人種差別

　

367 ：スリムななし(仮)さん：2010/03/10(水) 15:40:12
アゴ、顔の中間部の未発達　＝　アゴ弱く、発音悪く、歯並び悪化、歯並びが悪いので口が閉じづらくイビキの原因、
唾液が乾き虫歯促進、歯磨きが上手くできず虫歯促進し口臭と病気の原因、
歯並び異常は肩こり頭痛や脳に障害も起こし、発音の悪さは人間とのコミュニケーションの通じに障害を起こし、
国内や欧米でも言葉を勘違いされて人間性を疑われたり、仕事に就けなかったり、社会的に低い立場

Ｏ脚　＝　膝蓋軟骨軟化症、膝関節症、婦人科系疾患、下半身がむくみ、中年以降悪化、見た目最悪

腸が長い　＝　便秘の原因になり、腸内発酵し口臭肌荒れニキビ下腹ボッコリとイライラの原因

骨格に奥行きが無く平たい　＝　声量が付かず、大きな筋肉も付きにくい

特に顔に皮下脂肪が多く付く　＝　年齢を重ねるとモンゴルの特徴は強く出始め、身体は筋肉がつきにくい

ガニマタのカニ体型　＝　縦の動きに弱く、後ろに転倒すると西洋人に比べ頭を打ちやすい、頭もでかい

口内部、頭蓋骨の奥行きが無い　＝　歯科矯正は抜歯、声が大きくならない

手足の短さ　＝　スポーツや格闘でリーチの短さに嘆く

蒙古ヒダ　＝　視界が狭くメガネ着用になる可能性、黒目が見えにくく目が小さく感情表現や医療面でも損

女性らしい所に脂肪が付かない　＝　動物的な本能として、国内海外とも異性から
貴重な理想の「女性像」として認識されにくい
本物の愛は起こりにくい、ディーバ、マドンナ化の不可　怠情で付き合う原因

368 ：スリムななし(仮)さん：2010/03/10(水) 15:40:28
世界の端っこの極東、さらに海に閉ざされた島国、数百年続けた鎖国、
その後も移民を排除しつづけた「世界でもまれに見る本物のガラパゴス」だからな、日本は。 　

タイトルなし

滅びの哲学　真差別撤廃　人種統一論

白人、黒人、黄色人
この仲でもっとも差別されていないいわゆるもっとも優位な立場にある人種が白人。
そもそも人種差別は、白人による黄色人や黒人に対する差別が一般的な認識だ。
つまり、事実上白人がこの世界を支配しているといわざる終えない。

この現状から、真に人種差別を無くすには、白人のみが生き残り、子孫を繁栄する
事がもっとも理想であると言える。そして有色人種は絶滅する。
有色人種が滅び、白人だけになれば、優れたものだけの世界になる。
これほど理想的な世界は無いだろう。人種差別の概念そのものがなくなるのだから。


優れたものが生き残り劣ったものが滅びる。これは性淘汰である。
　

155 ：スリムななし(仮)さん：2010/04/30(金) 00:09:08

他人を傷付けたり見下すのは良くないことだが

日本人や東洋人をバカにするのは全然悪いことじゃないでしょ。
　

1 ： マスキングテープ(アラバマ州)：2010/01/16(土) 14:28:23.38 ID:g9GY1KCl ?PLT(12000) ポイント特典

「ちょっとホームシックです」とオーストラリア人のジェシカさん（２９）＝仮名＝は、
肩をすくめた。来日から２年。福岡県内の高校で外国語指導助手（ＡＬＴ）として
働いていたが、昨年夏に英会話学校の講師に転職した。ジェシカさんの応答は
すべて英語で、隣に座る夫のルークさん（２９）＝同＝が通訳してくれた。
「勉強しなければ、とは思うけれど。難しい」。彼女の言葉が途切れた。

「オーストラリアでも、いろんな国の人がたくさん働いているけど、日本は違った」。
ブロンドの髪、緑がかった瞳を持ち、長身の彼女は人目を引く。「じろじろ見られる
のが一番嫌」とまゆを寄せる。「私は今、アウトサイダー（部外者）だと思う。
日本人と同じように受け入れられることはないと分かってきた」

ルークさんは妻を気遣い「あと１、２年で帰るかもしれない」と明かす。壁を打ち破る
ことができるのか、アウトサイダーのまま日本を去るのか。２人の心はまだ決まって
いない。

【リンジンとの距離　働く外国人を訪ねて】＜６＞外国語指導助手　いつまでも部外者か
http://nishinippon.co.jp/nnp/lifestyle/topics/20100114/20100114_0001.shtml
　

1 ：夏まっさかりＬ５φ ★：2010/01/15(金) 00:06:09 ID:???

◇英王子の恋人、法的措置も　パパラッチによるプライバシー侵害で

１４日付の英紙デーリー・テレグラフは、チャールズ皇太子の長男で王位継承順位２位の
ウィリアム王子（２７）の恋人、ケイト・ミドルトンさん（２８）がテニスを楽しむ写真を撮影した
カメラマンと写真を掲載したドイツ誌に対して「プライバシーを侵害された」として
法的措置をとることを検討していると報じた。