2ntブログ

    グロテクスな顔と体をしている日本猿女は、まるで超後進国の貧しい女を見てるみたいだわ

    ここでは、「グロテクスな顔と体をしている日本猿女は、まるで超後進国の貧しい女を見てるみたいだわ」 に関する記事を紹介しています。
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
    日本終様からのコメント

    タイトルなし

    日本にアジア人女性をもっと
    受け入れて欲しいわ。

    日本の女はどうでもいいからさ。

    ついでだから、欧米に送り込もう

    が自由にしてくれていいから。

    日本はアジアのアメリカになるべき

    だわ

    タイトルなし

    不細工日本猿女がよく白人様と、その赤ん坊を連れて歩いてるが

    白人様はその内 母国に帰るだろうな。

    日本みたいな汚い街並みや、気持ち悪い食べ物。ブスな日本の女と

    ずっと一緒に居たいわけないもんな。

    日本の女はシングルマザーと

    なるわけだが 日本の女は本当に

    たくましいわw

    アメリカでは黒人以下の評価しか

    無いけどな。不細工だから

    白人様の力を借りないと

    どうしようも無い

    グロテスクな顔を身体だもんな

    可哀想だわ。まるで超後進国の

    貧しい女を見てるみたいだわ


    タイトルなし

    世界でモテテるのは白人系の女性であって。日本女性じゃないから。

    日本の女は世界の女の事に関して

    盲目なのかな?

    キューバ系アメリカ人美女にも到底

    勝てないよ。日本女性のレベルは

    世界的に見ると 相当レベルが低い

    白人男性に遊ばれたとかじゃなくて

    南米の女性とかと勝負してみたら?

    あんなルックスで海外旅行とか

    世界に恥晒すだけだわ  

    あんな不細工面でw


    関連記事
     
    日本猿女 | トラックバック:0 | コメント:39 | Page Top↑
    コメント
    この記事へのコメント
    日本の女はモテないね。

    顔も体も子供過ぎてモテない

    アメリカ留学してた関根真理もモテないと言っていた。

    実際日本の女はモテるなんて海外にいる女に言ったら笑われるぞ。
    2010/07/26(月) 21:39 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    何の根拠も無く自分の妄想だけで物事を語り他人を
    誹謗中傷する日本終氏の文章を何の疑問も持たず
    引用している時点で、ブログ主も1つ上の管理人
    大好きっ子氏も同レベルの愚物だと断定できるの
    だが?
    2010/07/26(月) 22:24 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    日本終が唯一の味方か(笑)
    2010/07/27(火) 21:16 | URL | anti #-[ 編集]
    白人は黄色人を差別していない!
    アメリカは黄色人を差別いていない!

    なんて信じてやまない間抜けなアホは
    9.11同時多発テロは陰謀なんかじゃない!!
    これはテロだ!なんてほざいてるんだろうなあw

    911が陰謀視されてもおかしくないほどの科学的根拠はいくらでもある。

    http://www.youtube.com/watch?v=Habyo6EKIpE&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4&feature=related

    悔しかったら↑を論破してみろよw

    まあ、アメリカの建前を真に受けてるお前らじゃ無理だろうがw
    2010/07/28(水) 18:03 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]

    まあ陰謀論の言い分は分かるが、逆にお前はテロ説を論破できるのか?
    素性の知れない胡散臭い奴らの言い分を鵜呑みにしていいのか?
    それと日本人関係ないでしょ。頭大丈夫ですか?
    2010/07/28(水) 18:38 | URL | 阿部さん #-[ 編集]
    テロ説wwwww

    そのテロ説ってのが科学的に論破されて陰謀視されてんだがw

    頭大丈夫か?

    >素性の知れない胡散臭い奴らの言>い分を鵜呑みにしていいのか?

    胡散臭いwwww
    ビル崩壊時の映像でも明らかに不自然な現象が見て取れますがwwww
    テロ視するほうが胡散くせえだろw



    >それと日本人関係ないでしょ。頭大丈夫ですか?

    関係ないと思ってんなら絡んでくんなやw
    アホか
    2010/07/28(水) 18:47 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    そのテロ説ってのが科学的に論破されて陰謀説になってんだがwwww

    アフォですか?
    2010/07/28(水) 18:50 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    素性の知れない胡散臭い奴らの



    普段散々ネットに転がってるソースを持ってきて「キリッ」して
    得意げになってる癖に
    今度は
    自分にとって都合の悪いソースを
    提示されると胡散臭い認定wwwwwww
    2010/07/28(水) 18:57 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    素性のしれない胡散臭い奴らwwww


    これには笑かしてもらったわwwwww


    ビル崩壊でもビル建築に関わった本人やその他よる専門家による検証。

    テロで起きたあらゆる状況にたいして

    専門家やあらゆる目撃者による証言、科学的観測、実験によって矛盾があると

    完全論破されてんのに、テロ説論破してみろってよwwwwwww

    いやいや、とっくにしてるがなwwwwwwwww
    2010/07/28(水) 19:09 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    ・・・・・・・・・・・洗脳って怖いね。
    2010/07/28(水) 19:14 | URL | 阿部さん #-[ 編集]
    >ビル崩壊でもビル建築に関わった本人やその他よる専門家による検証。

    >テロで起きたあらゆる状況にたいして

    >専門家やあらゆる目撃者による証言、科学的観測、実験によって矛盾があると

    >完全論破されてんのに、テロ説論破してみろってよwwwwwww

    ここまで強気に言うならソースを出してくれ。あるんだろ?
    ソースを出さなければ胡散臭いとか言われても仕方ないと思うぞ
    2010/07/28(水) 19:18 | URL | 阿部さん #-[ 編集]


    ↓ソースは最初から出してんだろw
    http://www.youtube.com/watch?v=Habyo6EKIpE&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4&feature=related

    上の動画は9.11陰謀の特集だが
    ビル崩壊の矛盾点、その他矛盾点すべて説明されてるから見てみろや。
    2010/07/28(水) 19:23 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    ワロスwww

    都合が悪くなると洗脳wwwwwwwww

    洗脳されてんのは、アメリカテロ説を真に受けてるお前だろうがw

    陰謀説てのはアメリカによるテロの自作自演によって洗脳され操られるんじゃないか?

    と言う疑惑を科学的根拠をもって
    テロ説の矛盾を指摘してんだよww


    俺に反論するなら、まずは俺が挙げた動画全部見て、具体的に論破してみろやwwwww
    2010/07/28(水) 19:30 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    内容はまだ見てないから、そのことは今触れないけど。

    結局白人が黄色人種を差別してるって言いたいの?
    それとも黄色人種が白人を差別してるって言いたいの?
    どっち?
    2010/07/28(水) 19:55 | URL | anti #-[ 編集]
    ふむ、まあそれなりに根拠はあるようですね。洗脳は言い過ぎたかも知れませぬ。
    でもテロ説が完全に論破されたわけではなく、陰謀「かもしれない」レベルでしょう。
    ところで、君はなぜそうムキになってテロ説を否定したいんですかね?
    「真実を知っている俺カッコイイ」したいだけですか?
    それと、日本人との関連性は何?
    2010/07/28(水) 19:58 | URL | 阿部さん #-[ 編集]
    >テロ説が完全に論破されたわけではなく

    テロ矛盾に対する科学的反論をテロ説側は論破できてないんだがwww



    >ムキになってテロ説を否定したいんですかね?
    >日本人との関連性は何?

    ムキになって噛み付いてきたのはお前だけどなwww
    俺はお前みたいな洗脳平和脳にざまぁしてるだけだがww
    その根拠の一例にテロ陰謀説を抱いただけだがなw
    それと最初から日本人と関係あるなんてイってねーよwww
    2010/07/28(水) 20:14 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    まあこの後007やその他アホどもが噛み付いてくるだろうから先に問題だしとくかwwww
    単刀直入に言うぞ。



    飛行機が突っ込んでもいないワールドトレードセンター第7ビル(WTC7)が6.5秒と言う速さで垂直崩壊したは何故だ?



    これに答えてみろ。


    WTC7崩壊の公式発表ではWTC1,2の瓦礫による損傷と火災によって崩壊したと言われている。


    これには大きな矛盾があるし、散々指摘されてきてることだが、あえてここで指摘してやるよ。


    まずWTC7は飛行機の標的であったWTC1,2(ツインタワー)の近くにあったWTC3,4,5,6より更に遠くに離れていた


    ツインタワーから最も離れているWTC3,4,5,6より損傷が軽いはずのWTC7が6.5秒と言うありえないほど高速かつ綺麗に


    垂直に崩壊していること。


    これはビル爆破解体と見比べれば一目瞭然で、WTC7のビル崩壊は崩れかた、崩れた跡も爆破解体と

    酷似していること。

    WTC3,4,5,6より損傷が軽いはずで、火災も殆ど無かったWTC7が、まるでビル爆破解体のように綺麗に


    周囲を傷つけることなく垂直崩壊したのは明らかに不自然だ。


    その他ツインタワー崩壊の矛盾もあるが、これは俺が挙げた動画で説明されているから見てみろ。



    ほらよ。俺に絡みたいなら俺のこのコメントを論破してみろや。


    これを論破できなかった奴は、アメリカ様に洗脳され続ける平和脳のイエロー確定って事で


    管理人に晒してもらうからなwwwww
    2010/07/28(水) 20:20 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    すまん。
    なんか動画読み込んでくれないから、概要でいいからだれか説明して。
    2010/07/28(水) 20:37 | URL | anti #-[ 編集]
    あの超高層ビルを垂直破壊するのに、どんな爆破をしたんだ(w
    通常のビル爆破でも段階的に爆破して、その時の爆煙が各階から吹き出るよな。
    十数階建てのビルでもかなりの火薬と配線がビル構造の主要部に必要なのに、誰にも知られずに各階に設置したのかよ(w

    それにビル解体の時は、下の階から破壊して、自重で倒壊してなかったか?
    それも壊れ易いように、予め内部の壁等を破壊してたと思ったが。


    周囲どころかビル内の誰にも気づかれずビル内の重要構造部に大量の爆薬を仕掛け、誰にも気づかれずにケーブルを各爆薬繋げて行き、飛行機が突入したのを確認して爆煙が出ないように爆破したのかよ(w

    これでは不満かな?
    2010/07/28(水) 23:58 | URL | ウェ #3/VKSDZ2[ 編集]
    >WTC7崩壊の公式発表ではWTC1,2の瓦礫による損傷と火災に
    よって崩壊したと言われている。
    これには大きな矛盾があるし、散々指摘されてきてること
    だが、あえてここで指摘してやるよ。

