2ntブログ

    日本人は怖いやつ強いやつ悪いやつにはなぜか全く逆らえない究極的ヘタレ民族

    ここでは、「日本人は怖いやつ強いやつ悪いやつにはなぜか全く逆らえない究極的ヘタレ民族」 に関する記事を紹介しています。
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
    550 :スリムななし(仮)さん:2010/04/24(土) 04:34:06
    日本人は奴隷と同じ
    日本人は怖いやつ強いやつ悪いやつにはなぜか全く逆らえない究極的ヘタレ民族
    日本人は異常なほど他人を気にしすぎ
    日本人は個人を追い詰める、容赦ない

    日本人は外圧でしか変わらない
    日本人は現状維持が好き
    日本人は糞な慣習しきたりが大好き

    関連記事
     
    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:9 | Page Top↑
    コメント
    この記事へのコメント
    ってことは、悪いやつって自覚あったのか
    2010/05/21(金) 08:32 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    日本人は臆病で脅しに弱い。
    「日本人はちょっと脅せばすぐ言いなりになる」というのは世界の常識。
    心配性で臆病な日本人は強い者に保護されていないと不安でしょうがないのだ。
    戦前の日本がドイツと組んだのはドイツが強かったからで、戦後アメリカに従属しているのはアメリカが世界最強だからだ。
    中国がアメリカを超えたら今度は中国に媚びへつらう奴が続出するだろう。

    強い者には精一杯媚びへつらうが、弱者に対しては世界一冷たい。
    いくら虐げられていようとデモや反乱を起こす奴の方がとんでもない「悪」だというのが日本人の考え方。
    強い者に対して弱いから、一度負けると二度と歯向かわず絶対服従する。
    2010/05/21(金) 12:35 | URL | 神父ソン #-[ 編集]
    そりゃ隣の事大主義半島国家のことでしょw

    >日本人は怖いやつ強いやつ悪いやつにはなぜか全く逆らえない究極的ヘタレ民族

    アジア最大最強の国家だった清や、世界最大の白人帝国ロシアに日本が勝利したことも知らないのでしょうか?
    2010/05/21(金) 18:18 | URL | 豚金正日 #5D78iiBI[ 編集]
    こんな妄言をほざいてたら寄付もらえませんよー
    2010/05/21(金) 18:47 | URL | 阿部さん #-[ 編集]
    まるで勝ち目の無い戦いを仕掛ける鎌倉武士、一向宗、攘夷派、旧日本軍の擁護?、
    2010/05/21(金) 19:54 | URL | 名無し #-[ 編集]
    国力がある所を市場として認め、その中での経済活動のために国交を持つのは至極自然じゃないのかな?

    弱者に対して、世界一冷たい日本は災害が生じた地域に寄付や支援を送りまくっていまーす。

    神父ソンはどれほどぶれれば気が済むのでしょうか?
    2010/05/21(金) 21:25 | URL | anti #-[ 編集]
    >日本人は糞な慣習しきたりが大好き

    他国の慣習を糞だのなんだの、どんな権利があって言ってるんだか
    2010/05/21(金) 22:14 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    >日本人は奴隷と同じ
    日本人は怖いやつ強いやつ悪いやつにはなぜか
    全く逆らえない究極的ヘタレ民族

    鎌倉時代、当時大陸の大国であった元の要求を
    受け入れず、二度の元寇も(自然現象もあったが)
    乗り切っている。

    室町時代、応永の外寇では一万人以上の朝鮮軍が
    千人に満たない対馬藩宗氏の武士団により撃退
    され、二千人以上の死者を出して退却している。

    江戸時代末期、長州、薩摩の両藩は黒船という
    強大な軍事力を誇示していた諸外国に屈せず
    下関戦争、薩英戦争を戦っている。

    明治時代以後、大国である清、ロシア、中国、
    アメリカを敵に回し戦い続け、最後のアメリカ
    を筆頭とした連合国に敗れはしたもの、当時
    欧米諸国の植民地、利権の切り取り場と化して
    いたアジア諸国独立のきっかけを作った。

    これだけの「歴史的事実」があるんですが?

    --------------------------

    >日本人は異常なほど他人を気にしすぎ
    日本人は個人を追い詰める、容赦ない

    これは「人それぞれ」なのでは?
    それとも「日本人は~~である」と断言できる
    明確な根拠でもありますか?

    --------------------------

    >日本人は外圧でしか変わらない
    日本人は現状維持が好き
    日本人は糞な慣習しきたりが大好き

    大化の改新、鎌倉、室町、江戸の各幕府成立、明治維新、
    全て日本の国内で起こった改革運動により成立した体制
    変化ですが?
    第一、慣習やしきたりが守られているのは、それらが
    生活に必要だからであり、自分が嫌いだから「糞」扱い
    するのは馬鹿げた短慮だと思いますが?
    2010/05/21(金) 22:22 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    神父ソン氏

    >日本人は臆病で脅しに弱い。
    「日本人はちょっと脅せばすぐ言いなりになる」
    というのは世界の常識。

    貴方の頭の中だけに存在する夢の世界と、現実の
    日本を混同しないで下さい。

    上のコメントにも列挙したが、元寇、応永の外寇、
    幕末以降の対外戦争の全てで、日本は自分よりも
    大きな敵と戦い、その多くで勝利を収めている。

    自分の妄想だけでなく現実を認めろ。

    -------------------------

    >心配性で臆病な日本人は強い者に保護されていないと
    不安でしょうがないのだ。
    戦前の日本がドイツと組んだのはドイツが強かった
    からで、戦後アメリカに従属しているのはアメリカが
    世界最強だからだ。
    中国がアメリカを超えたら今度は中国に媚びへつらう
    奴が続出するだろう。

    はいダウト。
    当時のドイツは第一次世界大戦の多額の賠償金により
    国政が大きく傾いており、一度は立ち直ったものの、
    世界恐慌で再度壊滅的な打撃を受け、ナチスの台頭を
    招いた頃なので、組むのであれば米国のほうがよっぽど
    「強い」はずだ。

    第一アメリカと日本が同盟を結んでいるのは国政が同じ
    民主制で、第二次世界大戦後は互いに反目する理由が
    無いからに過ぎないが、緩和されているとはいえ、社会
    主義と一党独裁、少数民族に対する人種差別を是とする
    中国と同盟する可能性など皆無だろう。

    -------------------------

    >強い者には精一杯媚びへつらうが、弱者に対しては世界
    一冷たい。

    ODAは2007年で約77億ドルで、金額ベースにおいてアメリカ、
    ドイツ、フランス、イギリスに続き、世界第5位。
    これでも「弱者に対して冷たい」と?

    -------------------------

    >いくら虐げられていようとデモや反乱を起こす奴の方が
    とんでもない「悪」だというのが日本人の考え方。

    誰がそんなこと言っていますか?
    現にタイの暴動では日本の報道はどっちも応援もせず互い
    の主張を公平に流しているはずですが?

    -------------------------

    >強い者に対して弱いから、一度負けると二度と歯向かわず
    絶対服従する。

    上で反論している。以上。

    もう1度勉強して下さい。
    2010/05/21(金) 22:48 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://sweets4.blog.2nt.com/tb.php/1437-3a0d21f8
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック