戦のために卑しくも敵に頼る、これが大和魂とやらの正体か(爆)

　

たま様からのコメント


タイトルなし

終戦直後、アメリカ軍の調査団が日本の残存兵力を調査して、その評価は、
『兵器自体の能力はたいしたことないが、兵士の士気は依然高い常態にある。』…と報告している。

アメリカ兵は、日本兵を見て『…我々はこんな敵と戦ってたのか…』と驚愕して、

日本兵は、アメリカ兵を見て『…我々はこんな敵と戦ってたのか…』と落胆したと言われてる。



名無し様からのコメント


おｗバカな日本猿が湧いてるなｗ


>>（たま）
うわキッモーｗｗｗｗ 「負けたけど敵を驚かせましたぁホルホル～」「兵器が劣ってるのに善戦したから“実質日本の勝ち”だもんホルホル～」てか？ｗｗｗｗｗ

つうかそれはアメリカ人が日本猿のアホな「精神論」「根性」「忍耐」「感情論」に呆れたってだけの話だろうがｗｗｗ 管理人さんに反論してるつもりが管理人さんの正しさを証明しちゃってるよｗｗｗｗ さすが日本猿は低脳だなあｗｗｗ

にしても、これぞ典型的な日本猿気質だなｗｗｗ 「日本猿はろくな兵器も持てない、戦争に負けた雑魚である」という厳然たる現実から目を背け、「オレたちは“○○である割には雑魚じゃない”“雑魚な割には△△”だもん！」と、話を逸らしてオナニーｗｗｗｗ



「現実そのものを誇る」のではなく、


「ショボイ現実をどうにか誇らしく解釈する文字色」のが日本猿のいつもの手口ｗｗｗｗｗ



お前の言ってる事はな、全く勝てない雑魚ボクサーが「オレは、運動神経や動体視力やボクシングセンスや精神力を司る遺伝子が圧倒的に劣ってるわりには善戦してるもん！それに、負けまくってるわりには練習意欲は高いもん！だから実質オレがチャンピオンだもん！」と吠えるのと全く変わらねえんだよｗｗ


お前の屁理屈だと、どんな雑魚も「実質勝者」にできるわけｗｗｗ


つうかお前の言ってることも管理人さんの批判する「精神論」「根性」「忍耐」「感情論」そのものじゃねえかｗｗｗｗ 管理人さんの批判に反論したつもりが、逆に管理人さんの正しさを二重に裏付けちまった日本猿ｗｗｗｗ うわあ、やっぱ日本猿は知能低いわｗｗｗｗ

まともな知能を手にしてから書き込めよ猿ｗｗｗあ、永遠に無理かｗｗ



名無し様からのコメント



戦のために卑しくも敵に頼る、これが大和魂とやらの正体か(爆)


武装や防弾は貧しくとも、機体そのものは高水準の戦闘機をつくれたのは、
たんに設計者や技師の個人個人の優秀な頭脳だけではムリだからね


これは、戦前にアメリカから輸入した工作機械が航空機メーカーに揃っていたおかげ(笑)

これらを用い、アメリカの民生用航空機をライセンス生産して経験を蓄積できたおかげ(笑)


これは、トラックやオートバイにもいえる。フォードやシボレーやハーレーダビッドソンなど
アメリカのメカを日本人は戦前から大量にライセンス生産し、技術の蓄積を得てきた。
戦後、自動車大国になったのもこうした過去があったからこそである。

船だってそう。江戸末期～明治期に欧米から工作機械を貪欲に輸入し設備インフラを整えていたからこそ
日露戦争でも海軍力を誇れたし、大和だってつくれたし、戦後は巨大タンカーを幾つも送り出せた。


戦闘機にもどるけど、例えば戦地で捕獲したゼロ戦を調査したアメリカの弁『なんとすばらしい曲芸飛行機！』
（つまり運動性しか優れた点は見いだせない、・・・勿論、これ自体は戦闘時において大変な脅威！）


戦後、これを『アメリカも驚嘆した高性能機！』


とか〝超訳〟してホルホルする日本人(笑)



まぁ、ゼロ戦以外にも、敵国アメリカが褒めてくれたら何でも大喜びだよね(笑)

さらに、アメリカに撃墜されまくった事実を認めたくないので「自爆・未帰還」などと言葉を濁すばかり(笑)
ほほう、日本の戦闘機には自爆装置が標準装備されていたのか。そんな資料みたことないんだけど(笑)

あと日本軍は商社を通じ、複雑化した裏ルートで交戦中のアメリカから燃料や精密部品を買っていたってね(笑)
もちろん当時は上層部の中の一握りしか知らんような極秘事項だったのだろうが、どんな気持ちだったのかね。