    まずWTC7は飛行機の標的であったWTC1,2(ツインタワー)の
    近くにあったWTC3,4,5,6より更に遠くに離れていた

    ツインタワーから最も離れているWTC3,4,5,6より損傷が軽い
    はずのWTC7が6.5秒と言うありえないほど高速かつ綺麗に
    垂直に崩壊していること。

    これはビル爆破解体と見比べれば一目瞭然で、WTC7のビル
    崩壊は崩れかた、崩れた跡も爆破解体と酷似していること。

    WTC3,4,5,6より損傷が軽いはずで、火災も殆ど無かったWTC7
    が、まるでビル爆破解体のように綺麗に周囲を傷つけること
    なく垂直崩壊したのは明らかに不自然だ。

    まず、幾つか情報に欠落があるので、追記しておく。

    ①WTC7の崩落時刻について
    飛行機が衝突したツインタワー(WTC1,2)と、その周辺にある
    WTC3,4,5,6はツインタワー崩壊時ほぼ全壊したが、WTC7が崩落
    はそれから8時間後である。

    ---------------------------

    ②WTC7の損傷と火災、消火活動について
    ツインタワー崩落時、WTC7は破片による損壊を受けているが、
    ツインタワーとWTC7の間にあるWTC5,6は、共に10階以下の低層
    建築物であるのに対してWTC7は47階建てであり、WTC5,6が遮蔽
    物とはならず、多くの破片が飛来したと思われる。

    一部の報道では、WTC7に隣接しているベリゾン(Verizon)ビル
    と米郵政省(US Post Office)ビルが無傷だったという情報も
    あるが、実際はベリゾンビルは多くの損傷を受けており(下記
    ソース参照)、事実と矛盾する報道である。

    ソース
    http://en.wikipedia.org/wiki/Verizon_Building

    また「火災も殆ど無かった」と述べているが、WTC7崩落の時点
    では建物の大部分に火災が起こっており、同時にツインタワー
    崩壊時に周辺の水道管が損傷したために、スプリンクラーも
    動作せず、十分な消火活動が出来なかったことも確認されて
    いる。

    ---------------------------

    ③WTC7の崩壊原因について
    恐らく米国政府の公式発表「NIST NCSTAR 1A: Final Report on
    the Collapse of World Trade Center Building 7」を上げても
    納得しないだろうから、以下の二つの検証結果を上げる。

    (1)Structure Magazine掲載論文「Single Point of Failure」
    によると、WTC7崩壊過程の仮説はつぎのようなものであり、
    NISTの報告と大差はないようだ。

    1.WTC1とWTC2の崩壊による破片の激突と火災で、損傷が生じた。
    2.とくに建物の東側の鉄骨の強度が、火災で顕著に弱められ、
     1つ以上の支柱が損傷した。
     東側のペントハウスが沈み込んだことがこれの論拠であり、
     損傷が下階から垂直に屋上のペントハウスまで進行したこと
     を示している。
    3.西側のペントハウスの沈降と同様に、東側のペントハウスから
    建物の中心に向かう明らかな湾曲のシフトは、その後崩壊が
    横方向に進行したことを示唆している。
     東側に局在していた支柱の損傷が5~7階の構造を通じて伝達
     していった。
    4. 最終的な結果として、建物は全壊した。

    ソース
    http://www.structuremag.org/article.aspx?articleID=284


    (2)防衛大学耐衝撃工学研究室の研究
    「世界貿易センター(WTC)の崩壊にともなう周辺建物の崩壊に
    関する考察」によると、防衛大学耐衝撃工学研究室ではツイン
    タワー崩落が周辺のビルに与えたダメージが研究されている。
    WTC7は1階部分の柱が圧壊しており、ツインタワー崩壊に伴う
    地盤の振動が原因ではないかと考えられた。

    モルタル板製のビル模型に対して、重さ1トンの重錘を秒速4
    メートルの衝突速度で落下させる1/100スケールのモデル
    実験が行われた。
    この実験によれば、実際のWTC7では約10 Gもの加速度が10秒間
    続いていたことになる。阪神大震災で記録された最大加速度は
    1Gにも満たなかった。つまり、この大きな縦振動によりWTC7の
    一階部分が崩壊したことが十分に考えられる結果となった。

    ソース
    http://www.jacic.or.jp/feature/school/008boudai/boudai2.htm#b321

    ---------------------------

    ④WTC7の爆破解体の可能性について
    まず上記したが、火災が発生しているWTC7に入り爆破解体準備
    を行うことは極めて困難であり、また通常の爆破解体時には
    建築物中の壁を破壊する工程が有るが、当日まで多くの人間が
    働いていたWTC7で、このような作業を行うことは容易でないと
    考えられる。
    更に通常の爆破解体では解体時に大きな爆破音が伴うが、実際
    にはそのような大音響を誰も聞いていない。
    また、事件後のアメリカ合衆国連邦緊急事態管理庁(FEMA)の
    調査でも

    >制御解体がなかったと結論したのは、制御解体の痕跡が
    なかったからだ… それを探してみたさ、もちろん。
    そして制御解体の証拠は見つからなかった。

    という結論に至っている。

    ソース 参考URL
    http://sp-file.qee.jp/cgi-bin/wiki/wiki.cgi?page=WTC7%A4%CE%C5%DD%B2%F5%A1%A1%A1%CA911%B1%A2%CB%C5%CF%C0%A1%CB

    ---------------------------

    >ほらよ。俺に絡みたいなら俺のこのコメントを論破してみろや。
    これを論破できなかった奴は、アメリカ様に洗脳され続ける
    平和脳のイエロー確定って事で
    管理人に晒してもらうからなwwwww

    今回調べたところ、管理人大好きっ子氏の意見も陰謀論諸説の
    受け売りに過ぎないことが分かったのだが?
    まだ陰謀論を主張したいなら。上記の全事項に反論してから
    どうぞ。
    2010/07/29(木) 07:54 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    韓国のショッピングセンターも垂直倒壊してたんだが、アレの事を忘れてた。
    韓国の事件は無理な改築が原因だったが、垂直倒壊はこの様に起こる事もあるぞ。
    2010/07/30(金) 01:59 | URL | ウェ #3/VKSDZ2[ 編集]
    ほうwww
    なかなかやるじゃないかwwwww


    >陰謀論を主張したいなら。


    陰謀論は1個だけじゃないぜ?
    俺が動画から一個だけ抜き出して
    コメントとして挙げたのは、まず手初めに
    ソース付きで論破できる奴がいるか試したんだよwww

    で、案の定007お前が現れて論破した。

    それは認めてやる。

    でも、それは俺が挙げた陰謀論の一個でしかない。
    俺は最初にソースとなる動画を示して論破しろと言った。

    WTC7の件で論破する奴が現れなかったらそのまま放置するつもり
    だったが、007お前が現れ論破したので、本題に入らざる終えない。

    と言う事で本題に入らせてもらう。

    では、俺が提示した動画で説明されている陰謀論を一つ一つすべて
    コメトとして挙げていく。


    お前はそれらすべてをソース付きで論破してみせよ。
    できれば完全論破だと認めてやるよ。

    2010/07/31(土) 20:14 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    ①ツインタワー崩壊の疑惑

    ワールドトレードセンタービルのツインタワーに2機の旅客機が激突。
    その後、鋼鉄で作られた110階建てのビル2棟があっという間に崩壊。
    この悲劇について政府の公式報告書では

    「ツインタワーは旅客機が衝突した衝撃とジェット燃料によって火災
    が発生したために崩壊した」

    とある。


    《仮説》

    『ツインタワーの崩壊は爆発物を使った爆破』


    検証①
    「タワーの構造は旅客機の突入に耐えられたのではないか?」

    1945年エンパイア・ステート・ビルに爆撃機が突入する事故があった
    ために、設計者達は1960年代ツインタワーの建設時に旅客機の突入を想定
    しており、当時最大の旅客機であったボーイング707が突入しても耐えられ
    るように頑丈に設計されていた。
    その構造はビルの中央に心となる47本の柱が並び、更に一番の外側を240
    本の柱と、鋼鉄の格子で支えるというもので、柔軟性にも富み、ニューヨー
    ク港からの強風にも耐えうるものであった。
    この建設プロジェクトの責任者だったフランク・ド・マルティニはテロ8ヶ
    月前のインタビューで「このビルは、構造上強い網戸のようなものであり
    旅客機が突っ込んでもそれは網戸に鉛筆を突っ込むのと同じで、網戸全体
    には大きな影響を与えず、たとえ複数の旅客機が衝突しても耐えられると思
    う。」と述べている。
    ------------------------------------------------------------------------

    検証②
    「ジェット燃料による火災はそんなに大きかったのか?」

    南タワーが崩壊する13分前、旅客機が突入した78階にたどり着いたはしご車
    隊のオリエル・パーマー署長の
    「こちら78階 離れた2箇所に小さな火災 ホース2本で消化できると思う。」
    と言う無線連絡の記録が残っており
    旅客機が突撃し、一番被害が大きいはずの78階の火災が、崩壊する直前にも関わ
    らずそれほど深刻ではなかった事を証明している。

    実際のタワーの映像を見ても炎より煙の方が多いように見受けられる。
    また、ジョサン・バーネット工学博士は今まで鋼鉄でできたビルが火災で崩壊した
    例は一つも無いと述べている。
    更に鋼鉄が溶ける温度は1500℃以上であり、通常の火災の温度は約1000℃前後と
    言われており、鋼鉄を溶かすほどの高温にはならない。

    9.11の際は「ジェット燃料が燃えて高温になった」と言われているが、ジェット
    燃料であるケロシンは灯油の1種で、家庭用のストーブで使う灯油と同じ類の燃料
    であり、鉄を溶かすほどの高温にはならないと言われている。
    これについて公式発表は「鋼鉄は溶けたのではなく熱によって強度を失い変形や歪
    みが生じた」説明している。

    実際鋼鉄は600℃を超えると強度が半減するのは事実だが、ワールドトレードセンタ
    ーの北タワーが崩壊したのは火災発生からおよそ1時間40分後である。
    ところが、1988年ロサンゼルスでの銀行火災は3時間半、2004年ベネズエラのビル火災
    では17時間、更に2005年には、マドリッドにあるウィンザー・タワーが、20時間以上
    も燃え続けたが、最後まで崩壊する事無く、鉄の骨組みだけは、しっかりと残っていた。
    と言う事実がある。
    -------------------------------------------------------------------------------

    検証③
    「早すぎるタワーの崩落速度」

    コロンビア大学の地震データによると、最初に崩れた南タワーは約10秒。北タワーは
    僅か8秒で崩落している。だがこれは、物理的に考えると、実に不可思議な現象と言わ
    れている。例えば、タワーと同じ110階の高さから、ビリヤードのボールを落とした
    場合、地上までどれくらいかかるのか?空気の抵抗や摩擦を考えずに、重量の働きだ
    けで計算すると、そのスピードは、およそ9秒でタワーの崩落とほぼ同じ速さになる。
    つまりビルは、110階分のコンクリートの床や、厚い鋼鉄の柱の抵抗を全く受けずに
    空中をボールが落ちるのと同じ速さで崩れ落ちた事になる。
    -------------------------------------------------------------------------------

    検証④
    「不可思議な崩落現場の状況」

    水平崩落したとあるビルの崩落現場では、各階が重さで押しつぶされ重なっているが
    ツインタワーの崩落現場で、こうした状況は見られなかった。あらゆる物が粉々に飛び
    散り、太い鉄の柱までが綺麗に切断されている。崩落の衝撃だけで、分厚い鋼鉄が、こ
    んなにも見事に切れるだろうか?
    実はこの状況、古いビル等の、爆破解体した時に良く似ているといわれている。解体業
    者は、柱に爆薬を仕掛け、ビルが一気に崩れるようにすると説明している。
    -------------------------------------------------------------------------------

    検証⑤
    「爆発音に関する証言」

    当時現場にいた人の多くは、爆発音を聞いていた。そして、中で救助活動をしていた消
    防士達からも「7階から8階で爆発があった」「2度目の爆発があって大勢がほこりまみれ
    になっている」等と言われている。更にNBCテレビのリポーターパット・ドーソンも、
    「どちらかのビルでまた爆発があったそうです」「防火本部長によるとビルに爆発物が
    仕掛けられていたとのことです」と言っている。
    -------------------------------------------------------------------------------

    検証⑥
    「謎の白い煙」

    事件後、タワーの突入とは無関係と思える白い煙が、多数確認された。ある映像では
    崩壊前に地面の直ぐ上で煙が動いている部分が映っている。更に、崩壊中の映像を見
    てみると、まだ崩れていない下の階から、謎の煙が吹き出している事が分かる。白い
    煙が、ランダムに、あちこちから吹き出しているのが分かる。

    この謎を解こうとするブリガム・ヤング大学元教授のスティーブン・ジョーンズは
    テレビのインタビューで、「ビルの地下にあった溶けた金属についてですが、火災は
    鋼鉄を溶かすほど高温ではありませんでした。ならば、この溶けた金属は何だった
    のでしょう。これは高熱を発するテルミットのような爆薬を使用した証拠です。」
    と説明している。
    テルミットとは、主にアメリカ軍が使用する爆薬で、酸化鉄とアルミニウムの化合物
    である。点火すると、瞬時に2500℃近い高温となり、その化学反応によって、溶けた
    鉄を生成する。

    当時タワーの崩落現場で作業をしていた消防士達は
    「溶けた鉄が流れてたよ」「鋳物工場か、溶岩みたいに」と述べている。
    また、当時の映像には、南タワーの81階から流れ落ちる、溶けた金属のような物体
    が映っている。更に、現場に残っていた鋼鉄の柱にも、溶けた金属のようなものが
    付着している。だが、何度も確認したように、火災だけでは、鋼鉄が溶けるほどの
    高温には、ならない。しかしその時、何らかの爆発物が使われたと仮定すれば、鉄が
    溶けていた事も、崩落中のビルから出ていた謎の白い煙も、すべて、説明が付く。
    -------------------------------------------------------------------------------

    ではもし、爆発物が仕掛けられたとして、いったい誰が、何のために?そんな恐ろ
    しいことを行ったのか。
    その答えに関係すると考えられている、いくつかの事柄を整理してみよう。

    1)ワールドトレードセンターは、お荷物だった?

    ツインタワーが完成したのは、1973年。長年港湾公社と言う公の組織によって管理さ
    れていた。
    だがこの巨大施設、維持費だけで何百万ドルもかかる金食い虫である。更に、30年も
    前の古い設備は評判が悪く、テナントの数も減る一方だったと言う。更にこのビルには
    有害物質のアスベストが使われており、除去するには10億ドル以上かかると言われてい
    たことから、頭の痛いお荷物だと、考えられていたのではないだろうか。

    2)タワー崩壊で、巨額の金が動いた?

    テロの僅か6週間前、ツインタワーの賃貸権が、長年管理してきた港湾公社から、不動産
    業界の大物であるラリー・シルバースタインへと移譲されていた。
    その際彼は、タワーに35億ドルと言う、巨額のテロ保険をかけたため、9.11事件の後
    保険金など、総額80億5千万ドルもの大金を、手にしたという。

    3)謎の改装工事と、停電

    南タワー内の会社に勤めていた、スコット・フォーブスは
    「9月11日の4~6週間前、上の階で改装工事が始まったようでした。ドリルやハンマーの音
    がずっと響いて、床がゆれるほどひどかったんです。それで一度、見に行った事があるんで
    すが、ドアを開けたら奇妙な事に、何もなかったんです。本当に何一つありませんでした」
    と述べている。
    更にスコットは、事件直前の、9月8日から9日にかけて、電気工事の名目で、長い停電があ
    った。と語る。停電中は、ビルのセキュリティーも解除され、誰でも自由に出入り出来たと
    と言う。確かにその間、誰かが何かを仕掛けることは、出来たかもしれない。

    ソース

    9.11 ミステリー1 911事件の謎
    http://www.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4&feature=related
    9.11 ミステリー2 911事件の謎
    http://www.youtube.com/watch?v=KEc5t-m-8_c&feature=related
    2010/07/31(土) 20:15 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    2004年7月に事件の真相を究明する独立調査委員会が9.11の最終報告書を発表。
    しかし、この報告書から、7つの疑惑が浮かび上がった。

    【疑惑1】
    ハイジャック機は撃墜されていた!?

    UA93便はホワイトハウスを激突の標的にしていたが、ワシントンより手前の
    ピッツバーグ郊外に墜落した。この93便に大きな疑惑を感じ、事件後の政府の
    調査が不十分であると自ら情報を集め、調査をしているクレアモント大学
    グリフィン教授は、93便には色々と不可解なことがあり、飛行機の残骸が
    墜落現場からとても離れた場所にも落ちていると述べる。

    通常、飛行機が墜落した場合、残骸が飛び散る範囲は、半径1km以内であると言わ
    れている。しかし、数々の残骸の目撃者の証言によれば、郵便物やシートベルト
    の切れ端、更には機体の欠片などが落ちていたと証言する。
    1人目撃者は飛行機墜落から直線距離で3km離れており、もう1人にいたっては
    13kmも離れている。

    目撃者のある村ではFBIから「残骸を提供して下さい」と依頼されていたため現物
    は残っていないと言う。そして、93便に積まれていたものだと思われる小切手を
    FBIに渡す前にカメラで撮った写真を持っている目撃者がいたが彼曰く、小切手を
    拾った時、新聞紙を火にかざした時のようにパリパリだったと言う。

    数々の目撃証言によると、93便の残骸は、13kmに渡って帯状に広がっている事が
    分かった。

    元全日空のパイロットで、航空機事故を検証している、石橋明氏によると、13kmも
    残骸が飛散することは考えられないと言う。
    通常の墜落では、散らばる残骸は1ヵ所に集中するとされている。
    では、どうしたら残骸が13kmもの広範囲に散らばるのか?
    これについて石橋明氏は、飛行機が接地する前に機体を破壊すれば、13kmまで残骸が
    飛散することは考えられると説明する。

    では、どうしたら飛行中に破壊するのか?この疑問にグリフィン教授は「93便はアメ
    リカ空軍の戦闘機によって撃墜されたと考えられます」と述べる。
    更に墜落現場では、93便とは別の飛行機が目撃されていると言い、その目撃者の中に
    アメリカ空軍のF-16戦闘機を目撃したという証言もあった。
    そして、この目撃者に取材をしようとするも、全員が拒否。これについてグリフィン
    教授は「別の飛行機を見たと証言するる人物をFBIが口止めしているんだ」と説明する。
    更に彼は、重要な情報を取材陣に提供した。
    その情報は、当日に墜落現場近くの地震観測所で記録されたというデータであり
    93便が墜落する40分前に大きな振動が記録おり、グリフィン教授は、この記録を、戦闘機
    による衝撃波と説明し、更に「アメリカ政府、表立って撃墜したとは言えない。だから
    政府の都合のいいように93便は乗客が墜落させたってことにしたんだよ。」と述べる。
    しかしこのデータは9.11最終報告書には記載されていない。

    さらに取材陣は衝撃的な情報を発見。それは、元アメリカ陸軍のグランプレ大佐による
    事件の見解である。そこには93便を撃墜したとされるパイロットの写真が掲載されいた。
    彼によると、事件から丁度一年後の2002年9月11日に国から表彰を受けていたと言う。
    しかし、その表彰理由は明らかにされていない。
    -------------------------------------------------------------------
    【疑惑2】
    感動の電話は捏造されていた!?

    ハイジャック機から乗客たちは電話をかけた。
    家族への別れの言葉、犯人の詳細を知らせる声。
    事件直後、世界中に感動の電話。として報道された。

    しかし、あの電話は嘘だったのではないか?と人々の間で疑問視されてきている。
    それは、飛行機から電話は繋がるのか?と言うものである。
    この噂が取り沙汰されるようになったきっかけは、CNNコメンテーターをしていた
    バーバラ・オルソンが機内電話を使って夫にハイジャックされていると言う緊急
    事態に、時間と手間のかかるコレクトコールをしたことである。
    更に、電話の声が入った録音テープを要求を試みるが、、遺族の意思を尊重する
    と言う理由で非公開されている。クレジットカード会社の通話料金の明細がある
    か確認しようとするも、あの日機内からかけてきた全ての通話記録が抹消されていた。

    カナダウエスタンオンタリオ大学のキー・ヂュードイー教授によると、飛行機から
    の携帯電話は繋がらないと言う。更に彼は実際に飛行中に携帯電話は繋がるのか
    実験を試みる。

    まず、93便からトムが携帯電話をかけたのはAM9時29分であり、この時高度35000フィ
    ート(10675m)を飛行中だったと考えられる。
    実験に選ばれたカナダの上空も、アメリカと同じ携帯電話のシステムを使われており
    用意したのは、電話会社の違う3種類の携帯電話である。この電話ヂュードイーの研究
    室にかけて見た。
    高度1000フィート(305m)から実験を始め、まずはA社の携帯電話かけるが、電話は
    繋がったものの、少し聞き辛い結果となり、他の二つの携帯電話も同様の結果であった。

    次は高度4000フィート(1220m)で実験。B社の携帯電話のみ繋がらないと言う結果に
    なった。更に高度6000フィート(1830m)で実験。A社の携帯電話が通話不能に、高度
    8000フィート(2440m)ではABCとも通話不能という結果になった。
    つまり、トムが携帯電話をかけていたとされる高度35000フィート(10675m)では携帯
    電話の通話は不可能であり、この時点で感動の電話は嘘であると証明される。
    更にヂュードイー教授は、あの感動の電話は飛行機からではなく、音声の合成技術など
    を使って乗客を装い家族に電話していたと説明する。
    これいついてウィリアム・トーマス氏はあの電話は墜落したことをアメリカ政府が美談
    にするためだったと説明。
    -------------------------------------------------------------------
    【疑惑3】
    重大新証言!911ブッシュの謎の行動!?

    テロ事件当日フロリダの小学校で「朗読の会」に出席していた大統領。

    大統領がホテルを出発したのはAM8:30
    そしてAM8:45に1機目のハイジャック機が世界貿易センタービルに激突。その報告を
    大統領は車の中で受けていた。小学校に到着した時の様子を、大統領を取材していた
    テレビ局のリポーターリンダ・カーソンは「彼は表情も穏やかで普通でした。何か心
    配している様子も同様もしていませんでした。」と語る。
    さらにその直後、車から降りた大統領は、「電話をしなくてはいけない、すぐに戻る」
    と言い控え室に入り、安全保障担当のライス大統領補佐官に電話をしていた。
    更に大統領は「旅客機が世界貿易センターに衝突した。でも訪問は続ける」と言った。
    とブッカー小学校校長グェンドリン・リゼルは語る。
    ちなみにこれは映画「華氏911」には描かれていない証言である。
    ブッシュは1機目の激突を知っていながら朗読会を続けた事になる。

    そして午前9時ブッシュ大統領は、子供達が待っている教室へと向かった。
    その直後の事、AM9:032機目の旅客機が激突。その二分後、補佐官がその事実を報告した。
    もはやテロであることは明らかだが、それでも大統領は7分間何も行動を起こさなかった。
    これについて元共同通信社記者国際情勢解説者 田中宇氏は「この空白の7分間はおかしい
    事態だと思う。耳打ちされた時点で事件の事は分かったはずですから、一旦状況を把握しに
    戻るべきだったと思います。控え室で状況を把握した後、皆に何が起きているかを説明して
    もっと安全で指令の出しやすい場所へ行くべきだったと思います」と語る。
    7分後ようやくブッシュは控え室に移動。そしてAM9:30(1機目の衝突から45分後)最初の記
    者会見を行う。

    1機目の衝突を見たという謎

    テロから三ヵ月後、フロリダで行われたタウンミーティングでブッシュは「教室の外に座り
    飛行機がタワーに激突するのを見た。テレビで見たんだ。その後補佐官から2機目の飛行機が
    激突したと耳打ちされた。」と発言。
    しかし、これには矛盾があり、ブッシュを取材した記者曰く、ネットワークの映像はすべて
    1機目が激突した後のものです。だと言う。
    1機目の激突は8時45分。一番早い生放送でも8時47分からであり、そこに映っていたのは既に
    激突した後の映像である。1機目の激突は事件当日には放送されていない。

    無視されたテロの警告

    事件から3年後、独立調査委員会が9.11最終報告書をまとめた。そこには、テロを警戒すべき
    であると言う報告が10回もあったと書かれいている。更にテロの二ヶ月前FBIが調査した衝撃
    的な報告書が明らかとなった。フェニックス・メモと言われるこの報告書には、9.11テロを予
    告するのに十分な情報が書かれていた。その内容は、ビンラディンが航空学校に中東系男性を
    送り込んでいる。と言うものである。これだけでも驚きだが更に、フライシャー元大統領報道
    官は、オサマ・ビンラディンが同時テロ直前にハイジャック計画の警告があったことを、大統
    領に報告していた。と自ら認めた。

    テロを予測するのに十分な情報があったにも関わらず、対策を取らなかった大統領。
    この事実で全米は騒然となった。
    -------------------------------------------------------------------
    【疑惑4】
    ペンタゴンの謎、消えた機体!?

    AA77便に使用されていた機体はボーイング757。翼を含む機体の幅は38m。全長は47.3mである。
    これほど大きな旅客機がペンタゴンに激突したにも関わらず、事件直後の写真を見る限り、激突
    によってできた穴は757型機の機体の幅より明らかに小さい。更に周辺には旅客機らしい残骸が
    見当たらない。
    これについて航空評論家の鍛冶壮一は「エンジンの素材は耐熱の強い金属ですから、ちゃんと残
    ると思うんです。」と説明する。
    ジェット燃料が爆発する瞬間の温度は1000度を超えると言われている。また、実験では757型機に
    使われている胴体部分の素材であるアルミは662度で溶けているが、エンジン部分に使われている
    チタンは1650度でも原型を留めていると言う結果が出ており、爆発で機体が解けたとしてもエンジ
    ン部分は必ず残るはずである。
    更に別の2001年ニューヨーク近郊の住宅街での墜落事故と見比べてみると、やはり巨大なジェット
    エンジンは原型をとどめていたのである。
    757型機に積まれているチタン製のジェットエンジンは2個。大きさは直径2メートル以上。これだけ
    巨大なジェットエンジンが消えるのはありえない事である。

    事件当日現場にいたペンタゴンに隣接するフォートメイアー消防署アラン・ウォラス氏は、物凄い
    爆発音がしたと証言している。しかし、激突の瞬間は見ていないという。彼らも同様に疑問を持っ
    ており、残骸の少なさを見て、飛行機が突っ込んだとは思っていなかったと語っている。

    最終報告書によれば、77便はペンタゴンを目掛けて低空で侵入。一度も地面をこすらずに激突した。
    と書かれている。
    これについて元ボーイング757パイロットのラルフ・オンフォルト氏によると「熟練した
    パイロットでもこんな難しい飛び方はできませんよ」と説明。

    ビデオジャーナリストとして9.11事件の真相を取材し続けるある男が爆発後に撮られた写真を持って
    いると言う。彼の写真には1つだけエンジンが映っているが、そのエンジンの小ささから明らかに757
    機のものではなく、これが決定的な証拠であると語る。また、彼はこのエンジンがグローバルホーク
    であると説明する。
    グローバルホークとはアメリカ空軍が所有する小型無人偵察機である。エンジンも小さく、1つしか無い。
    仮に、グローバルホークが激突したのなら、残骸が少なすぎる、旅客機ではありえない飛び方の説明が付く。

    そもそも飛行していた77便はどこへ消えてしまったのか?という疑問についてだが。

    AM8:20AA77便はダレス空港を離陸。順調に高度35000フィートに到達。しかし、AM8:54突然航路を外れ南へ
    と向かった。
    77便のフライトコントロールをしていたインディアナポリス航空管制センター。突然の進路変更に疑問を
    持った管制官は77便とコントクトを取ろうとするが、AM8:56突然レーダーから姿を消した。
    そして36分後、ダレス空港管制官は高速でペンタゴンに向かってくる機影をレーダーで捕らえた。
    管制官のダニエル・オブラインは彼女は事故直後に「速さも飛行技術もあれは空軍機だと、レーダー室に
    いるすべての管制官が思いました。誰も757をあんな風に飛ばせません。」と述べている。

    レーダーから消えた36分間の後に、再び捕らえられた機影はとても旅客機だったとは思えなかったという。
    いつの間にか77便は、軍用機のような操縦性を持つ機体に摩り替わっていたと言うことになる。
    更に興味深い記事があり、それは、事故の翌日の9月12日に発表されたホットアイアード誌に載せられたも
    のであり、その内容は「ペンタゴンがテロ攻撃にあった同じ頃、ペンタゴン近くでまったく別の飛行機が
    墜落した。」と言うものである。
    しかし不思議な事に、このニュースの続報は消える。その後全く報道されていないのである。
    -------------------------------------------------------------------
    【疑惑5】
    驚愕!遠隔操作説

    事件当初9.11同時多発テロは、イスラム系過激派組織アルカイダのメンバーがハイジャックを行ったと
    報道された。最終報告書では、4人のハイジャック犯は飛行機の操縦訓練を受け犯行に及んだとされて
    いる。
    同時多発テロでのそれぞれの飛行経路を再現すると犯人達は急角度の旋回や急降下など大型のジェット
    機を巧みに操縦している。
    400人の原告団・代表弁護士のスタンリー・ヒルトン氏によれば「ハイジャック犯とされている4人には
    あのような複雑なレベルの操縦を行う技術は無かったと思います。私の持っている情報では、犯行に使
    われた767型機の操縦訓練を受けていません。」「私の調べでは、彼らが受けていたシミュレーターは
    ボーイング737型機のものです。」と述べている。
    これについて元全日空パイロットの石橋明氏によると「ボーイング767のシミュレーターで訓練をしま
    せんと、惰性・スピードそういったものが違いますから、そう簡単には技量を習得することは難しい
    と思います。」と説明している。つまりハイジャック機操縦できない可能性が高いという事である。

    スタンリー・ヒルトン氏はテロに使われたあの飛行機はアメリカ軍の機密事項、つまり遠隔操作に
    よって操縦されていたと発言している。
    ちなみに米軍機であるグローバルホークも遠隔操作によるものであり、遠隔操作はアメリカ空軍が
    開発したものである。更にスタンリー・ヒルトン氏はボーイング社のある技術者に確認したところ
    機体の先端に遠隔操作に使われるコンピューターチップが搭載されていると証言している。
    その真偽を確認するためボーイング社に取材を依頼するが、遠隔操作の質問には一切答えられない。
    と言う返事であった。

    この遠隔操作説を唱える人物がもう1人いた。元イギリス情報機関の将校ジョン・コールマン博士
    である。彼は著書の中で「遠隔操作には事前実験があった」と証言している。

    遠隔操作の事前実験

    1999年11月にエジプト航空機990便が墜落した事故のことであった。この事故は、ケネディ空港を
    離陸した飛行機が、突然進路をはずれ、ニューヨークマサチューセッツ沖に墜落、乗員乗客全員が
    死亡。事故調査委員会は原因を副操縦士の自殺だと発表。しかしコールマン氏は世界貿易センター
    ビルに激突したボーイング767型機と同型のこの飛行機事故こそが、遠隔操作の事前実験であった
    と言う。
    その根拠とは、ボイスレコーダーには、機長がトイレに行くなど、平穏な機内の状況が記録された
    あと、突然、異常事態を知らせる警報音が鳴り響く。トイレから戻った機長が、回避行動を試みる
    が、全く操縦不能で墜落していく様子が記録されていた。この、操縦不能の原因を、コールマン氏
    は遠隔操作によるものだと主張している。

    誰が遠隔操作をしたのか?

    スタンリー弁護士は遠隔操作は地上からしていると語る。そこで取材班はエジプト航空990便と最後に
    交信いたという、ニューヨーク州ナシェア空港の管制官に当時の状況を聞くため取材を申し込んだが
    空港側は取材を一切拒否。

    ところが、この事故には9.11と驚きの共通点がある。それは、同時多発テロの2日後に発行された新聞に
    ナシェア空港内の人間が内部告発と言う形で掲載されていた。その内容は、エジプト航空機と交信して
    いた管制官と、世界貿易センターに激突したハイジャック機と交信いていた管制官は同一人物だったと
    言う事。一切の取材を拒否したナシェア空港にはその管制官がいたと言うのだ。
    -------------------------------------------------------------------
    【疑惑6】
    ハイジャック犯に衝撃の黒幕!?

    9.11同時多発テロの僅か3日後、アメリカ政府はハイジャック犯19名を公表。オサマ・ビンラディンを
    中心にした、国際武装テログループアルカイダによる犯行と断定したのである。捜査を担当したFBIが
    彼らを犯人とした証拠は、空港の駐車場にあったとされるコーラン(イスラム教の聖典)アラビア語で
    書かれた遺書。更に、世界貿易センタービルに落ちていたと言うアラブ人のパスポート。これらによ
    ってアルカイダの犯行と断定したのである。

    しかし、このFBIの捜査に疑問を投げかける人物がいた。9.11テロの遺族を含む400人と共にアメリカ政
    府を訴えている弁護士、スタンリー・ヒルトンである。
    彼曰く「本当のハイジャック犯なら、車内にうっかりコーランや計画書を忘れるはずが無い。明らかに
    FBIが仕組んだ事です。」言う。更に、FBIの関与を裏付ける証人がいると言う。
    ハイジャック犯アフメド・アルガムディと結婚したアメリカ人女性である。彼女から得た証言とは
    FBI捜査官がアルカイダのメンバーの活動内容を把握し、さらに資金を提供していたと彼女は証言して
    います。とスタンリーは語る。
    国際情勢に詳しい田中宇氏に聞いてみると「アルカイダはもともとアフガニンスタンに侵攻したソ連
    と戦うために、アメリカがパキスタンを通じてイスラム教徒を集めて作ったゲリラ組織でアメリカの代
    理組織、手先と言っても良いと思います。」と語った。

    取材を進めるうちにある人物の存在を知った。その男はかつてアルカイダの真の姿に迫っていたと言う。
    ジョン・オニール。FBIのテロ対策ナンバー1と言われた元特別捜査官である。
    彼はアルカイダによる世界貿易センタービルへのテロも再三警告していたという。そして、イエメン爆破
    テロ事件で捜査を担当。アルカイダの真相に迫ろうとした時、政府からの圧力で捜査は打ち切られた。
    結局FBIを辞職、9.11同時多発テロで死去。

    真相を確かめるべくFBIのニューヨーク支局に向かった。するとかつての同僚に話を聞く事が出来た。
    テロ対策捜査官であるウェズリー・ウォン氏である。彼は「オニールがある団体や組織に不満を持って
    いたとされていますが、おそらく大部分は本当だと思います」と語った。
    -------------------------------------------------------------------
    【疑惑7】
    ブッシュとビンラディンの奇妙な関係!?

    マイケル・ムーアは映画の中でこんな事実を指摘している。
    9.11テロの直後、アメリカ全土の旅客機はすべて飛行禁止。ところが、アメリカ政府は、オサマ
    ・ビンラディンの親族24人を密かに出国させたいたと言うのだ。オサマの居所を知っているかも
    しれない親族を何の事情聴取も無く国外へ逃がす。しかもチャータ機まで手配して。
    アメリカ政府は、この事実をなかなか認めようとしなかった。
    しかし、決定的な証拠がある。それは、民主党のF.ラルテンブルグ議員がボストン国際空港の
    関係者から手に入れた9月19日のパリ行きの乗客名簿。そこには、ビンラディンの名前がずらり
    と並んでいたのである。
    アメリカ政府は、テロをアルカイダの犯行と断定していたはずである。ビンラディンの親族には
    事情聴取をするべきだったと、ムーアは指摘しているのだ。

    国際情勢の田中氏は「ビンラディン家はサウジアラビアで最も成功したビジネスマンの家系
    の1つでありアメリカ企業に多額の投資をしていたのである。と言う。
    更にムーアはブッシュ家とビンラディン一族は親密な関係にあったと指摘。

    ブッシュの父と密接なつながりがある、軍事、通信関係の投資会社カーライル・グループ。
    そのなかになんと、オサマ・ビンラディンの実の兄が役員として入っているというのだ。
    9.11テロの後、アメリカのマスコミがこの点を追求した。すると報道官は「ブッシュ大統領
    は家族の行動は倫理的に問題ないと信じています。」と語る。
    更にジャーナリストは「オサマは一族からの嫌われ者で、1994年に一族は彼と絶縁しました。」
    と語る。ところが2000年夏アフガニスタンで行われたオサマ・ビンラディンの息子の結婚式が
    記録されたビデオテープには、オサマと絶縁しているはずのビンラディン一族が何人も映っている。
    この光景は間違いなく、和気藹々とオサマの息子を祝福しており、とても絶縁状態には見えない。
    更に、オサマの義理の姉カルメンがCNNテレビで「オサマと一族の縁がそう簡単に切れるとは
    思えないわ」爆弾発言をした。
    絶縁いていないなら、当然彼らを祝福させず、事情聴取するのが筋である。しかしオサマの一族
    はアメリカを離れた。

    実はブッシュとビンラディン一族の背景には、巨大な利権の存在があると言われている。
    これについて国際情勢の田中氏はこう述べる。
    「軍需産業はアメリカで政治的に大きな役割を果たしていますので、軍事的に世界を支配する
    ことによってアメリカの軍需産業が潤う。世界の資源を簡単に手に入れることができるようになる。

    華氏911でも指摘された、アメリカ政府と軍事産業の深い繋がり。今後十年で66兆円にものぼり
    イラク関連予算が、ブッシュ政権と関わりのある企業のもとに入ると指摘する声もある。

    アメリカ政府と石油産業

    広く知られているが、こんな事実がある。
    ブッシュ自身はテキサス州の知事になる前、石油会社を経営していた。
    ライス補佐官は、石油メジャー・シェブロンの元社外取締役。
    チェイニー副大統領は、石油開発企業の最高経営責任者を就任前まで務めていた。

    イラクの石油埋蔵量は世界第2位。そこをアメリカが抑えれば、どれほどの石油利権が
    手に入るのか、華氏911ではこの点も強調されていた。
    田中氏は更に「アメリカがビンラディンを捕まえたくないのではないか。ビンラディン
    とかアルカイダを泳がすことによって、テロリストとの長期にわたる世界規模の戦い
    を続けたいのではないか。そういう状態になると、世界の多く国がアメリカを頼らざる
    を得ない。アメリカは世界全体を牛耳ることができる、支配することができる。」と語る。

    更にブッシュ大統領にはある思惑があると指摘する人物がいる。
    ニュー・パール・ハーバーの著者、デビット・グリフィン教授である。
    彼は「多くの人々が、9.11同時多発テロ攻撃を新しい真珠湾と呼んでいます。
    現在行われているテロに対する戦争の口実に使われたからです。

    1941年12月7日ハワイ真珠湾を日本軍が攻撃した。奇襲による攻撃でアメリカ軍は壊滅。
    支社者2000人以上に上った。アメリカ自身が大規模攻撃を受けたことで、国民は恐怖と
    怒りに震えたという。しかし、ルーズベルト大統領は、日本の暗号を解読し、事前に
    知りながら、見過ごしたという説がある。理由は、彼の選挙公約にあった。
    戦争はしない。と国民に約束して大統領になったルーズベルト。戦争には対米軍が必要。
    日本軍の奇襲攻撃を受ければ、アメリカ国民もも戦争を支持するはず。
    だから真珠湾攻撃を知りながらも、攻撃されるのを見過ごした。と言うのだ。

    9.11同時多発テロ。
    ブッシュ大統領も、同じように、テロを事前に知りながら見過ごしたというのだ。
    そう、戦争を始めるために。

    ソース

    9.11 テロ 4年目の真実(20040911)1/11~11/11
    http://www.youtube.com/watch?v=Habyo6EKIpE&feature=related
    2010/07/31(土) 20:19 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    結局言いたいことは、
    「アメリカは陰謀を持つ悪い国だ!」
    って事なのかい?
    2010/07/31(土) 20:29 | URL | anti #-[ 編集]
    《仮説》
    『ツインタワーの崩壊は爆発物を使った爆破』

    まず大前提として、2001/9/11は平日であり、WTCで多数の人間
    が働いていた。
    ウェ様も指摘されているが、通常、ビルなどの爆破解体を行う
    場合はドリルなどで柱に穴を開け爆薬を詰め込んで、そこから
    制御のための配線を延ばし、大本の制御端末に接続する必要が
    ある。
    爆薬の起爆を無線で行う場合もあるだろうが、どちらにしろ、
    多量の爆薬を運び込み設置する作業を多くの人々が働く建物の
    中で誰にも気付かれず行うことは、不可能に近いと言わざるを
    得ない。

    まず仮説云々以前に、実行が不可能な仮説を捏ね回しても何の
    意味も無いと思うが?

    ----------------------------------

    >検証①
    「タワーの構造は旅客機の突入に耐えられたのではないか?」

    WTC1,2は底面積が同じビルで、より多い実使用空間を得るため
    にフロア内には一本の柱も置かず、フロア中央のエレベーター
    ホールの鉄骨と外壁の鉄骨支柱とで、各フロアの重量を支える
    「チューブ構造」を取っていた。

    航空機突入時の映像では映像では外壁の支柱が突入口の部分で
    大きく欠落していることが確認されており、この点から衝突後
    のWTC1,2は衝突前よりも建物全体の強度が低下していたと
    考えられる。

    また設計当時にボーイング707型機の衝突にも耐えられるように
    設計が行われたということだが、事件後に調査を行ったFMEAに
    よると、設計時の条件は「霧で視界を失った航空機(707型機)
    が燃料の少ない状態かつ着陸態勢のスピードで衝突した場合」
    を仮定しており、飛行速度は180mph(289.7km/h)で想定されて
    いた。
    一方、実際にWTCに突入した767-200ER型機の速度は470~590mph
    (756.4-949.5km/h)と推定されており、サイズ、重量では707、
    767に大きな差異は無いことから、767型機衝突時には設計時に
    想定されていたものより大きな力が掛かったと考えられる。

    ソース
    http://www.fema.gov/pdf/library/fema403_ch1.pdf

    更に、設計時の条件として燃料による火災の影響が考慮されて
    いなかったことが全米技術アカデミー(NAE)に寄せられた
    Leslie E. Robertsonの報告から判明している。

    ソース
    http://www.nae.edu/cms/Publications/TheBridge/Archives/7344/7480.aspx

    これについては後述する。
    2010/07/31(土) 23:29 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    >検証②
    「ジェット燃料による火災はそんなに大きかったのか?」

    突入した航空機の燃料による火災は、二機の航空機にそれぞれ
    約37,000リットル(10,000ガロン)の燃料によるものである。

    ソース
    http://www.fema.gov/pdf/library/fema403_ch2.pdf

    確かにジェット燃料の燃焼温度は最大で1,000℃付近だが通常
    の鋼鉄は700℃付近で相転移を生じ、700℃以下の状態よりも
    微小では有るが体積が減少する。
    上のコメントでも述べたが、元来の設計で火災の影響が考慮
    されていない以上、火災の熱による建材の変化が設計時点で
    考慮されているとは考えにくい。

    また、鋼鉄は600℃を超えると強度が半減するという条件より
    火災の進行に伴いビル全体の強度が徐々に減じていき、最終
    的に崩落したという説明は的外れなものとはいえないと思う
    が?

    更に例に挙げられているロサンゼルスの銀行火災、ベネズエラ
    のビル火災、マドリッドのウィンザー・タワー火災のいずれも
    航空機が関連しない通常の火災であり、現場の温度に大きな差
    があり比較対象にはならないと思うが?

    ----------------------------------

    >検証③
    「早すぎるタワーの崩落速度」

    空気抵抗を考慮せず物体が自由落下した場合、落下物が地面に
    接触するまでに掛かる時間は重力間速度と高さにのみ依存する
    ことは高校レベルの物理を理解していれば理解できるもので
    あり、落下距離528mの場合の必要時間は約10秒程度となる。

    また、ビル等の建材であれば樹脂や木材で作られるビリヤード
    の玉より密度が高く、空気抵抗の影響は少ないと考えることが
    できる。
    (同重量の紙とパチンコ玉を同時に同じ高さから落下させれば
     より密度が高く空気抵抗を無視できるチンコ玉が先に着地
     することで証明される)

    つまり、ビルの崩壊に掛かった時間が10秒~8秒であることに、
    論理的矛盾は無いと思うが?
    2010/08/01(日) 00:53 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    >検証④
    「不可思議な崩落現場の状況」

    まず、「水平崩落したとあるビルの崩落現場」とやらの情報を
    公開すべきでは?
    また、高さ500m~400mから自由落下する物体によって連鎖的に
    押し潰され落下・崩壊する建物の床が破損せずパンケーキの
    ように積み上がると考えるほうがおかしいと思うが?

    また、WTCの中央部鉄柱と外壁支柱はボルトなどで接続された
    ユニット構造になっており、建築物が崩壊すればユニットごと
    にバラバラになって落下するのは当然のことだ。

    ソース
    http://www15.ocn.ne.jp/~hemy/usawtcrepo.pdf

    ----------------------------------

    >検証⑤
    「爆発音に関する証言」

    http://www.youtube.com/watch?v=Qddt-_zu4D0&feature=related
    http://www.youtube.com/watch?v=smreRx51cus&feature=related

    上記二つの動画はWTCの崩落を撮影したものだが、崩落に伴う
    轟音はともかく、それ以前に爆発音のようなものは記録されて
    いない。

    またWTC内部で火災が起こっているのだから、フロアに置かれて
    いるものによっては爆発的な燃焼を引き起こすものがあっても
    不思議ではない。

    ----------------------------------

    >検証⑥
    「謎の白い煙」

    これも上と同じく、火災が起こっている状況で煙が出るのは
    当然のことだし、燃焼物によって煙の色が変化するのも当然の
    ことである。
    また外観からは崩れていなくとも、内部で重量のある落下物が
    あれば、フロアに柱を持たないWTCの構造では次々とフロア床面
    を突き抜け、その際の衝撃で発生した埃が外部に飛び出し煙の
    ように見えても不思議ではないと思うが?

    また金属の融解物の目撃証言については、別に鉄ではなくとも
    亜鉛420℃、銀962℃、錫231℃、鉛327℃、アルミ660℃と、
    飛行機の燃料が作り出す1000℃前後の燃焼条件下では幾らでも
    融解する金属は存在するし、高熱の火災の中で他の部分が焼失
    し融解した金属だけが残ったとしてもなんら不思議ではない。

    更にテルミットを爆破解体に用いる場合は、柱を融解させる
    ほど大量に使用するわけではなく、少量かつ短時間で特定の
    部位を「焼き切る」ことに使用されるため、通常の使用では
    融解した金属が大量に発生することはない。

    ----------------------------------

    以上のことより、WTCの崩落は必ずしも爆発物を用いた故意の
    解体ではない、と言うことが出来る。
    2010/08/01(日) 02:02 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    追伸
    下記の二つのソースは今回あがっている陰謀論について詳細な
    反論が述べられているので、一読されたし。

    http://www.nbbk.sakura.ne.jp/911/707.html
    http://list.jca.apc.org/public/aml/2007-October/015911.html
    2010/08/01(日) 02:10 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    9月11日の出来事について、ペンタゴンに起きた損傷のいくつかは
    ボーイング757の衝突によって生じたものではないことが物理的に
    証明可能な事実であるのか、それゆえ9/11委員会報告は完全でなく
    、まず間違いなく隠蔽工作であるのかという、私のデータを差し上
    げたい。
    一体何が隠蔽されたのか推測することはせず、私の専門的意見だけ
    を話したい。なぜ私がペンタゴンにボーイング757が衝突したと信じ
    ないのかという理由を説明しよう。

    私は、Aerospace社で構造設計や、(ミサイルの弾頭に用いられるよ
    うな類の)指向性炸薬の設計と使い方(ミサイルの弾頭に用いられる
    ような類の)等の仕事を長年してきた機械技術者だ。

    757のような大型飛行機の構造設計は、巡航高度である低気圧帯を飛ん
    でいる間、加圧容器、つまりキャビンを、大気条件に近い状態におくと
    いう、構造負荷をやりくりすることと、翼、操縦面の構造的、空気力学
    的負荷と、燃料の扱いが基本だ。できるだけ軽量になるように設計され
    ていて、いかなる種類の衝撃荷重に対しても対処するように作られては
    いない。

    757が鉄筋コンクリート壁に衝突するようなことがあれば、速度と飛行機
    の重量によるエネルギーは、一部は壁に、そして飛行機の構造上の欠陥
    へと伝えられる。高速で飛んでいる空のアルミニウムの缶があって、そ
    れが鉄筋コンクリート壁にぶつかることに例えても極端ではあるまい。
    アルミニウムの缶はぺしゃんこになり(適切な技術用語では「ゆがみ」)
    、壁は、その構造的な完全さに応じて、割れたり、崩落したり、完全に
    崩壊したりする。衝突のエネルギーが鉄筋を通して壁中に広がるので、
    壁の崩壊は格好の良い小さな穴にはならない。

    飛行機のように複雑な構造物が、なんらかの高速、高エネルギーで、窓な
    どのある非連続的な壁に衝突するのを正確にモデル化するのは難しいことだ。
    分かっているのは、この出来事によるほとんど全てのエネルギーは最初の衝
    突時に消散し、続いて飛行機がゆがむということだ。

    757は外壁を貫通したばかりでなく、別々の内壁の、合計9フィートという厚み
    の鉄筋コンクリートまでも貫通し続けたと我々は信じ込まされている。コンク
    リートの最後の穴は 鉄筋コンクリート壁からほとんど完璧に切り取られた丸
    い穴(下図参照)で、壁の他の部分にはそれによって生じた他の損傷はない。
    (このアルミニウムの飛行機が、実際にこの6番目の壁まで到達したと信じたとして。)
    http://homepage.mac.com/ehara_gen/jealous_gay/images/c_ring.jpg

    ペンタゴンのリングC壁脱出孔

    アメリカン航空の77便、ボーイング757は、この穴を通って抜け出る前に、6枚の
    耐爆コンクリート壁、つまり総計9フィートの鉄筋コンクリートを突き抜けたと
    されている。

    壁がきれいな円形に破壊するというのは物理的に不可能だ。それで「議論終わり」
    なのだ。
    鉄筋コンクリート壁がこんな風に破壊されることはあり得ず、何らかの方法で
    崩壊させられたことが分かったので、初めてこの穴を見たときには背筋が寒く
    なった。

    どうすれば鉄筋コンクリート壁に綺麗な穴を開けることができるのだろう? 
    指向性炸薬を使うのだ。指向性炸薬、別名穿孔炸薬は様々な軍用弾頭装置で
    用いられている。エネルギーが一つの方向に集中するよう炸薬の配列を設計
    するわけだ。ほぼ全ての爆薬のエネルギーを、ジェットと呼ばれるものにな
    るよう集中させる。このジェットを使って、戦車の装甲や掩蔽壕の壁を穿孔
    し貫通する。痕跡ははっきりしており、間違えようはない。ミサイルの場合、
    最初の指向性炸薬の後ろにおかれた爆薬が貫通した物の中に入れるよう、指
    向性炸薬は円形に配置されている。

    9/11に何が起きたのか知らないし、この国の政治がどう動いているのも知らな
    いし、どうして大手メディアが、9/11委員会のこの問題を報じないのか私には
    説明できない。だが私は技術者なので、高速度の衝突で何が起きるか、物質を
    「貫通」するために、どのように指向性爆薬が使われるかは知っている。

    ペンタゴン/757事件のいくつかの大きな矛盾には触れなかった。この飛行機が
    どうにかして、飛行機に何の損傷もなしに、地上の信号塔をいくつかなぎ倒し
    たこと(これも私はあり得ないと思うのだが)、二つのエンジンが瓦礫の中か
    ら決して発見されなかったこと、また、政府は、少なくともガソリンスタンド
    とホテルで撮影された飛行経路と衝突の生ビデオ映像を持っているのに、公開
    を拒否していること等。

    「はったり屋」なり、気が触れているなり、陰謀説なり、何と呼ばれようとか
    まわない。ペンタゴンの損傷がボーイング757によるものでないことが私は経
    験上分かるのだから。

    敬具

    マイケル・マイヤー


    (訳=goose 「阿修羅」HPより)


    原文:A Boeing 757 did not hit the Pentagon
    http://www.scholarsfor911truth.org/ArticlesMeyer3March2006.html
    2010/08/01(日) 02:23 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    http://www.pentagonstrike.co.uk/


    ------------------------------------------------------------------
    このフラッシュは非常に良くできています。
    しかし、テキストの流れが早いので、日本語のカット割りを書き出しました。
    ------------------------------------------------------------------


    00 : 00 911 ペンタゴン攻撃

    午前8 : 38分 アメリカン航空 77便 ボーイング757 重量80トンがペンタゴンに飛び込んだ

    00 : 18 実際には、ボーイング757は一切発見されてはいない

    00 : 26 衝撃の直後

    ペンタゴンには小さな穴が開き、そこにはボーイング757などない

    (電線を巻くスプールは破壊されていない)

    (破壊されていない窓)

    00 : 45 マインドコントロール機構が発動する前の、最初の表現では、なにか「ミサイルのような」

    もしくは、ボーイング757よりもかなり小型のものが衝突したとしている

    00 : 58 スティーブ・パターソン、43歳はWTCが攻撃されているレポートをペンタゴン・シティにある自分の14階のアパートで見ていたときに、なにか銀色の飛行機が窓を横切るのを目撃した

    01 : 00 その飛行機の音は戦闘機のようでもあり、アーリントン墓地の上を超低空で飛んでおり、I-135(高速135号線)に着陸するのかと思われた

    01 : 04 その飛行機はペンタゴンを真っ直ぐに目指していたが、その飛び方はまるで存在しない滑走路を目指しているような飛び方だった、とパターソンは述べた - 以上ワシントン・ポスト -

    01 : 25 目撃者の報告

    私は見たんですが・・・それは、旅客機のようでした、双発で・・すごい低空で南から飛んできたんです。 - ドン・ライト -

    あれは、ピューっと行きましたね。サッカー場の大きさくらいの距離もないところで飛んだんですが、飛行機のようには見えませんでした。 - ジョン・オキーフ -

    01 : 36 私のアタマでは、あれが飛行機だったと納得することはできません、なぜなら建物には小さな穴しか開いてないように思えますから。尾翼もないし、主翼もない、なにもないんです。 - スティーブ・デチアロ -

    聞こえたのは、非常に大きな、スピード感のあるシューっという音でした。私は、ミサイルだと確信しましたね。あまりに早いスピードだったし、あれが飛行機だとは思えません。 - ロン・レインズ -

    シューシューという音でした、それから火炎と煙が上がり、その次に二番目の爆発があったんです。 - カーク・ミルバーン -

    私たちは、なんていうか、ミサイルみたいな音を聞いたんです。 - トム・シーバート -

    ミサイルみたいな音でした。 - マイケル・ダイポーラ -

    01 : 53 爆弾が破裂したんです。無煙火薬の臭いもしました。どこかで、爆薬が爆発したんだとわかりましたね。 - ドン・パーカル -

    建物が飛行機を食べて消化してしまうなんてことはありません。例の飛行機はただ消えてしまったんです。地表には部品が転がっていなくちゃいけないのに・・・、パーツはどこにあるんでしょう? - スカーレット -

    なにが起こったのか私には理解に苦しみますね。あの飛行機はどこへ行ってしまったのでしょう?・・・飛行機なんか見えませんでした。 - クリスティン・ピーターソン -

    02 : 09 ひとつ言えることは、これは困ったということです。あなたのおっしゃるような状況であの飛行機が突っ込んできたとすると、この角度ですが、そうすると、なぜ(建物の)外部に羽が落ちていないんでしょうか? というのは、羽はもげてしまうはずなんです。尾部ももげてしまうはずです。もっと言ってしまえば、あれが飛行機だったなどという証拠は明らかにないわけです。 - 国防省のニュース・ブリーフィングにおけるレポーター -

    実際、Eリング(ペンタゴンの一番内側)の外側に飛行機が達したという考慮すべき証拠があります。これは目視しにくいですが。 - リー・イーヴィー、ペンタゴン修理部長 -

    02 : 17 飛行機の墜落は残骸を残す

    地上はめちゃくちゃになる

    ペンタゴンでは、そうならなかった

    02 : 37 目撃者の何人かは、あの飛行機が実際に最初にペンタゴンの地表に衝突してから、弾んで建物に突っ込んだと信じている - CBSニュース -

    あれはボーイング757だ、アメリカン航空の、疑問の余地はない・・・地表に突っ込んだんだ。 - ティム・ティマーマン -

    (全くそうは見えない映像)

    02 : 49 びっくりペンタローン

    (全く損なわれていないペンタゴンの芝生)

    02 : 56 ペンタゴンは同心の5重のリングで構成されている

    この構造は5つのくさび型に分割できる

    03 : 00 衝撃はウェッジ1(一番のくさび)で起こったが、ここは1999年以来補修作業が行われていた。この工事は(911から)あと数日で完成する予定だった。

    ハイジャックされたという飛行機は、E、DとCリングをぶち抜いた

    そして、野外サービス通路で落ち着いた - 米軍報道サービス -

    (「落ち着いた」場所のマーク)

    03 : 18 ボーイング757が鉄筋コンクリートの壁をぶち抜いて、こんなきれいな穴を開けられるのか?

    03 : 27 ここでは、飛行機が落ちたなんて証拠はなにも見なかったね。 - テリー・ミッチェル、パサディナASDの映像音声部員 -

    03 : 35 最初の衝撃の20分後にEリングは崩壊した

    二次的な火災による崩壊は明らかだ

    03 : 46 5300ガロンの燃料を積んだ60トンの飛行機に何が起こったのか? - NTSB -

    この小さな破片はどこから来たのか?

    03 : 52 ペンタゴンの防犯カメラは衝撃を捉えていた

    約1秒間に5枚撮られた写真には接近する航空機を捉えていた - ASCE -

    最初の写真は航空機の影を捉えていた

    (これがボーイング757?)

    04 : 09 機体の胴体部分の上端は地表からは約20フィート以下の高さだった - ASCE -

    04 : 15 このボーイングは、時速530マイルで、地上2フィートの高度で飛行していた!

    高速135号線が封鎖された直後

    ジェット機の爆音や突風の報告はなかった

    ペンタゴン突入の45分前に77便は消えた

    (午前8 : 57まではレーダーで追跡されていた、しかもペンタゴンとは反対方向に飛行していた 突入は9 : 43)

    それでは、ペンタゴンに向かっていたのは何だったのか?

    04 : 29 そのスピードといい、飛行の能力、方向転換のやり方、経験を積んだ航空管制官としては、レーダールームの全員があれは軍用機だと思いましたね。 - ダニエル・オブライエン、ダラス航空管制官 -

    04 : 35 FBIは、ハニ・ハンジャーが77便を操縦してペンタゴンに突入したと言っている

    彼は全く飛べなかったですね。 - アリゾナ飛行学校元従業員 -

    彼らはわかっていなかった、パイロットになれないのは分かり切っていましたね。 - リック・ガーザ、航空教官 -

    無能なパイロットの信じられない曲芸だ!

    04 : 47 他にもペンタゴン攻撃を捉えていたカメラがあった

    シェラトン国際ホテルには屋上カメラがあった

    04 : 53 FBIが捜査の一環としてそのビデオテープを押収したが、それ以前にホテル従業員らは数回にわたって衝撃と恐怖をもってその映像を見ていた - ビル・ガーツ、ワシントン・タイムス -

    その映像はついに公開されなかった

    05 : 03 ホセ・ヴェラスケスは頭上に死をもたらす唸りを聞いた

    彼のガソリンスタンドは国防省の人員だけに向けて営業しているが、ここはペンタゴンと丘の間にある最後の構造物だ

    ヴェラスケスは、このガソリンスタンドの防犯カメラはペンタゴンに充分近いので、衝撃の瞬間を記録したのだと言っている

    05 : 16 「私はその映像がどんなだったかを全く見てはいないのです」「FBIが数分以内にやってきてフィルムを押収したんです」と彼は言う - ナショナル・ジオグラフィック・ニュース -

    05 : 23 バージニア州交通局のカメラは、高速138号線の上を飛ぶ航空機を記録したはずだ

    その映像は今でも公開されていない

    ------------------------------------------------------------------------------------
    音楽 : What is Flight Club? Dust Brothers
    Psyco Boy Jack Dust Brothers
    This is the New Sf~t Marilyn Manson

    アニメーション : W

    ASCEのコメントは、The ASCE Pentagon Building Performance Report から引用した

    05 : 41 終わり


    (訳=HAARP 「阿修羅」HPより)




    --------------------------------------------------------------------------------


    【関連サイト】

    Conspiracy Theories Flourish on the Internet (Washington Post 2004/10/07)
    2010/08/01(日) 03:06 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    激突したとされる現場がおかしい 

     アメリカン航空77便が突入した現場については、次のような疑問が多の方から指摘されています。
      ■ ペンタゴンに開いた穴が小さすぎる
        とてもボーイング757-200型機が突入したとは考えられない。

      ■ 機体や、破片その他の残骸が見あたらない
        公式発表では高熱により「蒸発した」と説明されているが、そんなことはあり得ない。

    ・芝生に全く傷がない。航空機の残骸が全く見られない。
    ・公式発表では、航空燃料による大火災で機体は蒸発したとされている。
    それにも関わらずどうして犠牲者のDNA鑑定が出来たのか。 


    写真(写真1)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent01.jpg
    写真は、ペンタゴンに突入したと言われているアメリカン航空77便
    (ボーイング757-200型機)の大きさ、突入角度などを正確に復元し、
    航空機激突直後のペンタゴンの写真に重ね合わせたものです。
    ボーイング757-200型機が入り込めるような大きさの穴が空いているでしょうか?
     特に両翼及び尾翼が衝突したと推測される部分(赤いラインの部分)
    に、全く損傷がありません。
    ちなみに、ボーイング757-200型機の両翼を含めた横幅は38メートル。
    垂直尾翼までの高さは約13メートルです。

    なお、ペンタゴンの建物について、航空機が激突したとされる部分の上部は、
    写真(写真2)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent02.jpg
    のように激突後約20分後に崩れ落ちました。
     (写真1)では建物の上部はまだ崩壊していませんから、建物の写真は
    激突直後の写真ということになります。


    写真(写真3)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent03.jpg
    写真の左側の黄色い枠で囲った部分にアメリカン航空77便(ボーイング757-200型機)
    が突入したとされていますが、そのような大きさの穴は全く空いていません。

    また、突入したとされる航空機の機体の残骸や、乗客の座席、荷物などが
    全く見られません。

    更に、建物の前の芝生が無傷であることも見て取れます。ボーイング757型機は
    地上に全く接触せず、地上数メートルという超々低空飛行でペンタゴンに突入し
    たことになります。

    なお、建物の前に転がっているケーブルを巻き付けるような円形の物は、911事
    件の前から建物の前に放置してあった物です。

    写真(写真4)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent04.jpg
    この写真も建物の上部はまだ崩壊していないので、航空機(?)が激突した
    直後の写真です。

    建物が白くなっているのは、消化剤のためでしょう。

    写真(写真5)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent05.jpg
    も、(写真4)に近い時期の写真と思われます。
    2010/08/01(日) 03:57 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    写真(写真6)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent06.jpg
    も、建物の上部はまだ崩壊していないので、航空機(?)が激突した直後の写真です。

    無傷の芝生がよく見て取れます。

    写真(写真7)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent07.jpg
    も建物の上部がまだ崩壊していないように見えるので、航空機(?)
    が激突した直後の写真であると思われます。

    広範囲に火の手が上がり、まだ消火活動がなされていいないので、
    激突後、最も早い時期の写真でしょう。

    写真(写真10)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent10.jpg
    は、航空機(?)が突入した後約20分後に、建物の上部が崩れ落ちた後の写真です。

    航空機(?)が突入したとされ、建物の上部が崩落した部分(写真の右)
    よりも向かって左側に火災が広がっています。

    写真(写真11)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent11.jpg
    は、航空機が突入したとされ、建物の上部が崩落した部分を上から見た写真です。

    建物の上部が崩落しているので、かなり大きな穴が空いているように見えますが、
    ボーイングボーイング757-200型機の横幅38メートルの穴が空いているでしょうか?

