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    「社会の厳しさ」の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている

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    271 :脱日本人:2012/06/29(金) 01:30:33 ID:???
    >>266
    サウスウエスト航空といえば、これ見てくれ

    職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験
    http://wisdomofcrowdsjp.wordpress.com/2010/05/05/a074/

    「社会の厳しさ」の9割は「社会は厳しくあらねばならない」という妄想を持った人たちによって作られている

    日本社会はこの言葉を文字通りに実行している人が多いのだと思います。
    社会が厳しくなければいけないなんて誰が決めたのでしょうか。仕事が暇な時に職場で同僚同士、
    会議室の大きなTVを使ってWiiでゲーム大会をしてはなぜいけないのでしょうか。

    「職場は楽しい場所であるべき」という考えに基づく米国人達はこれを現実に実行しています。
    そして彼らの職場は毎日笑いが絶えません。笑いながら楽しそうに働いている、そして労働時間は1日8時間、
    かつ給料は私達の数倍以上もらっている。現に米国でこういう会社が有るのだから、
    「米国は米国、日本では実現不可能」と言って現実から目を背けることなく、その差を埋めるためには
    何をすべきなのか考えるべきだと私は思います。

    以上で「職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験」について終ります。
    日本人にとってはeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容でしたでしょうか

    272 :脱日本人:2012/06/29(金) 13:58:07 ID:???


    そんなの聞いたら息が苦しくなる。過呼吸で倒れそう。北朝鮮の人が脱北したい気持ちと
    同じようなものの軽いやつに襲われる。


    273 :脱日本人:2012/06/29(金) 15:48:35 ID:???

    このスレ見るまで、会社や役所は平気で冷房ガンガン使ってるのに

    「学校の教室に導入するのは子供の教育に悪い」みたいな論調を

    何の疑問も感じずに受け入れていたのが恐ろしいw



    まあ最近はどんどん導入してるみたいだけどな

    274 :脱日本人:2012/06/30(土) 03:55:39 ID:???
    日本で生きていると自分で考えることを否定されるから。

    歪んだ自己愛の塊だから、どこかで矛盾に気がついても訂正できない。
    「おれたちはバカじゃない」ってね。バカなんだけどね。

    275 :脱日本人:2012/07/01(日) 08:16:58 ID:???
    是々非々の判断基準を試行錯誤しがら養うこともない。
    人間は基本的に過ちをするとか、欲による罪業を背負うのをどううまく
    乗り切るかという個々の人生の要諦に対する訓練もない。

    ちやほやされ、あやされて、うぬぼれ気分に浸るだけの幼児のままその習慣にしがみつく。
    葛藤・闘争・他者との関係による切磋琢磨、自己の可能性への挑戦、勇気の育成と習慣化、
    相互協力による成果の共有と歓喜、分際へのわきまえ、謙虚さをはぐくむ悪戦苦闘の人生行路が
    どこか徹底的に狂っているんだよ。

    日本の悪性の栄養分の生活環境では、誠実さにかけた歪んだ自己愛の塊は当然の帰結になるかもな。

    278 :トミー ◆jdW1WNy602:2012/07/04(水) 00:39:29 ID:???
    >>271
    すごく参考になった

    >「社会は厳しくあらねばならない」という妄想

    本当、視野の狭いこの妄想に浸ってる奴ばっかで嫌になる
    本スレで言ってたけど、たった数分の遅刻で人間性全否定とか完全に狂ってるよ


    下の例に出てくる犯罪者たちは日本人と被って見える


    おぞましさの扉 
    http://www.k2.dion.ne.jp/~yohane/0000ozomasii8.htm

    3. 犯罪者の矯正とクリスチャンのきよめ

    (1) 犯罪者の矯正
    (中略)
    ほとんどの初期の矯正施設(1960年代のニューヨーク)による働きがうまくいかなかったのは、
    心の奥底にわだかまっている問題についていくら教えても、第一に存在する硬い殻である、
    前章② の”閉め出しメカニズム(自己欺瞞)”を無視して矯正しようとしていたからであった。 
    矯正に成功した例としては、犯罪者が犯罪をやめたいと自分自身で思った場合は、
    罪に対し選択と意志と制止を行うことができ、社会に出てからも同じ罪を犯さなかった。
    この”自己欺瞞”により、多くの犯罪者が決して”自分が悪い”とは言わないで、
    すべての証言を自己正当化する傾向にある。
    この間違っている心のブロック機構は、「言葉の理解」と深く関係している。たとえば、
    ある犯罪者についての一連の言葉についての連想は、「クリスマス」:”くだらねえ”、「親切」:”だまされる”、
    「慈善」:”ばからしい”、「愛」:”意志薄弱”、「隣人」:”めんどうくさい”、・・・などであった。