話かわるけど余談。「ギブミーチョコレート」
アメリカは占領政策で日本人の子供を手懐けるためにチョコで釣って、精神を堕落させたとかいう論調をみる事があるが被害妄想か(笑)アメリカは解放直後のフランスでもイタリアでも、占領したドイツでも、また同盟国のイギリスでもジープからチョコレートを腹の空いたガキ相手にバラまいてる。古い映画のシーンでも見たことがある。潤沢な物資を背景にした文化の鷹揚さからくるもので、占領政策とかはべつに関係ないだろう。馬鹿か。




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皆様素晴らしいコメントありがとう御座います。


日本ほど国策で卑劣な人間を育成している国家は存在しません。日本人は「白人を憎しみ怨みつくせ」と洗脳されている労働奴隷民族なのです。

卑劣な日本人は決して「日本文化」「日本民族」の総体と西欧文化を比較しません。卑劣な日本人は、例えば食文化を語る時も、日本有利の話題で欧米の食文化と比較するのです。

日本の食文化を見てください、我々の祖先がどんな食器でどんな料理を食べていたでしょうか？日本人は最近まで煤で汚れ外面が真っ黒で、白米のコゲや味噌がこびり付いた茶色い土鍋で芋やら雑穀を煮炊きしていた民族です。

畑の肥やしにも人糞を撒き、腹には沢山のギョウチュウが住み着き、便所もボットンや野グソで便器や家の壁を白に統一するという概念すらありませんでした。

当然国民病は脚気とギョウチュウ、栄養失調、O脚でした。

所が「粗探し民族」に何を語ろうと「話を逸らすため」に１００％「昔フランスの貴族はウンコを道に捨てていた」と全員同じ反論をしてきます。どんなに自分達が下水も衛生の観念も無く、腹やケツにギョウチュウの卵を沢山宿していた自分達の過去を「白人によって改善してもらった」という現実を受けいれようとしません。

「過ち」とは全ての民族が乗り越え、反省してきた通過点です。しかし「粗探し民族」日本人はどんなに「進歩」と「達成」「変革」をフランス人が歩みそれらを克服しようと、現在のフランス人が過去とは全く違った生活や概念を持とうとも「白人は不潔」という根拠としてこの「ウンコを道に捨てていた」という歴史に執着します。

これが「日本は一点の曇りもない全知全能神の国」という日本原理主義者の国民総洗脳化の手口なのです。

「ウドンが海外で人気」「焼きそばが人気」、ではそれらが高級フランスや地中海、イタリアンレストランで対抗できるメニューなのか？と問えば全く対抗できません。

日本原理主義者達は巧みに「日本の利点」と「欧米の弱点」を比較する事で「日本文化は素晴らしい」と国民を錯覚させ「日本に生まれて良かった」と洗脳するのです。


日本人が「洗脳されている」証拠として、これだけ国を誇り、国内では雄弁である日本人は海外に出ると真っ先に「無言」になります。

日本人とは相手が存在しない環境で好き勝手に他国を侮辱する悪魔民族である為、批判対象が目の前に居る時は何も語れなくなってしまうのです。

あれだけ「日本人は海外で人気」「日本人男性俳優が海外で活躍している」とネットで騒ぎながら、イザ東京オリンピックの時に「日本の顔に成る人は居るか」？と現実を突きつかれた時、「アキバ」やら「スマップ」「北野武」と海外では誰も知らない国辱級の人材しか浮かばないのです。

日本とは国民を利用し、最後の一滴まで搾り取る洗脳奴隷国家なのです。一生外の世界を見る事もなく、人間らしい生活が出来る「時間」や「考える時間」すら与えず、ひたすら働かせ、欧米人や途上国の人間を見下し、偏見を持つよう洗脳されているのです。

自分達の「捏造された嘘だらけの自尊心」を保持する為に白人が外国人を怨み、妬み、見下し、現実から目を逸らし、労働奴隷、社畜として自ら生き地獄の人生を歩む日本人。

更には「ウドン」「白米」が身体に良いと洗脳され、柔らかい和食による「中枢神経未発達」「アゴの退化」「歯並びガタガタ」「不細工」「低知能」と日本人は更に洗脳されやすい奴隷民族として年々劣化させられているのです。

「日本人は世界中で人気」と洗脳されている皆さん、貴方は欧米で人気者になれますか？これが現実なのです。日本人が現実に目覚めない限り日本人は「全体主義」に染められ自由で人間味のある生活が資本家に奪われてしまうのです。

日本人が今向かわなくては成らない現実とは「日本人の低知能化」です。もちろん「不細工」や「奇形化」といった日本人の劣等民族工作に我々は立ち向かわなくてはなりません。その為に必要なのが「日本人の容姿改善」にあるのです。

「美意識の覚醒」・・これが現在日本人に一番必用とされている革命の一つなのです。

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