【TBS】所在不明の高齢者、多数　「でたらめ」（韓国KBS）「長寿国家は虚構」（文化日報）「ｼｮｯｸ」「日本にも人間的な所が」（ｿｳﾙ市民）

今回の転載記事である高齢者の行方不明問題については当方も
思うところがあるので、ブログ主の暴論についてのみ反論させて
頂く。

>白米にラー油、マヨネーズ、こげこげの薄っぴらい肉、丸こげ
の焼き魚に醤油、塩分たっぷりのうどんに、トランス脂肪酸
たっぷりの天ぷらのってけ食うのがこいつ等の和食だから
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

好い加減ブログ主の貧しい食生活を自慢しても、誰も同情しない
ことに気付けよ。

第一、ラー油にしろマヨネーズにしろ個人の嗜好の問題だし、
魚や肉を焦げるまで調理すると言う習慣は日本には無い（普通
は料理失敗と判断される）し、うどんの塩分は麺でなく出汁に
含まれるものであり、それを飲めば塩分摂取が過剰になること
は極一般に認識されている。

また「天ぷらうどん」のカロリーを槍玉に挙げているようだが
実は「天ぷらうどん」より「きつねうどん」が摂取カロリーが
多いことをブログ主は知っているのだろうか？

ソース
http://www.eiyoukeisan.com/calorie/gramphoto/kokurui/udon.html

ついでにブログ主が上げているもの以外に「和食」にどんな
メニューがあるか、下記ソースで勉強して来い。

http://www.tepore.com/homechef/me_wa_ni/index.htm

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>お前等が馬鹿にするハンバーガーやピザと、上にあげたお前等
の主食のどっちが体に良いか調査しないの？ 少なくとも、
身長が伸びて、体がでかくなる点では、ハンバーガーとピザの
勝ちだよな

ブロク主は映画「スーパーサイズ・ミー」を知らないのか？

監督、主演、撮影をひとりで行ったモーガン・スパーロックが
一ヶ月間マクドナルドだけで生活したら、どれだけ体調が変化
するか、と言う実験を自らの身体で行ったドキュメント映画で
あるが、実験前後で体重11kg、体脂肪率8%増となり、躁うつ、
性欲減退、かなり深刻な肝臓の炎症を生じていた。

ソース
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B9%E3%83%BC%E3%83%91%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%82%BA%E3%83%BB%E3%83%9F%E3%83%BC

こんな症状が生じるものを主食としても、肥満が進むだけだと
思うが？

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>もうね、白人というか、鬼畜日本猿は海外のどんな人種よりも
幸福に暮らしている、又は優れた文化圏で生きていると思い
たいわけ、それと神にも見捨てられた醜い容姿と、不幸で醜い
奴隷人生を外国人を貶す事でごまかしたいわけ
ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

>自分はおしんこや煮つけを白米に乗せて食っているのに、
「フランス人にはこの味は理解できない」、
こんな美味いものを食える日本に生まれて幸せだと思い込み
たいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

はい、反論のソース
日本人の幸福度は１０点満点で「６．５」　内閣府調査
http://www.asahi.com/national/update/0427/TKY201004270274.html

誰が世界一幸せと思っているって？
少しは調べてから記事を書いたらどうだ？

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>イルカを家族で棒で叩いて、撲殺しているのが鬼畜日本猿
ｗｗｗｗｗ
恐らく鬼畜日本猿の悪魔遺伝子と、水銀の作用により、鬼畜
日本猿の思考に影響が出ているのだろう。

伝統的イルカ漁が「悪」なのであれば、商業目的で大規模捕鯨
を続けているノルウェーが真っ先に非難されるべきでは？

そもそも、ソロモン諸島やデンマークのフェロー諸島でも日本
と同様の行為が行われているのに、何故非難の対象とならない
のか？

また、これだけ無茶苦茶やった「ドキュメンタリー」の名にも
値しない駄作がオスカーを取る時点で、単なる日本バッシング
の結果としか思えないのだが？

・「日本政府や漁民がイルカ漁を隠ぺいしようとしているので
　態を暴くために盗撮を行った」と主張しているが、そもそも
　太地町の漁民が人目に付かずに隠れてイルカ漁を行うように
　なったのは、以前、浜辺で隠さずイルカを解体しようとした
　際に行われた、製作者側の挑発的で暴力的な妨害行為や2003
　年の魚網の切断等の犯罪的な妨害行為を懸念したため。

・出演者のリック・オバリーが「太地町民が可能であれば私を
　殺害するであろう。大袈裟ではない。」と発言したり、
　「イルカ虐殺を隠すために立入禁止としている」として撮影
　した看板が、実際は落石注意立入禁止・鳥獣保護区域であり
　明らかに事実無根な主張を根拠を示すことなく一方的に展開
　している。

・過去に行われていた銛による突きん棒漁法を「残虐な漁法」
　として、映画製作者側が漁法について水産庁漁業資源課課長
　補佐の諸貫秀樹氏に尋ねるシーンでは、諸貫が現在行われて
　いるイルカへの負担の少ない漁法（海面に血が流れない）を
　説明すると、過去の漁法の映像を見せてコメントを要求し、
　諸貫が「いつどこで撮影したのか」と問いただした直後に、
　その場面を編集で打ち切ることで、「証拠映像を突きつける
　ことで諸貫の嘘を暴いた」と視聴者に誤解させるような恣意
　的な編集をしている。
　さらに、インタビュー後に諸貫が解雇されたと事実無根の
　主張をし、下手な弁明を行った諸貫が上層部から解雇された
　と視聴者に誤解させるうような編集をしている
　更に根拠を示さずに諸貫の頭髪から水銀の陽性反応が出たと
　だけ述べた（通常人体には水銀はある程度蓄積されている）

・撮影開始時は製作陣が“日本の美しい港や海を撮影する“と
　いう嘘を太地町の漁民に信じ込ませることで、町民の協力の
　下で行われたが、ある程度の映像を撮り終えてから町民らに
　自らの正体を明かし、その後の撮影は、一貫して町民や漁民
　達を挑発することで怒らせ、その姿を撮影することで収録に
　大いに利用した。
　例を挙げれば、製作陣は漁民に対して日本人でも分かる言葉
　で挑発する、小石を投げつける、「ファックユー」のポーズ
　をとる等の行為で挑発し、漁民が怒って漁具を振りかざした
　シーンを撮ったり、ハンディカメラを町民の顔にくっつけて
　撮影し、町民がそれを振り払うシーンを離れた場所から
　大きなカメラで撮影した。またリック・オバリーの妻は、
　町民に「日本人の“ナニ”は世界一小さいらしいね」と顔を
　近づけて挑発し、町民がそれを振り払うと、大げさに路上に
　倒れて大声を上げて痛がった。
　編集段階では、これらの自らの挑発行為をカットして、漁民
　が激怒する瞬間のみを繋ぎ合わせることで、本作は一貫して
　漁民達が暴力的に撮影を妨害したと見えるように作成されて
　いる。
　またオバリーの妻は漁民の休憩小屋の扉を叩き続けウェット
　スーツの上半身を脱いだ状態で暖をとっていた漁民が扉を
　開けたとたんに、地面に転がり大声を上げながら逃げ出し、
　“半裸の男に襲われかけた “というシーンを仕立て上げよう
　としている。

・ヘイデン・パネッティーアが泣き崩れるというシーンでも、
　ヘイデンは撮影者の「スタート！」の掛け声と共に海に飛び
　込み、海岸にヨロけながら歩きつき、泣き崩れた。そして
　「カット！」という声と共に何事もなかったかのように立ち
　上がり、その後は笑顔でスタッフと談笑するなどのやらせ
　撮影が行われた。
　「女性ダイバーが入り江でイルカが殺されるシーンを目撃し
　泣き、その後目撃したイルカ漁の残虐さを涙ながらに語る」
　というシーンでも、実際には、女性が泣いていたときには
　イルカ漁が行われておらず、女性は監督の演技で何もない
　入り江で泣く演技を行っただけである。この撮影現場を目撃
　していた漁民は、女性がなぜ何もない入り江を見て泣いて
　いたのか分からなかったと語っている。

・製作陣は“漁師や町民だけでなく、日本政府からも妨害されて
　いる“という設定にするため、警察にも挑発を続けた。
　しかし民事不介入により警察が挑発に乗らないことが分かると
　意図的に漁具を壊し魚網を切り裂くことで警察に撮影メンバー
　を逮捕させ、“日本当局に不当な迫害を受けている“という
　設定に仕立てた。
　そして、器物損壊の罪状なのですぐに釈放され保釈金も発生
　しないにもかかわらず、逮捕のシーンの映像を世界に発信
　して、「不当な逮捕を受けたオバリー氏を解放するため、
　保釈金の寄付をお願いします」と活動資金の寄付行為に利用
　した。
　また、オバリーはわざと逮捕されて、悪法に注目させるのは
　アメリカの市民運動の常套手段であるとコメントしている。

ソース
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B6%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%96

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>ラー油、マヨネーズぶっかけて飯を食うのは、それだけ食文化
が低いということ。一番貧しい人間がする食事方法が人気で
あるのが鬼畜日本猿ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

以前の女性の容姿の件でもそうだが、一例が全体の特性を決定
する根拠となるか否かをはっきりさせろよ。
全てはそれからだ。

これを「人間的」と言うソウル市民はちょっと頭おかしいんじゃねーか？
どこが人間的なんだっつーの、異常だろうが
ソウルじゃ日常茶飯事なのか？　腐ってんな

　　　007さんのコメントを拝見しました。
特に「ザ・コーヴ」の件についてのコメを読んで、奴らはこんな事までしていたのか ! と怒りを覚えました。
こんなやり口で撮影した映画を上映するのを阻止するのに、"在特会"等の行動保守系団体が抗議活動するのは当たり前だとも思いました。
「ザ・コーヴ」撮影スタッフは、殆ど、当たり屋のような手口で撮影をしていますね。
正に"エコ・テロリスト"。"環境保護便衣兵"。
こんな映画と撮影サイドに賞をくれてやったオスカー賞授与審査員達(何と言うのか良く解りませんが。)って、どうかしているのではないでしょうか。
まあ、これでオスカー賞の格が下がった事は確かですが。
審査員達は、ある種のプロパガンダに使われても恥じない、そう感じる事すら出来ない。
これからは、誰かが「何々と言う映画がオスカー獲った」と言っても、私達は冷ややかに、「ふ～ん。で、だから何 ? 」と言ってやれば良いんです。
その程度の賞に堕ちてしまったのだから。