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美意識革命隊様からのコメント
小説「ニホンモンキー帝国の独裁者と悪魔48」
管理人様にお知らせです。
「これほど醜い日本人女性」の創作小説を作ってみました。題名は「ニホンモンキー帝国の独裁者と悪魔48」ですw
http://biishiki.dtiblog.com/blog-entry-57.html
管理人様流にアレンジして再利用していただいても結構です
--------------------------------------------
「これほど醜い日本人女性」発の小説第一弾が誕生しました!
長文の大作ありがとうございます。
是非皆さん「これほど醜い日本人女性」発の小説第一弾を堪能してください!
この投稿をきっかけにこれからも新作が登場するのを希望します。皆様からの投稿は私のサイトで紹介、宣伝させていただきます。
小説、漫画、動画、ジャンルは問いませんので、どしどし応募して下さい!
小説「ニホンモンキー帝国の独裁者と悪魔48」
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この記事へのコメント
再三言ってるけど、今回はアンタの「経験」を聞いてるんだよ。
別に根拠はいらんよ。まぁ常識を逸脱して信憑性に欠けるところはあるけどね。
海外に関して「経済力」と「コミュニケーション」で敬遠している日本人は管理人が想像している以上に多いよ。
だからこそ
海外で風俗しか言ったことのないようなコメントじゃなくて
リアリティを持たせて詳細まで教えてほしいわけよ。
例えば語学力だけど
管理人は「あうあう」しか話せなくても友達彼女ができるって漫画みたいな考え方してるけど、ちょっとでも海外交流のある人間からしたら共通する言語がないってのはコミュニケーションを行う上ですごい不利なわけよ。
俺も中学時代にホームステイに行ったこともあってな。
最低限の文法と語彙あとはボディランゲージで何とかなるって思ってたよ。実際日本語のわかるホストファミリーとはかなり打ち解けられたけど、一人での近所付き合いは壊滅だったよ。こっちが「英語があまりできない」って理解してもらっている人で初めて取っ掛かりができるけど、それがないとかなり厳しい。
まぁこれは俺個人の考え方だから論拠まで求めるつもりはない。
だからこそ
「巨根と喘ぎ声から英語を覚えたハズなのに『陰毛』の英語がわからない」
なんて凄い矛盾がどうしてあるのか?
とか
英語力があると言うのにどうして俺が添削出来るほどの英語ミスが散らばらめた動画を作るのか?
とか
「トルコには15万で行ける」と言いながらなぜ自身のブログは数十円単位のカンパを求めるような経済状態なのか?
とか
15万は普通の経済感覚なら高額だと思うが、そのお金はどこから出ているのか?
とかきっちり矛盾と思われる意見には答えてほしいわけよ。
管理人の目的は
日本人に海外の文化に触れることによって、美意識を改めてほしいって事じゃなかったの?
そのため海外に対して高い壁を感じている日本人に対して、その壁を取り払うことになるわけよ。
google頼みのブログ英訳をしていて、
何故かスペイン語をアルファベットでなく、カタカナで書きだして、
陰毛を「和製英語」で英訳する
↑こんな英語力が全くなさそうな人間でも
数万円でできる自己出版が出来なくて
カンパを数十円単位で求める
↑こんな経済力が全くないような人間でも
海外に行ってフレンドやステディが出来るんだ
ってことになったら俺をはじめ多くの日本人が海外に対する壁を取っ払うことになると思う。
まぁ管理人の経験が「親の金で旅行に行ってその国の風俗に行ってきた」って程度の経験でないのなら、この質問に答えることで大きく本位である「美意識の変容」に貢献できることになると思う。
むしろ協力といって差し支えない行為だよ。嘘じゃなかったらね。
別に根拠はいらんよ。まぁ常識を逸脱して信憑性に欠けるところはあるけどね。
海外に関して「経済力」と「コミュニケーション」で敬遠している日本人は管理人が想像している以上に多いよ。
だからこそ
海外で風俗しか言ったことのないようなコメントじゃなくて
リアリティを持たせて詳細まで教えてほしいわけよ。
例えば語学力だけど
管理人は「あうあう」しか話せなくても友達彼女ができるって漫画みたいな考え方してるけど、ちょっとでも海外交流のある人間からしたら共通する言語がないってのはコミュニケーションを行う上ですごい不利なわけよ。
俺も中学時代にホームステイに行ったこともあってな。
最低限の文法と語彙あとはボディランゲージで何とかなるって思ってたよ。実際日本語のわかるホストファミリーとはかなり打ち解けられたけど、一人での近所付き合いは壊滅だったよ。こっちが「英語があまりできない」って理解してもらっている人で初めて取っ掛かりができるけど、それがないとかなり厳しい。
まぁこれは俺個人の考え方だから論拠まで求めるつもりはない。
だからこそ
「巨根と喘ぎ声から英語を覚えたハズなのに『陰毛』の英語がわからない」
なんて凄い矛盾がどうしてあるのか?
とか
英語力があると言うのにどうして俺が添削出来るほどの英語ミスが散らばらめた動画を作るのか?
とか
「トルコには15万で行ける」と言いながらなぜ自身のブログは数十円単位のカンパを求めるような経済状態なのか?
とか
15万は普通の経済感覚なら高額だと思うが、そのお金はどこから出ているのか?
とかきっちり矛盾と思われる意見には答えてほしいわけよ。
管理人の目的は
日本人に海外の文化に触れることによって、美意識を改めてほしいって事じゃなかったの?
そのため海外に対して高い壁を感じている日本人に対して、その壁を取り払うことになるわけよ。
google頼みのブログ英訳をしていて、
何故かスペイン語をアルファベットでなく、カタカナで書きだして、
陰毛を「和製英語」で英訳する
↑こんな英語力が全くなさそうな人間でも
数万円でできる自己出版が出来なくて
カンパを数十円単位で求める
↑こんな経済力が全くないような人間でも
海外に行ってフレンドやステディが出来るんだ
ってことになったら俺をはじめ多くの日本人が海外に対する壁を取っ払うことになると思う。
まぁ管理人の経験が「親の金で旅行に行ってその国の風俗に行ってきた」って程度の経験でないのなら、この質問に答えることで大きく本位である「美意識の変容」に貢献できることになると思う。
むしろ協力といって差し支えない行為だよ。嘘じゃなかったらね。
2011/06/14(火) 18:46 | URL | anti #-[ 編集]
>小説、漫画、動画、ジャンルは問いませんので、どしどし応募して下さい!
と言うことなので、改変版で良ければ、載せてあげよう。読むが良い。
「美意識革命帝国の独裁者と日本国民達」
昔々、アース星に「日本国」と「ダイカンランド民国」と「ホワイトランド連邦」と
「チューカモンゴロイド帝国」「キタダイカンランド共和国」という、五つの国がありました。
日本国は日本列島という島の集合体にある国で、
天皇という名の皇帝ー欧米式序列ではそうなっているが、日本国民は意識していないーが名目上の支配をする立憲君主制民主国家でした。
そんな日本国内で、独裁者なんていないのに、美意識覚醒者達は国内で厳しい言論統制をされていると思い込み、
いつも外国人美女・美少女を称揚するプロパガンダばかり流し、それとともに、
「日本国はアース星で一番劣った国」「天皇陛下は他の国でも尊敬されていると言うのは嘘」
「日本国の料理は他の三つの国でも大人気と言うのは捏造だ」
「日本国の女性はアース星で一番醜い」などと国民を洗脳しようとしましたが、
いつも、ソースが出せずに失敗の連続でした。
実際、それらのプロパガンダは全部あからさまな嘘で、実際はキタダイカンランド共和国が一番野蛮で未開な国だったし、
日本国の前身である大日本帝国は昔、両ダイカンランドの前身チョーセンやチューカモンゴロイド帝国を侵略したと言う嘘話を謝罪せず、
伝統料理に使うためにホワイトランド連邦の近海でクジラを、日本国近海でイルカを苦しませずに捕殺して食肉にしていたのだ。
一部のわいせつなビデオやアニメーションを作っては他国にばら撒いて金儲けをしていたとされていたが、
しかしそれは、一部の「18禁」と呼ばれる作品のみであった事が判明。嘘をばら撒いた反オタ達は嫌われてしまった。
日本国の日本料理は他のどの国よりも上品で質の高い料理だったので、一部の先覚的な欧米人達は健康の為に愛好している。
その事実を認めようとしない美意識覚醒者達は、有ろう事か、日本国には猿のような女性しかいないと言い張っていたのでした。
日本国の国民の生活はかなり歪んでいた。
子供の頃は自国卑下の偏向歪曲教育を施され、周りのみんなと同じことだけをしていなさいと受験テクニックを教えられ、
