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1 :きのこ記者φ ★:2008/03/12(水) 20:03:00 ID:???0
日露戦争中にセオドア・ルーズベルト米大統領が知日派の友人に送った手紙が、
米国ボストンで発見された。
手紙には日本陸軍の旅順攻囲戦に従軍した米国人記者の戦況報告書が添付されていた。
ルーズベルトは、日本陸軍の戦いぶりを高く評価する報告書を「とても興味深い」
と友人に紹介している。
日本に好意的だったルーズベルトを知る歴史的資料として、専門家から注目を集めている。
日露戦争中にセオドア・ルーズベルト米大統領が知日派の友人に送った手紙が、
米国ボストンで発見された。
手紙には日本陸軍の旅順攻囲戦に従軍した米国人記者の戦況報告書が添付されていた。
ルーズベルトは、日本陸軍の戦いぶりを高く評価する報告書を「とても興味深い」
と友人に紹介している。
日本に好意的だったルーズベルトを知る歴史的資料として、専門家から注目を集めている。
手紙は1905年1月9日付で自筆のサイン入り。
米富豪でボストン美術館の浮世絵コレクション収集にも貢献したウィリアム・ビゲローにあてられたもので、
ビゲローの知人が所有していた。ルーズベルトは知日家のビゲローと日本について
意見を交換していたとみられる。
手紙に添付されていた報告書は、米雑誌の戦争特派員、ジョージ・ケナンが1904年末、
旅順攻囲戦を展開中だった日本陸軍について分析したもの。
ケナンは砲弾が飛び交う戦線を取材し、日本陸軍の砲撃の命中精度の高さを克明に描写。
日本軍は訓練に多額の予算をかけているとして、「私が目にしている光景を米議員らが見れば、
陸海軍の組織的かつ継続的な砲撃訓練に予算を出し渋ることはないだろう」などと記している。
また、日本陸軍が旅順を攻略すると予想し、「彼らを止めるものは何もない」と断言。
軍人の忍耐強さや勇敢さについても、「決死隊を組む際に志願者を2回募る必要はない」
などと称賛している。
ルーズベルトは手紙のなかで、自らも前夜に日本海軍の将校と会談したことを伝え、
「海上における日本の危機は去ったようだ」と戦況を分析している。
ソース(>>2以下に続きます)
http://ime.nu/sankei.jp.msn.com/world/america/080312/amr0803121948012-n1.htm
http://ime.nu/sankei.jp.msn.com/world/america/080312/amr0803121948012-n2.htm
2 :きのこ記者φ ★:2008/03/12(水) 20:03:13 ID:???0
(続き)
ケナンに詳しい英国人研究者の井上ラウラさんは、「ケナンはルーズベルトと文書をやり取りしていたが、
この報告書は初めて見る」とし、「旅順での戦い方が詳しく書かれ、とても面白い内容。(手紙からは)
ルーズベルトがケナンの文書を高く評価していたことが分かる。ケナンの記事を多くの有権者が信じたことも、
大統領がこの報告書を重視した一因だろう」と話している。
(記事終)
23 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:13:21 ID:JqwtH/Uv0
明治の軍人様 >>>> 陸大一期生敗戦組
29 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:16:36 ID:hdicHpOX0
WW2頃の日本軍の評価は散々だけどな。
曰く、「精神性を強調するばかりで論理も何も無い」
「同じ失敗を『しつこい』と怒鳴りたくなる程に繰り返す。歴史はおろか、経験から何も学ばない」
45 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:28:01 ID:y5UNWL170
>>29
日露戦争で勝っちゃって調子に乗って
精神主義と突撃重視兵站無視に凝り固まった結果なんだよ。
>太平洋戦争陸軍
59 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:36:16 ID:uIuMmjQI0
>>29
勝利に奢って、数十年後には精神主義の異質の軍隊へ変容
己を知る弱者の辛勝と
自分の見えない強者の完敗
43 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:26:42 ID:1E/F0/yHO
親日家のルーズベルトだよ、年号でわかるはず
日露戦争終結1905年
太平洋戦争は1945年
46 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:29:32 ID:4j0Okne60
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/19/President_Theodore_Roosevelt,_1904.jpg/200px-President_Theodore_Roosevelt,_1904.jpg
T セオドア
F フランクフルト^^;
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b8/FDR_in_1933.jpg/200px-FDR_in_1933.jpg
48 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:29:50 ID:uFAgaWjx0
フランクリン・D・ルーズベルト
