2ntブログ

    年少者、若者に影響力あるメディアからは馬鹿、ブサイクの者を追放すべき

    ここでは、「年少者、若者に影響力あるメディアからは馬鹿、ブサイクの者を追放すべき」 に関する記事を紹介しています。
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
    名無し様からのコメント

    タイトルなし

    この記事に触発されて、特に昭和50年代以前の日本人のモデルや
    俳優に関するサイト・ブログをいくつか廻って眺めてきた。

    今あふれている池沼顔、草食顔は見かけなかったな。

    威厳さと野性味のある、顔の濃い男らしい男、
    清楚さも強さも艶めかしさも兼ね備えた女らしい女。
    当時の日本人の憧れというか、大袈裟にいえば範になり得るような、
    彼らのルックスは流石、皆独特の品格が備わっていたようだった。

    まぁ、これが、映画とか演劇というものが大変にエラかった頃の日本だ。
    当時なら、憧れの映画スターのルックスを見倣って己の容姿や立ち振る
    舞いを意識する若者も多かったことだろう。

    今の日本人の顔が悪くなってきた、と言われるのは
    四六時中、TVで品性下劣な乞食芸人や、道行く素人の汚いのや醜いの、
    (例えばデブスゴスロリ、ガチャ歯色黒ビッチ、猿くさいホスト野郎、
     アキバのキモオタの群れ、糞田舎DQNカップル等々・・・)を垂れ流すから。


    それら、まさに低俗な視聴者(=現代の若者)の「身の丈」そのものな存在が、
    多くの若者一般の容姿や立ち振る舞いに影響を及ぼしている感はあるだろう。

    またTV以前に、世の中全体が、なりふりかまわぬ激安志向になってきた事も
    関係しているだろう
    。思えば90年代初頭までのバブル期などは誰もが背伸びし
    て高級・本物・大人志向だった感がある。男女とも己の容姿を「大人っぽく」
    磨いていたものだ。いまみたいな貧相な腰パンや、スエット姿の無造作ヘア
    でクチぽかんとあけたような馬鹿づらの若者なんぞ考えられなかった。

    年少者、若者に影響力あるメディアからは馬鹿、ブサイクの者を追放すべき。

    奇形どもが集まって、つまらん話題でピーピーギャーギャー騒ぐだけの"学芸
    会"などからは、企業はスポンサーを降りろ。そんな番組みてる下層に購買力、
    消費意欲など元来ないから無駄だ。


    べつに、カタい教養番組作れとかPTAの糞ババどもみたいな事じゃない。
    洗練された魅力ある者に、もっと面白いことを(まともなことを)喋らせろ。
    きちんとイイモノ、本物をみせる番組を作れ。仕組まれた安い愚劣な流行や、
    子供じみた萌え要素などは一切を排せ
    。と、言いたいだけだ。

    それが、日本人の顔を再びよくする事にもつながるのでは??と、思う。


    -----------------------------------------------

    只ですら忙しい日本人は、テレビを見なくてもネットですら精神汚濁を受けている。唯一閲覧するサイトが2ch、2chまとめブログ、ゲーム、エロゲ、萌、オナヌ、嫌韓と、それ以外の世界に興味関心を持てない日本人が多い。

    海外であるのならば、道行く美しい女性達、衛星、ケーブルテレビによる多チャンネル化により、文明的で美しい女性が日々目に入り精神が浄化される。

    所が鬼畜日本猿の場合は「鬼畜日本メス豚」しか居ない環境、そしてテレビもメディアも、ネットも低俗、低文化、粘着、嫌味、悪口、陰湿と、精神や文化向上に役立つどころか、日本人を没落させる要素しかない。