学校ではいじめがたくさん発生し、それを話し合いで解決しようと教え込まれました。
"過剰防衛"と言う刑法条文により、「正当防衛」での武器または、格闘技の危険技の使用は禁止されていた。
また、他国の人たちの悪口を言う事は良くない事と教えられ、「真実の歴史」を見る事は出来ないようにされていました。
大人になれば、毎日毎日、長時間強制的にきつい労働をさせられ、過労死したり、
そんな生活に嫌気がさして自殺してしまう人もたくさんいました。
有志たちは、スペルカード「伝符・命のホットライン」を展開、人々を救っていった。
また、一部の大企業は、ヨーロッパから輸入したスペルカード「救符・ワークシェアリング」を発動し、
一人でも多くの労働者を救おうとした・・・・・・。
一方、キタダイカンランド共和国は、巧妙な策略で他国からむしり取ったお金を自分のため、
そして独裁体制を保つためだけに使って贅沢しているのに、
共和国人民達の食事は、米さえも食べられず、大抵は玉蜀黍や、コーリャンで、
大豆油絞りの残り物のカスをベルト状にした代用肉を食べ、
味付けに使う調味料さえ無い有様でした。
この現状に疑問を持って「本当は外国のほうが素晴らしいんじゃないのか?共和国は間違っているのでは ? 」と異を唱えるだけで、
周りの人間から「おまえは売国奴だ、非国民だ、わが国から出ていけ」と罵られて凄惨なリンチを受け、
国家権力で強制収容所に収監されました。
しかし、そんな隣国の惨状をよそに、日本国民は繁栄を謳歌していた。
その楽しみは、自国が作った萌えアニメーションを見ながら感動する事、
さらに遊び切れないほどの娯楽に満ち溢れていました。
そんな中、独裁者キン・セイオンは自分への忠誠が人民達の間で薄れているのではないかと、
人民の目を逸らす為、ダイカンランド軍が演習中の島の一つに600発余りのコンクリート貫通砲弾を撃ち込みました。
このころ、ダイカンランドは、急きょ自国の美少女グループを日本国に送り込みます。
「娼女事大」等のアイドルグループ等の結成を指示しました。
「娼女事大」はキラーヒール、カスタマイズした脚で、「空空」は尻振りスタイル、改変仮面で、と言った具合に、
"国策韓国芸能人浸透工作"を、「韓流熱風」と言い換えて、それを売りにしつつ、"ボッタクリファンミ"する悪徳芸能人グループでした。
「娼女事大」や「空空」などダイカンランド人美少女グループは、
それまで日本国でもさんざんやっていた筈の「セクシー路線」に売り込みをかけようと、
苦労してカスタマイズした美脚、事前工作していた小顔、同じく綺麗なスタイル、優れたと見せかけた知性、
優れたと言うより、無理やり教え込まれた語学力で情弱日本人を大いに騙しました。
その美しさに魅了され、美意識覚醒したと称する日本人男性もいましたが、
大半の人々は、自然体である日本の美少女に見慣れていたため、
逆に「あの女どもは人造人間に違いない。世の中にあんなに不自然に整った外見の女がいるはずがない」と反論し出す人々も出てきました。
在日韓国人達の必死の買い支えでも、日本国の他の美少女アイドル達に比べて売り上げは伸びず、
何とかごり押しで浸透した韓タレもへタレだったのですが、
「韓流浸透工作の実態」を知らないお馬鹿な男女たちは騙されて熱狂し、大量にお金を巻き上げられました。
そう、これは韓国と電通が、日本国民からお金を巻き上げるための策略だったのです。
これに気付いた人達は2ちゃんねる@ハングル板等に結集していきました。
一方、ダイカンランド共和国とホワイトランド連邦では、自由は一応有ったものの、非民主主義的で、不幸せな国でした。
ホワイトランド連邦は、アース星で一番危険な考え方「多文化共生」を持っていて、
その考え方が招きよせた非白人の移民達の中でホワイトランド連邦の国民はとても危険な状態で暮らしていました。