日本にハルノートを突きつけた赤に被れた大統領
もっとも今の資本主義と社会主義のいい所取りをした
「ニューディール政策」を行い公共事業を行い失業者の削減に努めた
セオドア・ルーズベルト
日露戦争で双方の和解を仲介した大統領
「忠臣蔵」の英語訳本を愛読
テディベアの由来にもなった
57 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:35:51 ID:A8rTLq3N0
トリビア
「テディベア」の名前の由来はセオドア・ルーズベルト大統領。
http://ja.wikipedia.org/wiki/テディベア
49 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:30:11 ID:Tm5UoUI50
突撃重視はどこの国も一緒。
第一次世界大戦を見りゃわかる。
変わったのは、それ以後だ。
60 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:38:05 ID:y5UNWL170
>>49
日本陸軍が悪かったのは第一次大戦の戦訓から
何も学ばなかったこと。
欧州戦線は遠すぎて他人事だったんだな。
さらにノモンハン事変で対ソ陸戦で
ボロボロになったのにもかかわらず
その戦訓も考慮せず方向性をまったく変えなかった。
結局兵士もも装備も兵站も第一次大戦以下レベルで
第二次大戦に突入してしまった。
まぁもうひとつの要因は古来からの戦略が
対ソビエト陸戦重視だったのにもかかわらず、
対米英南方作戦にいきなり戦略変更させられて
状況に対応できなかったというのもあるけどな。
65 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:42:19 ID:PtEv+Dog0
>>60
ノモンハンは冷戦後出てきた資料とかよると日本の勝利に近い内容だボケ
75 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:04:42 ID:54enYq2CO
>>65
スターリンの赤軍粛清のおかげでまともに指揮がとれない
当時のソ連軍に大打撃を与えることはできたが
目標を占領できず大損害出した以上どうひいき目に見ても日本の勝ちではない。
78 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:13:08 ID:owvYqnu/0
>>65
戦争の勝敗は目標を達成できたかどうかによって決まりますが、日本側がどんな戦争目標を達成したのでしょう
スポーツではないのですから殺した数が多いほうが勝ち、とはなりませんよ。
68 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:49:32 ID:Uw8piefG0
死を恐れない兵士っていうのはそりゃ便利だけど…
兵器として高評価されるのはいいことなんだろうかね?
「征服した後は日本人兵士を捨て駒に使おうぜ!!」って言ってるだけな気がする
70 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:53:23 ID:W3ZbSV2qO
セオドアも共和党だったな。日本が日露戦争に勝利したのは、この人の支援も
大きかったとか。
72 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:56:19 ID:w6kyNNni0
>>70
資金提供はジェイコブ・シフ
その為にハリマン覚書からオレンジ計画→日米開戦へと繋がる
76 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:07:34 ID:Ust8H5lp0
現場の指揮官や兵士が勇敢だったのは確か。
旅順では、普通だったらめったに戦死しない連隊長(大佐)クラスも
先頭に立って突撃し次々と死んでいった。
第三軍司令部が無能だったというよりも、近代要塞をなめて、
無理に攻略を急がせた、海軍や上級司令部も同罪。
89 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:25:37 ID:Ust8H5lp0
ノモンハン事件ってって、目的無しに何もない草原で一発暴れてみたかった
バカのせいで、たくさんの人が死んだ、史上空前の無意味なる負け戦の
ことでしょ?ああいうバカに限って弾に当たらず長生きするんで困るね。
90 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:26:50 ID:az1+cssX0
ルーズベルトが義勇兵部隊を率いて戦った米西戦争のキューバの戦いを、
観戦武官として後の陸軍大将柴五郎が見ていた。
制服も満足に揃っておらず、裸足の兵隊も居た。
スペイン軍の陣地に向かって漫然と正面攻撃を繰り返しては失敗する日々がだらだらと続いた。
米陸軍に近代戦の戦術を知る者は皆無のようであった。
欧州の武官たちも米陸軍のあまりのレベルの低さに呆れ返っていたという。
92 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:37:44 ID:Oeaic72j0
>>90
この時のアメリカ陸軍の戦いぶりを見て
米兵は中国兵より弱しという伝説が日本軍人の中にうまれたそうな。
その伝説がようやく消えたのはガダルカナルの戦いからだった。
100 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:58:29 ID:qabzA5BG0
