世界中から嫌われて居る日本猿

日本は何故嫌われるのか？それは日本の品質が余りにも低いからです。 かれこれ説明するより街に出たりその辺の中学生の態度でも眺めればすぐ分かります。毎日脳を破壊する安酒を飲んでウロウロする男、毎日泣きわめいて発狂している女、毎日自転車やバイクを盗んで平気なガキ…この日本猿こそが日本国を自ら腐蝕させているのです。そして老猿達は「古き良き時代」とかぬかして現実逃避して引きこもりです。そもそも平和ぼけした老猿達が日本を破壊した元凶である事も知らない腐り様です。もう日本にはサムライは存在しません。アメリカから餌をもらい飼育されている猿だらけの国です。その観点では「日本人」は絶滅種指定しても問題無いのですよ。もはやネズミ程の学習能力も無くまたまた海外に出ては喫煙で逮捕され、一人歩きして暴行される毎日です…

日本がトンでもないことをやらかしてくれました。

なんでも、原発事故で放射能の影響が問題視されている福島で採れた桃をあろうことか親日国のタイに輸出してしまったのです。

以下がそのニュース記事

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原発事故の後、初めて福島県の果物が海外で販売されました。
輸出先はタイ。福島の農業復興に向け、大きな一歩となりました。

タイのデパートで販売されたのは、福島県が収穫量で全国第２位を誇るモモ。
原発事故の後、多くの国が福島の食品の輸入を規制していますが、
タイは放射性物質の検査証明書があれば輸出ができるため、実現しました。

モモの値段は１個２６０バーツ。およそ６６０円と高級品ですが、富裕層を中心に売れていきます。

Ｑ．こんにちは、モモいかがですか？
　「試食できるよ」
Ｑ．どうですか？
　「甘いね！」

　「（Ｑ．原発事故の影響は気になる？）放射能のこと？心配してない。もう大丈夫って聞きましたから」（モモを買った人）

お客からは「店に並んでいるものは検査をしているから安心」と、日本の商品を信頼する声が目立ちました。

モモを買った人の自宅を訪ねてみると、そこは大豪邸。
最初は、モモを皮がついたまま食べていましたが、皮をむいて食べてもらうと・・・

　「甘くなった、甘くなった」
　「グッド、グッド。こっちの方がおいしい」

用意された９００個のモモは、期間中に完売。
タイへの次回の輸出も決まり、福島の農業にとって大きな一歩になりました。

http://www.mbs.jp/news/jnn_5138120_zen.shtml

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タイって日本が困ったら米くれたり発電所貸してくれようとしたりするいい国なんですよね。
親日国にこの仕打ちはないでしょ。

ﾟ(ﾟ´Д｀ﾟ)ﾟ　タイの人ごめんね。

更にこんなウルトラバカヤロー政策もやっているようです。

なんでも、東南アジアの各国にODAで缶詰工場を作って、日本から汚染魚を持ち込んで缶詰にするって計画が始まっており、その缶詰は日本国内に輸入もされるだけでなく、発展途上国への援助物資にもなるそうです。

そして許せないのは、日本の地上波テレビに洗脳されているのか、これを国際貢献・善行と心から思っている日本人が余りにも多いのです。

数年後には東南アジア諸国から謝罪と賠償を請求されそうですね。(ｰｰ;)

ジャップですら放射能まみれのモノを避けているのに他国の人にこんなモンを「売る」なんてとんでもない無恥な猿だな。
買った客にちゃんと「放射能の国からのモノ」であることを教えてないとしか思えない。
危険な食べ物を海外に流す食中毒テロ国家ニッポン。
国内でやっとれ！

そういや劣等ゴミウヨ猿のカス野郎どもはよく、日本のウヨに都合のいい外国人の発言
だけを寄せ集めた怪しげなコピペを引っ張り出してきては、

「大東亜戦争はアジア解放戦争だったDEATH！中韓以外のアジア諸国も認めてるDEATH！」

みたいな統合失調症妄想をドヤ顔でほざきやがるが、
はあ？何言ってんだコイツらｗ頭大丈夫かよ？ｗって感じだなｗ

ああいうお粗末な手法で侵略戦争を解放戦争にでっち上げることが出来ちまうんなら、
以下に載せるような発言をずらずらと並べるだけで中韓以外のアジア諸国も大日本帝国を
極悪非道の侵略強姦虐殺国家と考えてるという証明が出来ちまうわなｗ

↓ http://blogs.yahoo.co.jp/ureeruhiroshi/55601765.html から引用。


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そもそも感謝しているならなんで日本が賠償金や経済協力金を支払わなければならいの？