    日本人は余りにも醜く、劣等な民族となった。現状では東南アジア人にすら民度で劣る。

    日本人は日本人の醜さを自覚しなければならない、そして具体的に容姿向上に向け動き出さなくてはならない。

    O脚率9割、そして世界でも稀に見るスタイルの悪さ。これは日本人が容姿の醜さを誤魔化し、問題を隠蔽し先送りし続けた神からの「天罰」なのだ。

    日本人が容姿の醜さを自覚できないのならば、日本人は更に没落し、全世界から見下され、差別され続けるだろう。

    関連記事
     
    芸能 | トラックバック:0 | コメント:3 | Page Top↑
    コメント
    この記事へのコメント
    我が国には、初等教育はあっても、英米流の高等教育はない。
    だから、日本人は、「下士官兵は優秀、下級将校は普通、上級幹部は愚劣」の状態になっている。
    目先・手先の問題は器用にこなすが、個人の世界観に基づいた国家百年の計は立てられない。

    日本人には意思がない。
    だから、意思決定ができない。
    神の意思による災害は天災、人の意思によるものは人災。
    意思という概念がなければ、天災と人災の区別も定かではない。
    人の行動を納得できるものに改めることも容易ではない。

    指導力は、指導者の社会意思の決定力である。
    意思そのものがなければ、社会問題は指導者による解決を見ない。
    「首相はオーケストラの指揮者だが、誰も指揮者を見ていない」ということは、一個人の意思に構成員が意識を集中できないことを意味している。
    問題を解決する能力のない人たちが、事態を台無しにする力だけを持っている。だから、世の中は難しい。
    問題を解決しようとしても、先送りと積み残しに終始する。なりゆき任せになる。
    「そのうち、何とかなるだろう」ということか。

    未来の内容が定かに考えられないと、起こる事態は想定外のことばかり。
    目の前に事態が現われてからでは、その対策は後手後手に回る。
    未来のことは、未来時制の構文の中で述べられる。
    日本語には時制がないので、未来時制もない。
    だから、その計画も場当たり的というか、行き当たりばったりになる。主体性がない。

    日本人は、拙速主義である。場当たり的なトントン葺きの家づくりが得意である。
    大ブタさんのわらの家をつくる。災害に強い小ブタさんのような煉瓦の家は作らない。
    作る暇などないからである。
    日本人は、過去と未来に挟まれたごく狭い時空の中で、あくせくと現実生活にのみ専心している。
    精神を集中すると、その刹那も永遠のように見えてくる。
    前後の見定めのない自分の話が永遠の真理を話しているような気持ちになるところが不思議なところである。

    http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
    http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812





    2011/05/06(金) 05:16 | URL | noga #sqx2p0JE[ 編集]
    そうかな?今でも劇団一人みたいないい顔をした奴はいるし、普通にかっこいい人とかいるけどね。 

    むしろ、昔は俳優はいいかもしれんが、その他の一般は酷いもんだぞ。健常者なのにまるで知障のような顔をしてたり、朝鮮人ばりにエラが張った怪物がいる。多分、白米や味噌汁、それに歯にいいたくあん(笑)ばっか食ってたんだろうな。今と比べると、平均的に顔デカチビが多いもん。そう考えると、今の人は多少はましになったと思うぞ。そりゃ、生気は抜けてて気持ち悪いやつばっかだけど、単純にそういった雰囲気さえ無視すりゃ、顔はいくぶんか小さくなってるし、平均的な身長も伸びている。何より、化け物が少ない。日本女は確かにまだ醜いかもしれないが、昔よりは緩和されてる。単純に比べたら昔より今の方がいいだろ。 

    雰囲気とか生気は断然昔だけど
    2011/05/07(土) 01:16 | URL | あえーぽえぽえぽえぽえ #-[ 編集]
    残念だが、時代は変わったんだよ。
    幾ら、昔を懐かしんでも「時の流れは止められない」のだからな。
    時代に乗れよ。"萌え要素"。良いじゃないか。
    今はそれが時流なんだから。
    おまいも、「虹美少女萌え」してみないかい ? (微笑)
    2011/05/25(水) 00:10 | URL | 楽園の素敵な巫女 #-[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://sweets4.blog.2nt.com/tb.php/2373-bfc4c45b
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック