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    マコモ風呂で最悪のケースだって。

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    名無し様からの投稿


    マコモ風呂で最悪のケースだって。

    (http://blackshadow.seesaa.net/article/143550782.htmlより)


    幻影随想: サギとヤブ医とアトピービジネス

    2歳1ヶ月の女児、アトピー性皮膚炎に対しステロイド概要による治療を受けていたが、2ヶ月前から中止、マコモの内服治療を始めたが、2,3日後に顔面と下肢に腫脹をきたし内服を中止した。その後、マコモの入浴剤と軟膏・リンスの外用を続けたが皮疹はさらに増悪し皮膚科を受診した。ほぼ全身に著しい落屑、苔癬を伴う紅斑を認め、紅皮症状態を呈していた。ステロイドの外用を主体とする治療で3週間でほぼ治癒した。マコモ(真菰)Zizania latifoliaは湖沼などの水辺に群生するイネ科の大型多年草で、乾燥し砕断加工したものを内用・外用・入浴剤として使うが、一時刺激性が極めて強くアトピー性皮膚炎に使用するのは疑問である。内服で皮疹の増悪を見ているので中毒疹の可能性もある。
    (竹原和彦 他, 民間療法をどう考えるか?, 皮膚臨床 1998;40(6)特:988-92)

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    この様な事例の根源には、日本人特有の根拠なき西洋近代医学への不信があるからだろう
    そのような愚かな不信とは、どのような環境で刷り込まれ育まれたものか?
    それは基本、欧米の合理主義に対し排他的態度を美徳や正義とする糞田舎者の村社会からだ。
    わけわからん民間療法を、日本の魂とか知恵とかいい美化したり奨励する馬鹿やキチガイ
    それらをビジネスにしたい悪辣な糞田舎者、それに引っかかる脳みそお花畑のヤブ医者、
    権威に弱いためトンデモ治療でも受け入れる無知な糞田舎者の患者、
    ・・・このようなオゾマシイ構造が"先進医療国"である日本に潜んでいるのだ。

    (※注意:全文名無し様の投稿文です)
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    コメント
    この記事へのコメント
    >(竹原和彦 他, 民間療法をどう考えるか?, 皮膚臨床 1998;40(6)特:988-92)

    って、有るな。
    なんてこった。"1998" 、"特:988-92"と書いてあるぞ ?
    ってぇ事はだ。この話、「過去の話」じゃないか。
    新しくとも「1992年」頃の話で、
    "マコモ風呂"が問題視されていたのはその頃。と言う事になるな。
    ・・・・・・河童管理人。
    今は何年だ ? 考えてみろ。
    『2 0 1 1 年』だぞ ?
    危うく騙される所だったぜ。「論文の日付」をちゃんと読もうな。
    2011/06/01(水) 14:19 | URL | 楽園の素敵な巫女 #-[ 編集]
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