    写真(写真12)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent12.jpg
    は、写真11と同じような位置からペンタゴンを見下ろした写真です。
    2010/08/01(日) 03:58 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    建物の上部が崩れ落ちているのが、一番外側のEリングです。
    内側に向かって、Dリング、Cリング、Bリング、Aリングと呼ばれています。

    航空機(?)が突入した約20分後にペンタゴンの上部が崩れ落ちましたが、
    写真(写真13)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent13.jpg
    は、その崩落した部分を地上から見た写真です。

    損傷を受けた自動車などが手前に写っています。

    写真(写真14)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent14.jpg
    は、ペンタゴンの崩落した部分を右方向から見たものです。
    ・Computer Moniter(コンピュータのモニタ)
    ・Wooden Desk(木のデスク)
    ・Book on Stool(スツールの上の本)
    の文字が読めると思います。
     これらの文字は、次のことを意味しています。
    「ニューヨークのワールド・トレード・センター・ビルの場合は、
    航空燃料を満載した航空機がビルに激突したために、ビル内で大火
    災が起こり、その熱によってビルの鉄骨までもが溶解し、2棟のビ
    ルが崩壊したと言われている。しかし、ペンタゴンの崩落部分を見て
    みると、Computer Moniter(コンピュータのモニタ)、Wooden Desk
    (木のデスク)、Book on Stool(スツールの上の本)と書いたように
    さらされた様子が無い。様子が無い。
    建物上部の崩落は航空機激突の約20分後なので、ペンタゴンの場合は
    その崩落前に速やかに鎮火し、崩落後はその場所では全く火災が無か
    ったと言うことだろうか? ペンタゴンに突入したとされるアメリカ
    ン航空77便も、ワシントンDC発ロサンゼルス行きだったので、航空燃
    料を満載していたはずだ。なぜ、ペンタゴンのような大火災が起こらな
    かったのか?」

    写真(写真15)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent15.jpg
    は「Book on Stool(スツールの上の本)」の写真です。開けられた
    本は白く、僅かな炎にさらされた形跡もありません。


    ■ 航空機が3つのリングを貫通して穴を開けられるか?


    写真(写真21)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent21.jpg
    は、ペンタゴンを上空から見た写真に、航空機が突入したとされる場所
    (Entry:入口)と、突入したとされる航空機が多くの壁を突き抜けて
    最終的に開けたとされる穴(Exit Hole:出口)の場所を表示したものです。
    航空旅客機は軽量金属で作られていると聞きます。

    普通の旅客機がこのように何重もの壁を貫通して出口を開けること
    ができるのでしょうか?

    写真(写真22)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent22.jpg
    はCリングの内側に出来た出口(Exit Hole)です。
    2010/08/01(日) 03:59 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    なお、ペンタゴンのそれぞれのリングの壁の厚さは約45センチ程度
    と言われていますので、1つのリングで90センチ分のコンクリートの
    壁があることになります。
    F,D,Cの3つのリングを貫通したので、「2.7メートル分のコンク
    リートの壁を破った」と表現した方も居られたようです。

    ペンタゴンの構造を説明します。
    ペンタゴンは
    写真(写真23)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent23.jpg
    5重のリングのような構造になっています。
    写真23には、「ペンタゴンは、5つの同心のリングから成っている」
    と書かれています。
    内側からAリング、Bリング、Cリング、Dリング、Eリングと言い
    、航空機が突入したのは一番外側のEリングです。

    そして、航空機はE,D,Cリングを貫通し、Cリングの内側に
    (写真22)の出口(Exit Hole)を開けたとされているのです。

    写真(写真24)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent24.jpg
    は、ペンタゴンの周辺の様子です。
    高速道路や、駐車場、池などが見えます。

    写真(写真25)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent25.jpg
    はアメリカン航空77便の進入経路を示したものです。

    写真(写真26)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent26.jpg
    は、同じく進入経路を俯瞰的に示したものです。

    写真(写真27)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent27.jpg
    は、ペンタゴンを斜め上空から見た現場写真に、アメリカン航空
    77便が突入したとされるその瞬間を合成したものです。
    2010/08/01(日) 03:59 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    写真(写真28)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent28.jpg
    は、航空機の突入箇所(Entry)と出口(Exit)を斜め上空より見たもの。

    写真(写真29)
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent29.jpg
    は、少し角度を変えて見たものです。
    一般の航空旅客機であるボーイング757-200型機がこのように壁を
    貫通し、Exit Holeを開けることができるのでしょうか?

    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent-30.jpg
    図はペンタゴンの断面と、AA77の飛行経路を示したものです。
    ペンタゴンのCDEリングの1階、2階部分はつながっており、
    その部分に航空機(?)が突入したことになります。

    ■ 監視カメラの映像は他に無いのか? なぜ公開しないのか?

    ・アメリカの国防の要と言えるペンタゴンには、当時84台の監視カメラが設置されていた
    と言われています。
    アメリカン航空77便がペンタゴンに突入したのなら、それらの映像を公開すれば良いだけ
    のことです。
    ところがアメリカ政府が翌年になってようやく公表した5コマの静止画像には、何かが
    ペンタゴンに突入したと見えるだけの画像で、ボーイング旅客機は全く写っていません。
    しかも、その静止画には翌日の9月12日の日付が入っています。

    ■ コルガイトの臭い

    ・ペンタゴンに居た多くの軍人がコルガイト(cordite)の臭いがしたと明言した。
    「外に出る前からコルガイトの臭いがしたので、爆弾が仕掛けられていたことが
    わかった。」(ドン・パーカル)
    ・コルガイトの臭いは、ジェット燃料の臭いとはかなり違う。

    ■ その他の疑問

     ■ バーバラ・オルソン夫人の電話
       77便の中からバーバラ・オルソン夫人が電話してきたと、夫の司法省訟務長官が証言したが、
      FBIは最終的に、77便からはそうした電話通信は無かったことを認めた。

     ■ 曲芸的ターン
       77便は、ラムズフェルド国防長官室を避けた後、曲芸飛行のようにターンし、補強工事後で
      幹部職員のいない反対側の壁に激突した。

     ■ 技術的に不可能な操縦
       9.11委員会報告書では、地面すれすれを時速530マイル(時速850キロメートル)で激突したと
      されているが、専門のパイロットは「技術的に不可能な操縦だ」と証言している。
    http://www5.pf-x.net/~gotama/911/gimon/pentagon/pent.html
    2010/08/01(日) 04:00 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    おいおい、話を際限なく広げる前に、上のコメントの
    当方の反論について、再反論しろよ。

    このままじゃあ只の水掛け論だぞ?
    2010/08/02(月) 07:47 | URL | 007 #LkZag.iM[ 編集]
    「管理人大好きっ子」とやらがしつこく書き込んでいる"9.11テロ事件・米国陰謀説"は、本来のこのエントリーの題である「グロテクス(グロテスク)な顔と体をしている日本猿女は、まるで超後進国の貧しい女を見てるみたいだわ」と言う、管理人氏の妄説から話を逸らす為の話題逸らしの誤魔化しとして行なわれているのだろう。
      管理人氏の日本人女性に対する讒謗は、結局、管理人氏が中国・韓国人美女好きだと言う事を言う為だけのものでしかない。
    それなら、それでいい。しかし、好きすぎる余り、日本女性に対する讒謗をやっているのはやりすぎと言うもんだ。
    管理人氏には自説についての根拠が無いのだろう。
    もし、有るのなら、日本女性については完全スルーして、中国・韓国美女だけを取り上げ続けたら良い。
    それをしないで讒謗を繰り返すのは、自説に根拠が無い事を暴露していると言える。
    2010/08/07(土) 23:45 | URL | 懐疑主義者 #qx6UTKxA[ 編集]
       コメントを書くのは自由だが、後半の反論( ? )で引用しているのが「阿修羅」サイトじゃあな・・・。信用度ゼロだな。(笑)
    引用するのは結構だが、もう少し引用元を選ぼうぜ。お馬鹿さん。(嘲笑)
    WTCは9.11のかなり前にも「地下駐車場に停車されていた、レンタトラックの荷台に仕掛けられた大量の爆薬で爆破されかかった事が有る。」のだがな ?
    つまり、ジャンボでやられる前に、「自動車爆弾で爆破されかかった」のだ。
    ところが、"9.11は米国の陰謀だ ! "って声高に言う人達は、この事件は無視するんだよな。何で ?
    自動車爆弾じゃ陰謀論唱えるのに不足か ? テロはテロだろうが。
    そうかもな。実はこの事件の場合は、「実行犯たちは自爆してない」ので、FBIにとっ捕まっていて、"ビンラディンの命令でやりました"って、自白してるんだよな。
    だから、「アメリカの陰謀だぁぁぁぁっっっっ ! ! 」って言えないんだよ。
    「阿修羅」の馬鹿たれもそうなんだろう。反米マンセーの諸君もそうなんだろう。だからスルーする。 
    2010/09/02(木) 19:34 | URL | 懐疑主義者 #EYmO2K6w[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://sweets4.blog.2nt.com/tb.php/1581-42aaeaa2
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック