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    江戸時代の人々が自然に優しかったのは猿の捏造

    ここでは、「江戸時代の人々が自然に優しかったのは猿の捏造」 に関する記事を紹介しています。
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    726 :名無しさんの主張:2013/04/16(火) 22:15:48.16 ID:???
    >>723
    江戸時代は自然に優しい時代だった?
    http://ameblo.jp/yamasiro03/entry-11200673582.html

    江戸時代といえば、「江戸のリサイクルを見習おう」という主張から、
    自然に優しい時代だったと思っている人が多い。しかし、江戸でリサイクルが盛んだったのは、
    物資が不足していたことから、リサイクルせざるを得なかっただけの話で、
    別に江戸時代の人々が自然に優しかったからではない。

    もう1つ江戸時代が自然に優しくなかった証拠を挙げておこう。時代劇の影響だろうか、
    江戸時代の山々には緑が溢れていたというイメージを持っている人が多いけれども、これは真っ赤なウソである。
    むしろ江戸時代こそ、片っ端から森林を破壊して、はげ山だらけだった自然破壊の甚だしい時代だった。
    中でも森林破壊の元凶だったのが江戸である


    江戸は明暦の大火で灰燼に帰した後、いつ燃えても惜しくないような簡素な建物を建設するようになり、
    不思議なことに不景気になると、どこからともなく出火して大火事になった。
    大火事になると当然復興事業が行われて景気が回復するため、江戸の有力商人たちは
    「火事になったら綺麗に燃やせ!」と言っていた。江戸時代の火事の多くは放火によるものと言われているけれども、
    現代のような放火魔というより、政財官界がぐるになった景気浮揚策だった可能性もある。

    景気が悪くなったら街を燃やして新たに建造物を建てるために必要なものは大量の材木である。
    他にも農村における里山の開発による山麓の森林破壊、製鉄の燃料としての材木使用といったものが重なって、
    江戸時代後期になると、日本中はげ山だらけになっていた。

    日本において森林保護が講じられるようになったのは、森林破壊の結果、日本各地で土砂災害や
    洪水が頻発するようになった江戸時代後期のことで、実際に成果が現れるようになったのは明治に入ってからのことである。





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    コメント
    この記事へのコメント
    日本人は江戸時代以前より同種族をいびり殺戮を繰り返す野蛮な人種です。
    弱い者をいびり殺すのは日本人誕生の頃から既にありました。
    しかし海外の人間にはあっさり虐殺される劣等種族でもあるのです。
    日本人が勝つには卑怯な不意打ち位しかありません。それでもアメリカには軽くひねられて無様な終末を迎えました。
    もう占領下の日本は終わった国ですよ!
    諦めて悪あがきは辞めて下さいね。
    もう現実社会では無能者ばかりなので精々ネットに書き込んで虚像の勝利を獲得して下さいね!
    2013/09/30(月) 14:30 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    このコメントは管理人のみ閲覧できます
    2013/09/30(月) 18:45 | | #[ 編集]
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