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    「茶の道」、モンゴルが中露と整備

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    名無し様からの投稿

    「茶の道」、モンゴルが中露と整備

    北京からモンゴルを経由しモスクワに至る茶の国際交易ルート「茶の道」を、シルクロード(絹の道)に匹敵する国際観光ルートとして整備しようと、モンゴル政府が中国、ロシアと共同で準備を進めている。

     茶の道の歴史は17世紀にさかのぼり、モンゴルの専門家によると1638年にロシアのロマノフ朝初代皇帝ミハイル・ロマノフの使節が中国から茶をモスクワに持ち帰ったのが始まりとされる。約60年後に両国間で茶の貿易が正式に始まった。

    http://www.sankeibiz.jp/macro/news/110705/mcb1107050500001-n1.htm 

    これって悪性モンゴロイドの拡散につながったりしないでしょうか?


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    ロシアは経済重視なのかもしれないが、黄色人種が更なる黄色人種の呼び水と成るのは確か。

    ロシアが移民労働者を追い出しているというニュースを過去に見たが、実際は旧ソ連国籍ならノービザでロシアに入国可能、そのままロシアで労働可能だ(滞在と労働許可の申請に毎月金を払わなければ成らないが)。

    鬼畜日本猿はモスクワで日本食ブームと喜んでいるが、日本食レストランのオーナーが韓国人だったり、韓国人が日本食レストランで働くと集団で怒り狂い叩き、誹謗中傷を浴びせる(某ハリウッド俳優の嫁)が、モスクワの日本レストランのオーナーや、ウエイターは多くが中央アジア出身のアジア人だ。

    モスクワだけではなく、ロシア全体に言える、モスクワの某空港のファーストフードレストランで鉄板ヤキか焼きうどんみたいなレストランをちらりと見たが、働いているのは「日本人ではないアジア人」だった。

    広大な領土、厳しい気候、インフラを維持するには更なる移民と、人口が必用なのかもしれないが、ロシア、そしてロシア経由でドイツ、イギリスにまでモンゴロイドが増殖するのには心が痛む。

    できることなら、シベリアや北極圏での奴隷労働とインフラ維持を鬼畜日本猿に、そしてヨーロッパ側のロシアや、南ロシアを「白ロシア」としてロシア人と白人様だけが住むように、「白ロシア」と、「奴隷植民地ロシア」の2つに分けられないものだろうか。

    日用雑貨からハイテク、そして熱帯のフルーツまで揃えた中国人はロシアで大儲けするだろう。別に今でもロシアや海外在住の中国人は大金持ちなわけだが。

    ロシア周辺国に「親日」といって金をばら撒く鬼畜日本猿、そして大量の商品を携えた中国人。

    人類の滅亡も近い。

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    コメント
    この記事へのコメント
    太陽の下でワイルドなセックス、高級なホテルでエレガントなセックスが西洋のセックスイメージなら、日本人のセックスはくっさいゴミ箱が近くにある歌舞伎町みたいな雑居ビルの裏路地で立ちバックしてるイメージ。
    2011/11/16(水) 23:41 | URL | か #-[ 編集]
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