ただ、捕集ができてもコストがかかり過ぎる点が最大のネックとなっていた。
日本原子力研究開発機構は前身の日本原子力研究所時代の95年から本格的に研究に着手。
日本では、放射線を当てることにより、ポリエチレンにさまざまな機能を付加できるグラフト重合法を応用した。
通常は布の風合いをよくしたり、有害物質の除去に使われるが、
同機構ではウランを取り出す機能を付け加え、ポリエチレン製の布状のものを海水に漂わせるだけで、
ウランを取り出せるようにした。
95年から始めた青森県での実験では、累計1キログラムのウランを捕集。
沖縄県では捕集する材料や捕集方法など工夫をし、コスト削減にも取り組んだ。
この結果、温暖な沖縄で捕集する方が効率的なことが判明したほか、
ポリエチレン製の捕集材約1キロ分でウラン4グラムの回収を実現。
捕集材を8回繰り返して使うことで、1キログラムのウラン回収にかかるコストを
3万2000円程度にとどめることができた。
最近のウラン価格は1キログラム当たり1万3000円程度で推移しているため
3倍弱にまでコストの差を縮めた計算。ウラン価格が高騰していた2年前に比べると、コスト格差はさらに縮小する。
回収コスト全体に占める捕集材の製造コストは6割と大きく、捕集材に吸着したウランを取り出すコストは
全体の4%に過ぎない。このため、捕集材の改良などでコストを低減できれば、
ウランの実勢価格に対抗できるレベルにまで引き下げられるとの見方をしている。
同機構では90億円の費用をかけ、来年からの5年間で100キログラムのウラン捕集を目指す実証実験を
沖縄で実施する計画だ。
http://ime.nu/www.business-i.jp/news/sou-page/news/200906230091a.nwc
33 :名刺は切らしておりまして:2009/06/23(火) 21:48:32 ID:PDnowPlQ
これウランだけじゃなくて他のレアメタルも回収できますという話なんだよな
むしろそっちのほうに期待かもしれん
http://ime.nu/www.taka.jaea.go.jp/eimr_div/j637/theme3%20sea_j.html
http://ime.nu/www.jaea.go.jp/jaeri/jpn/publish/01/ff/ff43/topics.html
224 :名刺は切らしておりまして:2009/06/24(水) 01:27:41 ID:5EKwcHjd
本当に1kgを手にするのにコストが3倍違う程度なら、
2倍ぐらいまでコストダウンできた段階で、国産のみにシフトしてもいいんじゃないのかな?
海外から輸入すると単純に1万円強が海外に流れるだけだけど、
国産なら国内に資金が落ちるわけで後々税金等として回収できる幅も大きいんじゃない?
税金として回収できる可能性があって採算ベースにのれば
将来的に利益を得られる可能性のあるものこそ、国は補助金を出すべきだと思うんだが。
230 :名刺は切らしておりまして:2009/06/24(水) 01:52:24 ID:9JGcqs51
日本って海洋資源は世界一とも言われてるし、レアメタルの有る熱水紘床が先日も沖縄近海で発見されたり
採掘環境が良い実用性のあるメタンハイトレードの埋蔵量も世界一だし、原油が200$以上になれば採算合うまでにはなってるからな
日本近海の海底構造はバラエティーに富んでるから、これからの調査で他にも資源が見つかりそうだし、日本は海洋資源の調査研究や採掘技術開発にもっと力を入れても良いと思うんだけどな?