日露戦争当時は相手に対する尊厳の念を持っていた。
しかし日中戦争・太平洋戦争では相手を鬼畜とののしって日本人の
誇りを喪失させた
102 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 22:01:48 ID:S/yj+q9U0
ある日、日本軍に
ルーズベルトからの手紙が届いた・・・
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米富豪でボストン美術館の浮世絵コレクション収集にも貢献したウィリアム・ビゲローにあてられたもので、
ビゲローの知人が所有していた。ルーズベルトは知日家のビゲローと日本について
意見を交換していたとみられる。
手紙に添付されていた報告書は、米雑誌の戦争特派員、ジョージ・ケナンが1904年末、
旅順攻囲戦を展開中だった日本陸軍について分析したもの。
ケナンは砲弾が飛び交う戦線を取材し、日本陸軍の砲撃の命中精度の高さを克明に描写。
日本軍は訓練に多額の予算をかけているとして、「私が目にしている光景を米議員らが見れば、
陸海軍の組織的かつ継続的な砲撃訓練に予算を出し渋ることはないだろう」などと記している。
また、日本陸軍が旅順を攻略すると予想し、「彼らを止めるものは何もない」と断言。
軍人の忍耐強さや勇敢さについても、「決死隊を組む際に志願者を2回募る必要はない」
などと称賛している。
ルーズベルトは手紙のなかで、自らも前夜に日本海軍の将校と会談したことを伝え、
「海上における日本の危機は去ったようだ」と戦況を分析している。
ソース(>>2以下に続きます)
http://ime.nu/sankei.jp.msn.com/world/america/080312/amr0803121948012-n1.htm
http://ime.nu/sankei.jp.msn.com/world/america/080312/amr0803121948012-n2.htm
2 :きのこ記者φ ★:2008/03/12(水) 20:03:13 ID:???0
(続き)
ケナンに詳しい英国人研究者の井上ラウラさんは、「ケナンはルーズベルトと文書をやり取りしていたが、
この報告書は初めて見る」とし、「旅順での戦い方が詳しく書かれ、とても面白い内容。(手紙からは)
ルーズベルトがケナンの文書を高く評価していたことが分かる。ケナンの記事を多くの有権者が信じたことも、
大統領がこの報告書を重視した一因だろう」と話している。
(記事終)
23 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:13:21 ID:JqwtH/Uv0
明治の軍人様 >>>> 陸大一期生敗戦組
29 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:16:36 ID:hdicHpOX0
WW2頃の日本軍の評価は散々だけどな。
曰く、「精神性を強調するばかりで論理も何も無い」
「同じ失敗を『しつこい』と怒鳴りたくなる程に繰り返す。歴史はおろか、経験から何も学ばない」
45 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:28:01 ID:y5UNWL170
>>29
日露戦争で勝っちゃって調子に乗って
精神主義と突撃重視兵站無視に凝り固まった結果なんだよ。
>太平洋戦争陸軍
59 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:36:16 ID:uIuMmjQI0
>>29
勝利に奢って、数十年後には精神主義の異質の軍隊へ変容
己を知る弱者の辛勝と
自分の見えない強者の完敗
43 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:26:42 ID:1E/F0/yHO
親日家のルーズベルトだよ、年号でわかるはず
日露戦争終結1905年
太平洋戦争は1945年
46 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:29:32 ID:4j0Okne60
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/1/19/President_Theodore_Roosevelt,_1904.jpg/200px-President_Theodore_Roosevelt,_1904.jpg
T セオドア
F フランクフルト^^;
http://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/b/b8/FDR_in_1933.jpg/200px-FDR_in_1933.jpg
48 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:29:50 ID:uFAgaWjx0
フランクリン・D・ルーズベルト
日本にハルノートを突きつけた赤に被れた大統領
もっとも今の資本主義と社会主義のいい所取りをした
「ニューディール政策」を行い公共事業を行い失業者の削減に努めた
セオドア・ルーズベルト
日露戦争で双方の和解を仲介した大統領
「忠臣蔵」の英語訳本を愛読
テディベアの由来にもなった
57 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:35:51 ID:A8rTLq3N0
トリビア