親日のビルマにも賠償金でもめてましたよ。

【外務省「サンフランシスコ会議議事録」にみる　各国代表の発言】
（総点検　日本の戦争はなんだったか　著　吉岡吉典　新日本出版）
P40～42

■パキスタン　　チャンドリイ・モハメッド・ザフルラ・カーン外相（1951年9月6日）
「四年になんなんとする間に、日本の侵略の潮はアジア各国に放火と殺戮(さつりく)とを
齎(もたら)したのであります。その潮がやっと堰(せ)き止められ遂 (つい)に
押し返されました。その跡に残りましたのは、荒廃した土地、打ちひしがれて、
困苦、貧窮、屈辱に喘ぐ人々でありました。最も耐え難ったのは屈辱、人間の尊厳に
対する暴行侮辱でありました。遂にその終末が参りました。そしてその幕切れは
まったく突然でありました。日本の占領すなわち死の苦しみに対する熾烈(しれつ)な
記憶は依然として消えずしばしば悪夢となって蘇ってくるのであります。それが
生き残った者の状態であります。彼らは甘んじて許しも致しましょう。又努めて
忘れようとさえ致しましょう。しかしあの無残な、苦難の下に生命を失った人々は
何となりましょうか。この人々を忘れ、この人々に代って許すということは一層
難しいと思われるのであります。」

■インドネシア　　アーマド・スバルジョ外相（1951年9月7日）
「日本人による占領期間中にインドネシアが被った損害は二重であります。第一に、
約四百万名の人命の損害があり第二には数十億ドルの物質的損害があります。私は
ここでその数字を述べることは差し控えましょう。何故ならそうすることはこの会議の
主旨にそわないでありましょうから、しかし私の政府は、具体的事実と数字を
つかんでおり、それらを適当な時期に適当な場所で提出するでありましょう。」

■フィリピン　　カルロス・P・ロムロ外相（1951年9月7日）
「私は、ここで、日本の最も近い隣国の一つであり、不釣合いに重大な破壊を受け、
日本のために損害を受けた国を代表して述べているのであります。千八百万の人口のうち、
われわれは百万以上の生命を失いました。生命の損失の他に我が国民は未だに
癒されない程深い精神的傷手を蒙(こうむ)りました。四年間に亘る野蛮な占領と
侵略者に対する不断の抵抗の後、我が国民経済は完全に破滅し去ったのであります。
フィリピンがその地域と人口に比して、アジアで最も大いなる惨禍(さんか)を受けた
国であるということは意義を挟む余地のないところであります。」

■ベトナム　　トラン・バン・ヒュー首相（1951年9月7日）
「ヴェトナムは、アジア全民族中物資的のみならず、その人民の生命においても
最大の戦禍を蒙ったものであることは誰しも否めないところであるからであります。
そして占領の悲劇的環境が悲惨な結果に陥し入らしめた幾多ヴェトナム人に対し私が
今日敬虔(けいけん)な思いを致さなかったならば、私は我々の死者に対する追悼の
義務に欠くることなるでありましょう。我が国の蒙った物質的損失もこれに劣らず
甚大であり、且つ我が経済は、今もなお困苦の裡(うち)にあります。道路、
橋梁(きょうりょう)は、断たれ、村々は、破壊され、病院、学校は、損失を蒙り、
港湾、鉄道は、爆破された。すべては再建させなければならず、しかも不幸にも
我々が現在可能以上の資源を必要としております。」

■ラオス　　サヴァン首相（1951年9月6日）
「長い長期の戦争であり、そのぜい弱な資源を挙げて侵略者に抗戦したラオスはあ、
その土壌、遺跡及びその建物に関して被害を蒙(こうむ)ったのみならず、その経済的
及び道義的組織も、侵略者の課しうるすべてのものによって被害を受けたのであります。
しかしながら、解放以来、ラオスはその痛手から回復し、その民主的制度はラオスをして
最も進歩した国の中に列せしめたのであります。すなわち、戦争の犠牲者として、
ラオスは今日自由にして且つ、民主的国家群の中にその地位を占めたのであります。」

■カンボジア　　フレング外相（1951年9月6日）
「極東における穀物、魚類、木材、家畜、ゴムの主要生産地の１つであるがゆえの
その極めて重要な経済的潜勢力とともに、その地理的戦略的地位のために、我が国も
また、真っ先に日本によって占領されたのであります。この事のために、我が国は、
今次大戦によって最も大きな被害を受けたという悲しむべき栄誉を持つ国にその名を
つらねているのであります。公的私的財産の受けた大きな被害、長期にわたる占領、
日本派遣部隊に対する我が国経済の犠牲による扶持(ふち)、国土の三分の一の数年に
わたるき損、これらは、要するに我が国の上にふりかかった禍(わざわい)であります。」