353 :卵の名無しさん:2009/06/25(木) 11:13:17 ID:y6jK7LHo
日本原子力研究開発機構は、原子力発電の燃料であるウランを海水中から
取り出す実証実験を進めてきた結果、最大の課題であるコストを、
ウランの実勢価格の3倍弱にまで低減できたことを明らかにした。
現在、日本では年間8000トンのウラン需要があるが、全量を海外に依存している。
この技術が実現すれば“国産ウラン”の生産に道を開くことになる。
青森県での実験では、累計1キログラムのウランを捕集。
沖縄県では捕集する材料や捕集方法など工夫をし、コスト削減にも取り組んだ。
この結果、温暖な沖縄で捕集する方が効率的なことが判明したほか、
ポリエチレン製の捕集材約1キロ分でウラン4グラムの回収を実現。
捕集材を8回繰り返して使うことで、1キログラムのウラン回収にかかるコストを
3万2000円程度にとどめることができた。
最近のウラン価格は1キログラム当たり1万3000円程度で推移しているため
3倍弱にまでコストの差を縮めた計算。ウラン価格が高騰していた2年前に比べると、コスト格差はさらに縮小する。
回収コスト全体に占める捕集材の製造コストは6割と大きく、捕集材に吸着したウランを取り出すコストは
全体の4%に過ぎない。このため、捕集材の改良などでコストを低減できれば、
ウランの実勢価格に対抗できるレベルにまで引き下げられるとの見方をしている。
http://ime.nu/www.business-i.jp/news/sou-page/news/200906230091a.nwc
今から45億年前に誕生した海。地球表面の約7割を占める海の中には、ウラン、リチウム、コバルトなど
多くの希少金属が溶け込んでいます。例えば、ウランは海水1トン当たり約3ミリグラム溶けていて、
海水中の総量は40億トン以上と推定されています。また海水中のウランは、
採取しても海底からその分が溶け出てくるので、海水中のウラン資源量はほとんど無限に近いと言えます。
これで日本はエネルギー大国だ。後は食糧自給だけは解決したいのう。
----------------------------------------
だから早く日本は鎖国しろよ、早く国産化して「日本は小さい」「資源が無い」って馬鹿にしている土人国家滅亡に追い込めよwwwwww何やってんだよ日本猿はwwwwwww
それから、エネルギー問題が解決したら、次はマンコだな。猿女は13で売りたがってるんだからよ、外国人観光客相手に日本猿女に売春させるべきだな。
どうせ20も過ぎればマン毛ボーボーになって、マンコがカブトムシ臭くなって商品価値無くなるんだから、14でセックシおkにして、カジノも開放して、猿女で外貨を稼ぐべきだなwwwwwwwwwwwww
20過ぎたら北朝鮮に農業労働力として追放すれば、日本の食糧自給率も上がるかもなwwwwwwwww
この技術が実現すれば“国産ウラン”の生産に道を開くことになる。
ウランの海水中からの捕集は、1964年に英国の研究所が研究に乗り出すなど、
技術的には長い歴史がある。
ただ、捕集ができてもコストがかかり過ぎる点が最大のネックとなっていた。
日本原子力研究開発機構は前身の日本原子力研究所時代の95年から本格的に研究に着手。
日本では、放射線を当てることにより、ポリエチレンにさまざまな機能を付加できるグラフト重合法を応用した。
通常は布の風合いをよくしたり、有害物質の除去に使われるが、
同機構ではウランを取り出す機能を付け加え、ポリエチレン製の布状のものを海水に漂わせるだけで、
ウランを取り出せるようにした。
95年から始めた青森県での実験では、累計1キログラムのウランを捕集。
沖縄県では捕集する材料や捕集方法など工夫をし、コスト削減にも取り組んだ。
この結果、温暖な沖縄で捕集する方が効率的なことが判明したほか、
ポリエチレン製の捕集材約1キロ分でウラン4グラムの回収を実現。
捕集材を8回繰り返して使うことで、1キログラムのウラン回収にかかるコストを
3万2000円程度にとどめることができた。
最近のウラン価格は1キログラム当たり1万3000円程度で推移しているため
3倍弱にまでコストの差を縮めた計算。ウラン価格が高騰していた2年前に比べると、コスト格差はさらに縮小する。
回収コスト全体に占める捕集材の製造コストは6割と大きく、捕集材に吸着したウランを取り出すコストは
全体の4%に過ぎない。このため、捕集材の改良などでコストを低減できれば、
ウランの実勢価格に対抗できるレベルにまで引き下げられるとの見方をしている。
同機構では90億円の費用をかけ、来年からの5年間で100キログラムのウラン捕集を目指す実証実験を
沖縄で実施する計画だ。
http://ime.nu/www.business-i.jp/news/sou-page/news/200906230091a.nwc
33 :名刺は切らしておりまして:2009/06/23(火) 21:48:32 ID:PDnowPlQ
これウランだけじゃなくて他のレアメタルも回収できますという話なんだよな
むしろそっちのほうに期待かもしれん
http://ime.nu/www.taka.jaea.go.jp/eimr_div/j637/theme3%20sea_j.html
http://ime.nu/www.jaea.go.jp/jaeri/jpn/publish/01/ff/ff43/topics.html
224 :名刺は切らしておりまして:2009/06/24(水) 01:27:41 ID:5EKwcHjd
本当に1kgを手にするのにコストが3倍違う程度なら、
2倍ぐらいまでコストダウンできた段階で、国産のみにシフトしてもいいんじゃないのかな?