    1950年代 ダン・マクドガルト(福音伝道者、行刑学者、弁護士)は、
    犯罪に関するキーワードとしてのキリスト教に関連した言葉、「愛」、「罪」、「隣人」、「罰」、「責任」などについて、
    反社会的人格の所有者の理解を調べたが、それらの理解は たいてい不完全で自己流に解釈(自己撞着)していた。
    たとえば”責任”について、アルコール中毒者は他人になすりつける傾向にあるが、
    この”責任”という言葉の理解はあいまいで矛盾している。

    そこで彼は、まず犯罪者の知性に訴え、これらの言葉に対する完全な理解を彼らの内部に植え付けることによって、
    精神の姿勢を変える仕事をした。
    次に、犯罪者の最も大きな問題は、アルコール中毒者と同様に、”自分が無力”と思いこみ、
    その責めを人生になすりつけることである。犯罪者の多くは、(たとい高い知性と高潔さを備えていても)”自分を嫌悪”している。
    「あなたの隣人を自分として愛しなさい」の「自分(self)」とは「真の自己(naphsha・アラム語)」を意味し、
    人間は彼の”自己”をも愛さなければならないことを言っている。そこでマクドガルトは受刑者に、
    ”本当の責任は自分の心の中の混乱にあり、その負の姿勢にある”ことを教えた。
    この”情緒安定教化コース”によって、ジョージア州レイズビル刑務所の受刑者(多くは 反社会的な”強度精神病質者”)の
    63%がほんの数週間で社会復帰が可能になり、1年半の追跡調査でも逆戻りの兆候は見られなかった。
    しかも、一人のインストラクターが22人の受刑者を教導し、さらにその受刑者のうちの4人はインストラクターに選ばれた。

    また、1945年アルフレッド・レイノルズに、捕虜になったナチスの仕官クラスの若い党員たちに対し
    ナチスの洗脳を解く任務が与えられた。
    彼らは皆 ブルーナーの猫のようにレイノルズの言うことを鼓膜の所で撃退しようと構えていた。
      しかしレイノルズは、ナチスの悪を弾劾する説教を一切せず、
    彼ら士官たちが 国家社会主義(ナチズム)をどのように理解しているかの説明を求め、一種の自由な討論の場にした。

    彼が本気で知ろうとしているのを察知して、士官たちは徐々に語り始めた。
    彼はおだやかに耳を傾け、随所で質問をはさみ、矛盾点があればそれを指摘した。
    すると、数日のうちに、士官たちのナチスの呪縛はきれいに解消したのであった。彼らはヒトラーの原理を語っていくうちに、
    他人の考えを鵜呑みにしていた自分にその必要が無く、自分にも考えを構築する能力があるはずであることに気付いていった。

      レイノルズが努めたポイントは、”あらゆる”宗教”とイデオロギーは、
    人間が自分で考える努力を妨害する”ことを彼らに自覚させることだった


    *カルトについても、組織の出版物ばかり学習したり、新聞やテレビの情報が害になると教えたり、
    組織への批判的な情報を禁止するのは情報的孤立のテクニックである。
    特に、組織内の密告や監視が恐くて自由に意見を言えなければ情報操作は完璧となる。
    外部の批判を恐がるカルトリーダーはメンバーが外部情報の影響を受けないように注意している。
    メンバーを常に忙しくするのは思考停止のテクニックでもある。(* リバイバル新聞 06 6/4)

    279 :脱日本人:2012/07/04(水) 06:43:02 ID:???
    >>278



    日本はカルトそのまんまだなw


    洗脳が深すぎて、何を言っても、それは違う、


    これを認めないのは社会人失格みたいな台詞しか返ってこない。


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