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ハハッ、ワロスｗｗワガクニファンタジーを粉々に粉砕された劣等ゴミウヨ猿涙目ｗｗ

これらの発言集が「反日勢力の捏造」（笑）だと言うならお得意の「ソースの提示」を
どーぞ、劣等ゴミウヨ猿の皆様方（爆）ｗｗｗｗ

↓以下、次の引用。


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また御前会議の決定はどう説明するのだろう。

大東亜政略指導大綱
提供: Wikisource

大東亜政略指導大綱　 (1943.5.31.御前会議決定)　　

第一　方針　　

一帝国ハ大東亜戦争完遂ノ為帝国ヲ中核トスル大東亜ノ諸国家民族結集ノ政略態勢ヲ
更ニ整備強化シ以テ戦争指導ノ主導性ヲ堅持シ世界情勢ノ変転ニ対処ス　政略態勢ノ
整備強化ハ遅クモ本年十一月頃迄ニ達成スルヲ目途トス　　

二 政略態勢ノ整備ハ帝国ニ対スル諸国家民族ノ戦争協力強化ヲ主眼トシ特ニ支那問題ノ
解決ニ資ス　　

第二　要領　　

一 対満華方策（略）　　

二 対泰方策（概要：相互協力ノ強化、マライ失地回復、国境ノ調整）　　

三 対仏印方策 既定方針ヲ強化ス　　

四 対緬方策 昭和十八年三月十日大本営政府連絡会議決定緬甸独立指導要綱ニ基キ施策ス　　

五 対比方策 成ルヘク速ニ独立セシム　　

独立ノ時期ハ概ネ本年十月頃ト予定シ極力諸準備ヲ促進ス　　

六 其他ノ占領地域ニ対スル方策ヲ左ノ通定ム　　

但シ(ﾛ)(ﾆ)以外ハ当分発表セス　　

（イ）「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土
ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム　　

(ロ）前号各地域ニ於テハ原住民ノ民度ニ応シ努メテ政治ニ参与セシム　　

（ハ）　ニューギニア等（イ）以外ノ地域ノ処理ニ関シテハ前二号ニ準ジ追テ定ム　　

（二）　前期各地ニ於テハ当分軍政ヲ継続ス　　

七 大東亜会議　　

以上各方策ノ具現ニ伴ヒ本年十月下旬頃（比島独立後）大東亜各国ノ指導者ヲ東京ニ参集
セシメ牢固タル戦争完遂ノ決意ト大東亜共栄圏ノ確立トヲ中外ニ宣明ス

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> （イ）「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土
> ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発並ニ民心ノ把握ニ努ム

↑ここ重要ｗ「帝国領土と決定」だってよｗ

日本領土にすることが決定されてるのに何でそれが「白人支配から解放・独立させる」に
なるの～？（爆）ｗｗ

つまり当の日本ですら本当は「アジアの解放」なんてするつもりは無かったワケだｗ

「いや、一旦日本領土にした後に独立させるはずだったDEATH！」というならお得意の
「ソースの提示」をどーぞ、劣等ゴミウヨ猿の皆様方（爆）ｗｗｗ

↓以下、次の引用。


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おもしろい意見をみつけました。

「確かにインドネシア解放のために戦った”日本人”は存在しましたが、”日本国”が
アジアやインドネシアのために戦ったとは言い難いです。当時、日本はインドネシア人の
扱いには寛容で優しかったですが、この支配方針は日本政府によるものではなく、
当時インドネシアを支配していた第16軍司令・今村均の独断によります。現に16軍が
支配していたジャワ島とバリ島では日本軍に対する現地人の印象はとても良いですが、
海軍や第25軍が政府の方針通りに支配していたボルネオ島やスマトラ島では、
やはりフィリピンやその他支配地域のように日本の評判はとても悪いです。
つまり当時のインドネシアには、インドネシア寄りの日本軍と、そうでない日本軍が
存在したのです。この二分された状態は戦後も続きます。
戦後、オーストラリア（戦後直後の占領はイギリス連邦による）が来たとき、第16軍は
これまた日本政府や連合国の指示に逆らい、独断で日本軍の武装解除をインドネシア軍に
実施させ、保有兵器をインドネシア軍に引き渡します。一方で海軍と第25軍は政府方針通り
連合国の要請により、日本軍とオーストラリア軍は共同でインドネシア軍に攻撃を開始する
という、とても極端な状態に突入します。
ついには45年10月、インドネシア軍が兵器を奪うためにスラバヤの日本軍を襲撃、
一ヶ月にも渡って日本・オーストラリア軍との戦闘に突入しました。いわゆる「スラバヤ
事件」です。
この事件の結果”一部の日本人”が、インドネシアを攻撃する”日本国に幻滅し”、
日本軍を脱走してインドネシア軍に身をおきます。
彼らインドネシアのために脱走した日本兵達は、インドネシアでは英雄でしたが、
日本国内では軍歴を剥奪され、脱走兵という汚名のもと、残された家族も肩身の狭い
思いを余儀なくされました。