しかも、ホワイトランド連邦の女性はアース星で一番美しかったのです。狙われます。危ないです。
ダイカンランド民国はホワイトランド連邦ほど進んだ文化は持っていませんでしたが、
ダイカンランド民国の女性もホワイトランド連邦の女性に負けない様に加工したので美しかったのです。
キン・セイオンと並ぶもう一人の独裁者チュウキョウが支配するチューカモンゴロイド帝国でも、
キタダイカンランド共和国・ダイカンランド民国と同じように言論統制が行われていましたが、それはとても酷いものでした。
チューカモンゴロイド帝国はアース星で一番人口の多い国で、
昔、アッティラ・チンギスという皇帝に支配される「フンモンゴロイド帝国」という名前の国だったときに、
圧倒的な数の兵力を用いて、ホワイトランド連邦の一番進んだ洗練された文化をわが物にしようと企んで侵略しましたが、
逆にホワイトランド連邦にやっつけられて一時衰退しました。
その後、今度は大日本帝国が弱体化した清朝の状態をチャンスと見て、当時は"大清帝国"と呼ばれていたチューカモンゴロイド帝国に進出、
さらに国益の為、隣国である末期状態のリシチョーセン(後のキタダイカンランド共和国とミナミダイカンランド民国)を併合しましたが、
大日本帝国の勢力伸張を怖れた、アース星で一番強力なホワイトランド連邦にやっつけられました。
彼らが急遽製造した、"カク"と言う大量破壊兵器二発を投下され、大日本帝国は降伏を決意したのです。
敗戦後、「ララ物資」などの援助と、国民の必死の努力と幸運で復興を遂げた日本国。
しかし、チューカモンゴロイド帝国は自国がやった便衣兵戦術やベトナム侵略を棚に上げながら、
日本国の前身である大日本帝国にやっつけられたことばかりを恨み続け、仕返しの機会をうかがっていました。
さらに、キタとミナミダイカンランドは、従来からアース星のアジア地域で一番金持ちな日本国に強烈な嫉妬心を持ってもいたのです。
そしてある日、それぞれは会合を持ってその席上、こう言いました。
「そうDESU!ウリ達の手下を使ってチョッパリから巻き上げた大金を、アース星で一番人口が多いチューカモンゴロイド帝国に送金して、
その金でチューカモンゴロイド人をホワイトランド連邦に大量移民させ、ホワイトランド人を人口侵略で滅ぼすDESU!」
チューカモンゴロイド帝国は二度も他国に叩きのめされたので一部の地域を除き、貧しくなっていました。
しかしキタとミナミは、日本国民を騙して、チューカモンゴロイド帝国に送金させて豊かにし、
チューカモンゴロイド人を増殖させ、大量移民による人口侵略でホワイトランド人を滅ぼそうと考えたのです。
キタとミナミの策略はうまくいき、それまで地上の楽園だったホワイトランド連邦は、
たちまちチューカモンゴロイド系移民が溢れかえって荒らされまくりました。
しかし一方、日本国にチューカモンゴロイド人が来ると、日本国の入管は可能な限りチューカモンゴロイド人を区別して追い出しました。
なぜなら日本国民の一部は長年の歴史上にも見られる交流で、チューカモンゴロイド人の危険性に関する知識を持っていたのと、
何よりも自国がチューカモンゴロイド人の移民によって壊されてしまうことを恐れたからです。
しかし・・・・。チューカモンゴロイド人の巧妙な策略により、彼/彼女らの日本入国は増える一方。
キタとミナミの策略でホワイトランド連邦はチューカモンゴロイド系移民に支配されかけていました。
それを見ていた日本国民の一部は、この影響は見過ごせないと思い、
『行動する保守運動』を立ち上げます。
これに驚愕した反日勢力が、スペルカード「訴符・泣き女/男の被害者面」の弾幕を張り、在特会関西支部にダメージを与えるものの、
他の『行動する保守運動』の多数団体に対しては効果は薄かったのだ。
このままでは自分たちが滅亡に追い込まれてしまうと危機感を持った美意識覚醒者たちと、反日勢力を支援する退歩的文化人達は、
ダイカンランド人美少女グループを支援しまくろうとメディア乗っ取りを企てますが、
日本国民としての国体護持の意識に目覚めた日本国民たちによって全力で阻止されます。
やがて両陣営の対立で国内は混乱状態に陥り、内戦状態に発展します。
ダイカンランド民国政府は、まさかこんなことになるとは思わなかったと思いつつも、
そもそもの火種をまいた当事者として軍事介入し、革命家コレホド・ミニクイを指導者とする美意識覚醒派を支援します。
これに続くようにして、チュウキョウが画策したチューカモンゴロイド人の人口侵略をせき止めてくれた
『行動する保守運動』を支援するために、
元々日本国内に有った駐留基地を拠点にヤンキー合衆国を中心としたホワイトランド連邦も軍事介入します。
ホワイトランド連邦はチュウキョウの恐ろしい陰謀を知ってからは、
大量のチューカモンゴロイド人をチューカモンゴロイド帝国に強制送還しますが、
これに怒ったチューカモンゴロイド帝国は日本国への侵攻を企てていた、
キタダイカンランド共和国の独裁者キン・セイオンを支援するために軍事介入し、世界大戦になります。
激戦の末、チューカモンゴロイド人のチュウキョウ軍と、キタ・ミナミダイカンランドと美意識覚醒派の連合軍が敗戦し、
キタダイカンランド独裁政権とチューカモンゴロイド帝国のチュウキョウ独裁政権が崩壊しました。
そして、キン・セイオンなど戦争犯罪人は軍事裁判にかけられて処刑されました。
チューカモンゴロイド帝国は打倒され、民主主義国家チューカアジアン共和国になり、
ホワイトランド連邦に次ぐ美女大国として再興します。
一方、日本国では、国内の在日韓国朝鮮人たちを見捨てて平和的に絶滅させました。
さらに『行動する保守運動』各団体からの候補者が大量に当選し、
保守政権を樹立して、「スパイ防止法」の成立、「自虐史観教育の根絶」、
「パチンコ類の換金違法化及び、パチンコ類の禁止」、「破壊的カルト教団・教派を取り締まる専門の機関の設立」、
「宗教法人に対する課税強化」、「原子力発電炉の安全強化型炉の開発」、
「自衛隊の国軍昇格」など、必要とされて来たにも拘らず、なおざりにされて来た状態の是正用法律の制定がされていった。
また、増大するストーカー犯罪に対して、「民間人が持つ武器類の一定の威力と使用条件での正当防衛武器等の使用」を容認。
めでたしめでたしw
※この物語は一部に事実が含まれていますがフィクションです。
と言うことなので、改変版で良ければ、載せてあげよう。読むが良い。
「美意識革命帝国の独裁者と日本国民達」
昔々、アース星に「日本国」と「ダイカンランド民国」と「ホワイトランド連邦」と
「チューカモンゴロイド帝国」「キタダイカンランド共和国」という、五つの国がありました。
日本国は日本列島という島の集合体にある国で、
天皇という名の皇帝ー欧米式序列ではそうなっているが、日本国民は意識していないーが名目上の支配をする立憲君主制民主国家でした。
そんな日本国内で、独裁者なんていないのに、美意識覚醒者達は国内で厳しい言論統制をされていると思い込み、
いつも外国人美女・美少女を称揚するプロパガンダばかり流し、それとともに、
「日本国はアース星で一番劣った国」「天皇陛下は他の国でも尊敬されていると言うのは嘘」
「日本国の料理は他の三つの国でも大人気と言うのは捏造だ」
「日本国の女性はアース星で一番醜い」などと国民を洗脳しようとしましたが、
いつも、ソースが出せずに失敗の連続でした。
実際、それらのプロパガンダは全部あからさまな嘘で、実際はキタダイカンランド共和国が一番野蛮で未開な国だったし、
日本国の前身である大日本帝国は昔、両ダイカンランドの前身チョーセンやチューカモンゴロイド帝国を侵略したと言う嘘話を謝罪せず、
伝統料理に使うためにホワイトランド連邦の近海でクジラを、日本国近海でイルカを苦しませずに捕殺して食肉にしていたのだ。
一部のわいせつなビデオやアニメーションを作っては他国にばら撒いて金儲けをしていたとされていたが、
しかしそれは、一部の「18禁」と呼ばれる作品のみであった事が判明。嘘をばら撒いた反オタ達は嫌われてしまった。
日本国の日本料理は他のどの国よりも上品で質の高い料理だったので、一部の先覚的な欧米人達は健康の為に愛好している。
その事実を認めようとしない美意識覚醒者達は、有ろう事か、日本国には猿のような女性しかいないと言い張っていたのでした。
日本国の国民の生活はかなり歪んでいた。
子供の頃は自国卑下の偏向歪曲教育を施され、周りのみんなと同じことだけをしていなさいと受験テクニックを教えられ、
学校ではいじめがたくさん発生し、それを話し合いで解決しようと教え込まれました。
"過剰防衛"と言う刑法条文により、「正当防衛」での武器または、格闘技の危険技の使用は禁止されていた。
また、他国の人たちの悪口を言う事は良くない事と教えられ、「真実の歴史」を見る事は出来ないようにされていました。
大人になれば、毎日毎日、長時間強制的にきつい労働をさせられ、過労死したり、
そんな生活に嫌気がさして自殺してしまう人もたくさんいました。
有志たちは、スペルカード「伝符・命のホットライン」を展開、人々を救っていった。
また、一部の大企業は、ヨーロッパから輸入したスペルカード「救符・ワークシェアリング」を発動し、
一人でも多くの労働者を救おうとした・・・・・・。
一方、キタダイカンランド共和国は、巧妙な策略で他国からむしり取ったお金を自分のため、
そして独裁体制を保つためだけに使って贅沢しているのに、
共和国人民達の食事は、米さえも食べられず、大抵は玉蜀黍や、コーリャンで、
大豆油絞りの残り物のカスをベルト状にした代用肉を食べ、
味付けに使う調味料さえ無い有様でした。
この現状に疑問を持って「本当は外国のほうが素晴らしいんじゃないのか?共和国は間違っているのでは ? 」と異を唱えるだけで、
周りの人間から「おまえは売国奴だ、非国民だ、わが国から出ていけ」と罵られて凄惨なリンチを受け、
国家権力で強制収容所に収監されました。
しかし、そんな隣国の惨状をよそに、日本国民は繁栄を謳歌していた。
その楽しみは、自国が作った萌えアニメーションを見ながら感動する事、
さらに遊び切れないほどの娯楽に満ち溢れていました。
そんな中、独裁者キン・セイオンは自分への忠誠が人民達の間で薄れているのではないかと、
人民の目を逸らす為、ダイカンランド軍が演習中の島の一つに600発余りのコンクリート貫通砲弾を撃ち込みました。
このころ、ダイカンランドは、急きょ自国の美少女グループを日本国に送り込みます。
「娼女事大」等のアイドルグループ等の結成を指示しました。
「娼女事大」はキラーヒール、カスタマイズした脚で、「空空」は尻振りスタイル、改変仮面で、と言った具合に、
"国策韓国芸能人浸透工作"を、「韓流熱風」と言い換えて、それを売りにしつつ、"ボッタクリファンミ"する悪徳芸能人グループでした。
「娼女事大」や「空空」などダイカンランド人美少女グループは、
それまで日本国でもさんざんやっていた筈の「セクシー路線」に売り込みをかけようと、
苦労してカスタマイズした美脚、事前工作していた小顔、同じく綺麗なスタイル、優れたと見せかけた知性、
優れたと言うより、無理やり教え込まれた語学力で情弱日本人を大いに騙しました。
その美しさに魅了され、美意識覚醒したと称する日本人男性もいましたが、
大半の人々は、自然体である日本の美少女に見慣れていたため、
