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    ド貧乏国の白人だって洗練されている。

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    名無し様からの投稿

    ド貧乏国の白人だって洗練されている。

    (http://www.nhk.or.jp/documentary/1112.htmlより)

    ~シリーズ ソ連邦崩壊から20年~
     光なき孤児 ~東欧の小国の悲劇~
      放送: 12月28日(水)23:00~23:49 再放送: 12月30日(金)14:00~14:49子どもの3人に1人が親と離れて暮らす国がある。旧ソ連の構成国だった東欧の小国モルドバだ。独立から20年、ソ連の経済圏に組み込まれていた産業が崩壊し、国民一人当たりの月収が100ユーロという、ヨーロッパ最貧国に転落した。貧困にあえぐ人々は、不法な手段で海外に出稼ぎに出てしまい、モルドバに戻ろうとはしない。国は残され孤児となった子どもの教育にまで手が回らず、外国人との養子縁組を推進するまでに追い詰められている。孤児問題を通し、ロシアからもヨーロッパからも見捨てられた国・モルドバの現在を見つめる。
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    この番組をみたが、ホントにまあ救いようのない哀しいド貧乏国であった。
    しかし、出稼ぎのための就労ビザを得る為に並ぶ若者にしろ、親と別離し国営の保護施設に
    収容された幼い子供たちにしろ、不潔そうなのや不細工や奇形は見当たらなかった。
    美男美女といかなくとも、みな容姿端正である子供たちは元気で可愛らしかった

    とても印象的だったのが、歯の状態は皆とてもよかった事だ。貧しくとも、食糧事情が悪くとも、
    医療が整っていなくとも「ガチャ歯」なんかひとりもいなかった
    貧乏なら矯正歯科医療なんか望めないだろうに、誰もその必要なんかまるでなさそうであった。
    彼らの歯並びの良さは天然なのであろう。

    住む家だって、暖房水回りはちゃんとしていて、何部屋もあり、朽ちていても快適そうだった

    彼らは大変貧しくとも、決して日本の奇形(過食巨デブ、ガチャ歯、チビO脚芋虫のDQN男女や
    ・・・こういう手合いは田舎のハロワやパチンコ屋の開店待ちに多い)
    あるいはネカフェ難民やってる醜いキモオタ系のド貧乏層とは絶対に比べられないのである。

    貧しくとも就労意欲高く、容姿端正であり、洗練された生活文化を元々備えているのだから。


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    名無しの方、投稿ありがとうございます。

    興味深い番組内容ですが、どうも「恣意的」な鬼畜日本猿ゴキの「日本に生まれてよかった」という「誘導」を感じる番組内容です。

    両親がロシアやヨーロッパに出稼ぎに行くという事は、逆に言えば「海外からの送金」で豊かに成った子供達(家族)もその一方で大勢居る、という事です。

    それと「孤児院」と表現されていますが、恐らくロシア語では「子供の家」と表現されていると思います。

    これは、日本の完全に身寄りの無い子供や、捨て子ではなく、「親に問題がある」「両親、片親に養育する力が無い」「経済的問題がある」「アル中」の子供も「子供の家」に入居できるはずです。

    ですので、月曜日から金曜日までは「子供の家」で過ごし、週末は、母親や、お婆ちゃん、兄弟の家に泊まりに行く子供達も多いはずです。

    簡単に言えば、完全な「孤児」や「捨て子」ではなく、親戚や家族の居る子が、鬼畜日本猿の番組により「孤児」と表現されている可能性が高い。

    そしてそもそも、モルドバは農業国であり、気候も良く、耕作地も肥沃。子牛や豚、子羊を買い、それを育てて10倍の値段で売るのも可能。GDPでは現れない副収入が多いのが途上国の特徴。

    貧乏だと高を括り途上国に行くと、鬼畜日本猿ゴキですら乗れない、触ったことも無い高級車がガンガン走っているのが現実。

    のんびり、ゆったり、農業をしながら生きていくにはとても適した国であり、日本やアメリカの生活水準と比べれは貧しいかもしれないが、決して絶望的に貧しい国ではない。

    私が心配するのは、この様な番組を見て、実際にモルドバに行こうとする鬼畜日本猿性犯罪者が現れる事だ。

    yamashita2.jpg
    hage6.jpg


    そして更に、中国人やトルコ、インド、アフリカ人の連中がこの国に進出し、食い荒らす事。

    一つ言えるのは、


    テレビは真実を伝えない

    偏見と先入観に基づいた企画書に書いたものを再現するために

    都合のいいところを継ぎはぎするだけ


    と言うことだ。モルドバは文化的な国で、決して没落、汚濁、下劣、奇怪、変態文化に生きる鬼畜日本猿とは全く異なる。

    GDPという「金」の目安ではモルドバは貧しいかもしれないが、数値では表せない幸福がモルドバにはある。

    鬼畜日本猿ゴキの「日本に生まれてよかった」、この自尊心維持の為モルドバが利用された番組と言える。

    最後に「外国人との容姿縁組」に関しても、ロシア語圏をモルドバ人は「外国」とは余り見なしていないはず。

    無理やり鬼畜日本猿がモルドバを悲劇の国と表現したかったのだろう。










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    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:1 | Page Top↑
    コメント
    この記事へのコメント
    なるほどなるほど、管理人様の解説は流石です。とてもためになる。
    私も「鬼畜日本猿」的な視点に知らず知らず毒されていました<(_ _)>。

    要は何でも日本人が大好きな「お涙頂戴」路線で番組作っているのですね。
    まったく不愉快なことです。アフリカでもヨーロッパでも日本のTV局は常に
    「憐れむ」対象としての外国人を求めては演出を仕掛けているって訳ですか。
    豊かで先進的な生活はもちろん、一見貧しくとも実は幸福な生活も
    西洋近代文明の表層すべりでしかない劣等文化、村社会に縛られた精神遅滞の
    平均的日本人にはなるべく見せたくないのでしょう。
    拙い自尊心を維持したいためにね。糞ですね。

    2012/01/11(水) 00:10 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
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