「テディベア」の名前の由来はセオドア・ルーズベルト大統領。
http://ja.wikipedia.org/wiki/テディベア
49 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:30:11 ID:Tm5UoUI50
突撃重視はどこの国も一緒。
第一次世界大戦を見りゃわかる。
変わったのは、それ以後だ。
60 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:38:05 ID:y5UNWL170
>>49
日本陸軍が悪かったのは第一次大戦の戦訓から
何も学ばなかったこと。
欧州戦線は遠すぎて他人事だったんだな。
さらにノモンハン事変で対ソ陸戦で
ボロボロになったのにもかかわらず
その戦訓も考慮せず方向性をまったく変えなかった。
結局兵士もも装備も兵站も第一次大戦以下レベルで
第二次大戦に突入してしまった。
まぁもうひとつの要因は古来からの戦略が
対ソビエト陸戦重視だったのにもかかわらず、
対米英南方作戦にいきなり戦略変更させられて
状況に対応できなかったというのもあるけどな。
65 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:42:19 ID:PtEv+Dog0
>>60
ノモンハンは冷戦後出てきた資料とかよると日本の勝利に近い内容だボケ
75 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:04:42 ID:54enYq2CO
>>65
スターリンの赤軍粛清のおかげでまともに指揮がとれない
当時のソ連軍に大打撃を与えることはできたが
目標を占領できず大損害出した以上どうひいき目に見ても日本の勝ちではない。
78 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:13:08 ID:owvYqnu/0
>>65
戦争の勝敗は目標を達成できたかどうかによって決まりますが、日本側がどんな戦争目標を達成したのでしょう
スポーツではないのですから殺した数が多いほうが勝ち、とはなりませんよ。
68 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:49:32 ID:Uw8piefG0
死を恐れない兵士っていうのはそりゃ便利だけど…
兵器として高評価されるのはいいことなんだろうかね?
「征服した後は日本人兵士を捨て駒に使おうぜ!!」って言ってるだけな気がする
70 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:53:23 ID:W3ZbSV2qO
セオドアも共和党だったな。日本が日露戦争に勝利したのは、この人の支援も
大きかったとか。
72 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 20:56:19 ID:w6kyNNni0
>>70
資金提供はジェイコブ・シフ
その為にハリマン覚書からオレンジ計画→日米開戦へと繋がる
76 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:07:34 ID:Ust8H5lp0
現場の指揮官や兵士が勇敢だったのは確か。
旅順では、普通だったらめったに戦死しない連隊長(大佐)クラスも
先頭に立って突撃し次々と死んでいった。
第三軍司令部が無能だったというよりも、近代要塞をなめて、
無理に攻略を急がせた、海軍や上級司令部も同罪。
89 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:25:37 ID:Ust8H5lp0
ノモンハン事件ってって、目的無しに何もない草原で一発暴れてみたかった
バカのせいで、たくさんの人が死んだ、史上空前の無意味なる負け戦の
ことでしょ?ああいうバカに限って弾に当たらず長生きするんで困るね。
90 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:26:50 ID:az1+cssX0
ルーズベルトが義勇兵部隊を率いて戦った米西戦争のキューバの戦いを、
観戦武官として後の陸軍大将柴五郎が見ていた。
制服も満足に揃っておらず、裸足の兵隊も居た。
スペイン軍の陣地に向かって漫然と正面攻撃を繰り返しては失敗する日々がだらだらと続いた。
米陸軍に近代戦の戦術を知る者は皆無のようであった。
欧州の武官たちも米陸軍のあまりのレベルの低さに呆れ返っていたという。
92 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:37:44 ID:Oeaic72j0
>>90
この時のアメリカ陸軍の戦いぶりを見て
米兵は中国兵より弱しという伝説が日本軍人の中にうまれたそうな。
その伝説がようやく消えたのはガダルカナルの戦いからだった。
100 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 21:58:29 ID:qabzA5BG0
日露戦争当時は相手に対する尊厳の念を持っていた。
しかし日中戦争・太平洋戦争では相手を鬼畜とののしって日本人の
誇りを喪失させた
102 :名無しさん@八周年:2008/03/12(水) 22:01:48 ID:S/yj+q9U0
ある日、日本軍に
ルーズベルトからの手紙が届いた・・・
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