海外から輸入すると単純に1万円強が海外に流れるだけだけど、
国産なら国内に資金が落ちるわけで後々税金等として回収できる幅も大きいんじゃない?
税金として回収できる可能性があって採算ベースにのれば
将来的に利益を得られる可能性のあるものこそ、国は補助金を出すべきだと思うんだが。
230 :名刺は切らしておりまして:2009/06/24(水) 01:52:24 ID:9JGcqs51
日本って海洋資源は世界一とも言われてるし、レアメタルの有る熱水紘床が先日も沖縄近海で発見されたり
採掘環境が良い実用性のあるメタンハイトレードの埋蔵量も世界一だし、原油が200$以上になれば採算合うまでにはなってるからな
日本近海の海底構造はバラエティーに富んでるから、これからの調査で他にも資源が見つかりそうだし、日本は海洋資源の調査研究や採掘技術開発にもっと力を入れても良いと思うんだけどな?
353 :卵の名無しさん:2009/06/25(木) 11:13:17 ID:y6jK7LHo
日本原子力研究開発機構は、原子力発電の燃料であるウランを海水中から
取り出す実証実験を進めてきた結果、最大の課題であるコストを、
ウランの実勢価格の3倍弱にまで低減できたことを明らかにした。
現在、日本では年間8000トンのウラン需要があるが、全量を海外に依存している。
この技術が実現すれば“国産ウラン”の生産に道を開くことになる。
青森県での実験では、累計1キログラムのウランを捕集。
沖縄県では捕集する材料や捕集方法など工夫をし、コスト削減にも取り組んだ。
この結果、温暖な沖縄で捕集する方が効率的なことが判明したほか、
ポリエチレン製の捕集材約1キロ分でウラン4グラムの回収を実現。
捕集材を8回繰り返して使うことで、1キログラムのウラン回収にかかるコストを
3万2000円程度にとどめることができた。
最近のウラン価格は1キログラム当たり1万3000円程度で推移しているため
3倍弱にまでコストの差を縮めた計算。ウラン価格が高騰していた2年前に比べると、コスト格差はさらに縮小する。
回収コスト全体に占める捕集材の製造コストは6割と大きく、捕集材に吸着したウランを取り出すコストは
全体の4%に過ぎない。このため、捕集材の改良などでコストを低減できれば、
ウランの実勢価格に対抗できるレベルにまで引き下げられるとの見方をしている。
http://ime.nu/www.business-i.jp/news/sou-page/news/200906230091a.nwc
今から45億年前に誕生した海。地球表面の約7割を占める海の中には、ウラン、リチウム、コバルトなど
多くの希少金属が溶け込んでいます。例えば、ウランは海水1トン当たり約3ミリグラム溶けていて、
海水中の総量は40億トン以上と推定されています。また海水中のウランは、
採取しても海底からその分が溶け出てくるので、海水中のウラン資源量はほとんど無限に近いと言えます。
これで日本はエネルギー大国だ。後は食糧自給だけは解決したいのう。
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だから早く日本は鎖国しろよ、早く国産化して「日本は小さい」「資源が無い」って馬鹿にしている土人国家滅亡に追い込めよwwwwww何やってんだよ日本猿はwwwwwww
それから、エネルギー問題が解決したら、次はマンコだな。猿女は13で売りたがってるんだからよ、外国人観光客相手に日本猿女に売春させるべきだな。
どうせ20も過ぎればマン毛ボーボーになって、マンコがカブトムシ臭くなって商品価値無くなるんだから、14でセックシおkにして、カジノも開放して、猿女で外貨を稼ぐべきだなwwwwwwwwwwwww
20過ぎたら北朝鮮に農業労働力として追放すれば、日本の食糧自給率も上がるかもなwwwwwwwww
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