日本猿ってなんで表面だけに拘るんだろ？

悪魔日本猿が利己的な目的集団ヒステリーを起こし、世界を滅ぼす悪魔であることは日露戦争や大東亜戦争、そして右翼の言動から証明されており、本質的に優秀な外国人を日本に招き入れ、悪魔日本猿を支配して消し去る以外に日本を浄化する力はないという私の意見と完全に一致する。素晴らしい！

ふ～ん、日本猿って会議するのか。知らなかったな。
大分の高崎山に何度か行った事があるが、そんな風景には全くお目に
かかったことが無い。どこか山の中でやってるのかな？

・・というボケはさておき、下らん言い分だな。
何か散々駄文を並べているが、結局は「日本人が悪い」と言いたいだけ
だろ？
そもそも此処のブログ主も同じだが「日本人は△△だから悪い」と言い
張るものの、その「悪いと非難される事柄」が実際の日本人の何割程度
に当てはまるのかというデータを提示できず、自分の経験やネット上で
流れている出所不肖の情報を罵倒の根拠として扱っている。

更にその「日本が悪い」に対して、諸外国がどうだから、というデータの
まともな提示は殆ど無く（出したとしても「トルコは反日国」などと自分に
都合が良いよう捻じ曲げたデータ）、只ブログ主が恣意的に選んだ極々
少数の画像や、匿名掲示板の書き込みで都合の良いものを抜粋した
ものや、自分のブログに賛同者が寄せたコメントなどを言い分の根拠
として持ち出す始末。

それに礼儀やマナーと言った事柄は完全に外部と隔絶した一個人として
生きるならともかく、社会人として生きるうえでは最低水準の習得必須
事項であり、それが出来ない人間が集団の中で淘汰される事など、別に
日本に限ったことでも無いと思うが？

更に「日本人の悪い点」を「改善」するために「もっと大量の外国人を
入れて中和する」というが、日本以外の国で名無し氏の言う「悪い点」
が絶対に無いという証明も無しに、たたに「日本人が悪いから」と言い
張っても、説得力は無皆無と言って良いだろう。

結論
：まずは「日本がわるい」と言い切れるだけの詳細なデータと、それと
　比較できる日本以外の国のデータを提示すべきだ。

以上、質問や反論があるなら幾らでもどーぞ。

再三言うが上の質問は
「海外を敬遠している日本人に海外の身近さを教える」
為の質問だぜ。

お前のリアルな海外経験を聞かしてやれば海外に行こうって日本人が増えて、それで「美意識」とやらに目覚める人間が出てくるかもしれないじゃん。

まぁPVでしか海外を知らん。性風俗でしか海外を知らん。
って言うのであればどうぞ今まで通り、海外ポルノとPVを勧め続けてくださいな。

どうして自分にヤジルシ刺してんの？
トチ狂った？

げろ氏

まず日露戦争や大東亜戦争を「利己的な目的で集団ヒステリーを起こし
世界を滅ぼす」行為だと断じているが、日露戦争は不凍港を求めて満州
を占領して、更に朝鮮半島に手を伸ばそうとしていたロシアの南下政策
に対抗したものである。

また開戦から40年程前には対馬にロシアの軍艦が乗りつけており（当時
の海軍省大臣が独自に「不凍港を確保するため対馬に根拠地を築く」為
に派遣したもの）、

・勝手に上陸し、船体修理を名目に工場・練兵場などを建設
・修理工場の設営資材や食料・遊女を要求
・対馬藩の警備兵と衝突して1人を銃殺、2名を拉致
・番所襲撃に伴う武器強奪
・近隣住民を拉致し7頭の牛を強奪
・水兵100余人を派遣しての略奪

等、目に余る行為を行っているのだから、必要以上に警戒されても仕方
無いと思うが？

また大東亜戦争では「日本の悪事を正したアメリカ」という図式が一般
的だが、アメリカは当時日中戦争で日本と敵対していた蒋介石に露骨な
までの支援（現役軍人を後に復帰が保障された建前上の「退役」をさせ
義勇軍として蒋介石配下に送り込む）を行う一方で、日本に対しては露
骨なまで政治的な差別や人種差別（ハルノート、当時の大統領フランク
リン・ルーズベルトによる差別発言、米国籍を持つ米国生まれ移民二世
すらも巻き込まれた日本人の強請収容）等を行っているのだから、日本
を一方的な悪、西洋列強を一方的な善として扱うことは出来無いと思う
が？

あと、自分達に反論する相手を「悪魔日本猿」「鬼畜日本猿」と罵倒し
排斥しようとしても、誰がそんな自分勝手な屁理屈に準じるだろうか？
少しは考えてからコメントを書いたらどうだ？

2011/06/17(金) 22:08 | URL | 管理人大好きっ子

へ？
上の文章に対する文章だから上矢印であってると思うけど、君も大丈夫かい？

管理人に何があったのか知りたい

１．僕が勤務していた小学校は、運動会の日は子どもたちも家族と一緒に校庭で弁当を食べていた。
　　でも、学校によっては運動会の日も給食を出し、子どもたちを教室に入れてしまうところも。
　　親たちは、子どものいなくなった校庭でさみしく弁当を食べるか、なかには一度家に帰って、また出直してくる人も。

２．子どもたちを教室に入れてしまう理由は、「親が来れない子が傷つくから」。
　　あとは、「弁当格差によって、パン１枚しか持たされない子が傷つくから」。
　　僕は前から言っているように、何でも傷つけないようにビニールハウスで囲い、
　　温室栽培をすることが教育ではないと思っている。

３．それぞれの資質や能力、容姿や家庭環境は生まれもったもので、その前提を変えることはなかなか難しい。
　　その「違い」を感じさせないよう、いくら学校が配慮しても、ビニールハウスが取り外された社会に出れば、
　　いくらでも傷つく機会がある。そのときまで気づかせないほうが、僕は無責任だと思う。

４．「私の家はお母さんが来れなくてさみしい」「あの子の家の弁当は豪華だから、うらやましい」。
　　もちろん、運動会にそんな苦い思い出を持つ人もいるでしょう。
　　だから、そう感じる子が出ないように、みんなで給食。これで、だれも傷つかない。
　　そんな“平等”を図ることが教育？僕は、そうは思わない。

５．社会に出れば、傷つくこともある。挫折することもある。そんなとき、どう立ち上がり、ふたたび歩いていけばよいのか。
　　そんな経験をさせておくことのほうが、よほど教育的だと思うのだ。
　　絶対的に存在する“違い”に布をおおいかぶせ、「みんな平等だよ」とうそぶくことが教育だとは、僕は思わない。

http://togetter.com/li/142411

負け組の乞食が好む言葉、それが"平等"