インドネシア独立に対する貢献は、日本国ではなくて、日本を捨てた”日系インドネシア人”
によるものだと思います。史実では日本の方針は、徹頭徹尾、戦後に至るまでインドネシア
を独立させるためのものとはとても言えません。
確かに祖国を捨て、インドネシア独立のために戦った日本人の話は史実であり、美談です。
しかし彼らの美しい行為は、当時の日本国内では批判と汚名の対象だったのは確かなのです。
彼らは日本国ではなく、インドネシア共和国のために戦って死にました。それを今さら
勝手に名誉回復し、”現在の日本人”の美談とするのは、彼らの手柄を横取りするような、
とても恥ずかしい行為だと私は思います。」

完全に賛成

ここにコンパクトにまとめられています。
[http://www.ei-en.net/frenet/kouen5.htm

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「インドネシアの独立運動に協力した」ってのは日本という「国家」じゃなくて、
日本軍を脱走した一部の日本人だってよｗ

つまりてめえらゴミウヨ猿から見れば「売国奴」「非国民」に分類されるような人らだなｗ

むしろ日本軍自体は、てめえらが「アジア人を弾圧していた」と言ってる欧米列強と
同じことをしてたに過ぎねーのｗ残念だったな劣等ゴミウヨ猿どもｗ

「欧米列強は酷いことをしたが、日本も負けないぐらい酷いことをした」

これが東南アジア人一般の考えなんだよボケ。東南アジアの歴史教科書でもそう教えられてる
らしいしなｗ

ったく、劣等ゴミウヨ猿はどんだけ不都合なことは見えない・聞こえない
スバラシーお目目とお耳を持ってやがんだよオイｗ

「日本人は絶対に悪いことはしないDEATH～～！！」と思い込んでなきゃ正気が保てねえとか
どういう精神病だよ国粋妄想教徒どもがよｗ

異論があるなら上で紹介したブログで思う存分反論してこいよ、
ワガクニファンタジー信奉者どもがよｗ

ま、劣等ゴミウヨ猿の中でも劣等007猿のような、弱い者いじめしか出来ねえ腐れチキン野郎は
ああいう知識のありそうなブログには絶対コメントの一つも付けられねえんだろうがなｗ

しかもあのブログの主はどっちかって言うと右寄りみてえだから、仲間側には絶対喧嘩を
売らねえ劣等007猿は100%間違いなく向こうにはコメントしねえだろうなｗ

こないだの↓このブログにも結局コメントを付けずにスルーだもんなあのチキン野郎はよｗ

http://blog.livedoor.jp/meaningless88/archives/1486706.html

劣等007猿＝チキン野郎は確定事項ｗ自称「“はんろん”まん」のくせによ（爆）ｗｗｗｗ

劣等ゴミウヨ猿ざまああああああああああああああああああああああああああああああああ

ついでにこれも追加しておいてください。

>「大東亜戦争はアジア解放戦争だったDEATH！中韓以外のアジア諸国も認めてるDEATH！」

劣等ゴミウヨ猿がこんな事を言うのは、こういう狂った歴史観が彼らの頭に入ってるからだ。

・日本はルーズベルトとコミンテルンの陰謀によって戦争に引き込まれた。
・その戦争はアジア植民地の解放を目指したものだった。
・敗戦後、米国が主宰した不当・不法な裁判によって当時の指導者
　たちはＡ級戦犯の汚名を着せられて処刑された。
・米国は日本人を洗脳し、憲法を押し付け、腑抜け国家にしてしまった。
・今こそ左翼マスコミと日教組の洗脳から解脱して憲法を改正して米国
　とともに中国の脅威に立ち向かえ。

もう突っ込みどころ満載。
この劣等ゴミウヨ猿の支離滅裂な歴史観は何とも形容できません。

日本の国際化と完全なる民主化である。
これを徹底すれば日本を欧米の歴史の中に組み込むことが出来るのである。そうすれば日本人がついに救われるし欧米も更に発展していくだろう。
歴史を綴るのはギリシャから始まる欧米人であって極東の猿ではない。