逆に「あの女どもは人造人間に違いない。世の中にあんなに不自然に整った外見の女がいるはずがない」と反論し出す人々も出てきました。
在日韓国人達の必死の買い支えでも、日本国の他の美少女アイドル達に比べて売り上げは伸びず、
何とかごり押しで浸透した韓タレもへタレだったのですが、
「韓流浸透工作の実態」を知らないお馬鹿な男女たちは騙されて熱狂し、大量にお金を巻き上げられました。
そう、これは韓国と電通が、日本国民からお金を巻き上げるための策略だったのです。
これに気付いた人達は2ちゃんねる@ハングル板等に結集していきました。
一方、ダイカンランド共和国とホワイトランド連邦では、自由は一応有ったものの、非民主主義的で、不幸せな国でした。
ホワイトランド連邦は、アース星で一番危険な考え方「多文化共生」を持っていて、
その考え方が招きよせた非白人の移民達の中でホワイトランド連邦の国民はとても危険な状態で暮らしていました。
しかも、ホワイトランド連邦の女性はアース星で一番美しかったのです。狙われます。危ないです。
ダイカンランド民国はホワイトランド連邦ほど進んだ文化は持っていませんでしたが、
ダイカンランド民国の女性もホワイトランド連邦の女性に負けない様に加工したので美しかったのです。
キン・セイオンと並ぶもう一人の独裁者チュウキョウが支配するチューカモンゴロイド帝国でも、
キタダイカンランド共和国・ダイカンランド民国と同じように言論統制が行われていましたが、それはとても酷いものでした。
チューカモンゴロイド帝国はアース星で一番人口の多い国で、
昔、アッティラ・チンギスという皇帝に支配される「フンモンゴロイド帝国」という名前の国だったときに、
圧倒的な数の兵力を用いて、ホワイトランド連邦の一番進んだ洗練された文化をわが物にしようと企んで侵略しましたが、
逆にホワイトランド連邦にやっつけられて一時衰退しました。
その後、今度は大日本帝国が弱体化した清朝の状態をチャンスと見て、当時は"大清帝国"と呼ばれていたチューカモンゴロイド帝国に進出、
さらに国益の為、隣国である末期状態のリシチョーセン(後のキタダイカンランド共和国とミナミダイカンランド民国)を併合しましたが、
大日本帝国の勢力伸張を怖れた、アース星で一番強力なホワイトランド連邦にやっつけられました。
彼らが急遽製造した、"カク"と言う大量破壊兵器二発を投下され、大日本帝国は降伏を決意したのです。
敗戦後、「ララ物資」などの援助と、国民の必死の努力と幸運で復興を遂げた日本国。
しかし、チューカモンゴロイド帝国は自国がやった便衣兵戦術やベトナム侵略を棚に上げながら、
日本国の前身である大日本帝国にやっつけられたことばかりを恨み続け、仕返しの機会をうかがっていました。
さらに、キタとミナミダイカンランドは、従来からアース星のアジア地域で一番金持ちな日本国に強烈な嫉妬心を持ってもいたのです。
そしてある日、それぞれは会合を持ってその席上、こう言いました。
「そうDESU!ウリ達の手下を使ってチョッパリから巻き上げた大金を、アース星で一番人口が多いチューカモンゴロイド帝国に送金して、
その金でチューカモンゴロイド人をホワイトランド連邦に大量移民させ、ホワイトランド人を人口侵略で滅ぼすDESU!」
チューカモンゴロイド帝国は二度も他国に叩きのめされたので一部の地域を除き、貧しくなっていました。
しかしキタとミナミは、日本国民を騙して、チューカモンゴロイド帝国に送金させて豊かにし、
チューカモンゴロイド人を増殖させ、大量移民による人口侵略でホワイトランド人を滅ぼそうと考えたのです。
キタとミナミの策略はうまくいき、それまで地上の楽園だったホワイトランド連邦は、
たちまちチューカモンゴロイド系移民が溢れかえって荒らされまくりました。
しかし一方、日本国にチューカモンゴロイド人が来ると、日本国の入管は可能な限りチューカモンゴロイド人を区別して追い出しました。
なぜなら日本国民の一部は長年の歴史上にも見られる交流で、チューカモンゴロイド人の危険性に関する知識を持っていたのと、
何よりも自国がチューカモンゴロイド人の移民によって壊されてしまうことを恐れたからです。
しかし・・・・。チューカモンゴロイド人の巧妙な策略により、彼/彼女らの日本入国は増える一方。
キタとミナミの策略でホワイトランド連邦はチューカモンゴロイド系移民に支配されかけていました。
それを見ていた日本国民の一部は、この影響は見過ごせないと思い、
『行動する保守運動』を立ち上げます。
これに驚愕した反日勢力が、スペルカード「訴符・泣き女/男の被害者面」の弾幕を張り、在特会関西支部にダメージを与えるものの、
他の『行動する保守運動』の多数団体に対しては効果は薄かったのだ。
このままでは自分たちが滅亡に追い込まれてしまうと危機感を持った美意識覚醒者たちと、反日勢力を支援する退歩的文化人達は、
ダイカンランド人美少女グループを支援しまくろうとメディア乗っ取りを企てますが、
日本国民としての国体護持の意識に目覚めた日本国民たちによって全力で阻止されます。
やがて両陣営の対立で国内は混乱状態に陥り、内戦状態に発展します。
ダイカンランド民国政府は、まさかこんなことになるとは思わなかったと思いつつも、
そもそもの火種をまいた当事者として軍事介入し、革命家コレホド・ミニクイを指導者とする美意識覚醒派を支援します。
これに続くようにして、チュウキョウが画策したチューカモンゴロイド人の人口侵略をせき止めてくれた
『行動する保守運動』を支援するために、
元々日本国内に有った駐留基地を拠点にヤンキー合衆国を中心としたホワイトランド連邦も軍事介入します。
ホワイトランド連邦はチュウキョウの恐ろしい陰謀を知ってからは、
大量のチューカモンゴロイド人をチューカモンゴロイド帝国に強制送還しますが、
これに怒ったチューカモンゴロイド帝国は日本国への侵攻を企てていた、
キタダイカンランド共和国の独裁者キン・セイオンを支援するために軍事介入し、世界大戦になります。
激戦の末、チューカモンゴロイド人のチュウキョウ軍と、キタ・ミナミダイカンランドと美意識覚醒派の連合軍が敗戦し、
キタダイカンランド独裁政権とチューカモンゴロイド帝国のチュウキョウ独裁政権が崩壊しました。
そして、キン・セイオンなど戦争犯罪人は軍事裁判にかけられて処刑されました。
チューカモンゴロイド帝国は打倒され、民主主義国家チューカアジアン共和国になり、
ホワイトランド連邦に次ぐ美女大国として再興します。
一方、日本国では、国内の在日韓国朝鮮人たちを見捨てて平和的に絶滅させました。
さらに『行動する保守運動』各団体からの候補者が大量に当選し、
保守政権を樹立して、「スパイ防止法」の成立、「自虐史観教育の根絶」、
「パチンコ類の換金違法化及び、パチンコ類の禁止」、「破壊的カルト教団・教派を取り締まる専門の機関の設立」、
「宗教法人に対する課税強化」、「原子力発電炉の安全強化型炉の開発」、
「自衛隊の国軍昇格」など、必要とされて来たにも拘らず、なおざりにされて来た状態の是正用法律の制定がされていった。
また、増大するストーカー犯罪に対して、「民間人が持つ武器類の一定の威力と使用条件での正当防衛武器等の使用」を容認。
めでたしめでたしw
※この物語は一部に事実が含まれていますがフィクションです。
2011/06/14(火) 23:47 | URL | 懐疑主義者 #-[ 編集]
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