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    日本猿のダブスタはチベット問題を見れば明らか

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    日本猿のダブスタはチベット問題を見れば明らか

    2013/07/28(日)
    名無し様からのコメント


    タイトルなし

    日本猿のダブスタはチベット問題を見れば明らかですなァｗｗｗ 日本猿は、「自分がいつも中国を叩いてる理由」で日本を叩くことはなく、また「自分がいつも日本を擁護している理由」で中国を擁護することはないｗｗｗｗ 要は中国を叩けて日本を擁護できりゃ何でもいいわけですなｗｗｗｗｗ
    ttp://d.hatena.ne.jp/ookamu/20121014/p1
    ttp://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20080517/p1
    ttp://d.hatena.ne.jp/bogus-simotukare/20130718/5064208022
    ttp://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20080521/p1
    ttp://d.hatena.ne.jp/bluefox014/20080519/p1
    ttp://d.hatena.ne.jp/Romance/20080322/p2
    ttp://d.hatena.ne.jp/Mukke/20100413/1271167922
    ま、これらの論に対しヘタレ日本猿どもは、「ふ、ふんだ！インテリぶったサヨクめぇぇぇ」とレッテルを貼って逃げる―その結果己の池沼っぷりを完全に証明してしまうｗ―しかないのだろうなあｗｗｗｗｗ あ、もう既に証明しちゃっててToo Late状態だったりしてｗｗｗ

    タイトルなし

    >>強い者の前で態度を変える
    いや、確かにそれは日本猿の習性ですが、今回のケースにはあてはまらないでしょうｗ ちんかす金太郎http://blog.livedoor.jp/s_hakase/archives/114387.htmlは「強い者」ではないのですからｗｗ（まあカスアンチほどの低知能なら、人物の力量すら判定できぬ可能性もありますがねｗ） そのアメリカと安倍の例は、『“大好きな”アメリカには媚びて「アメリカ君とはお友だちぃ」て事にし、“大嫌いな”韓国のことは、アメリカに対してとったスタンスを翻してまで叩く』事の例として扱うべきでしょうｗｗｗｗ

    あとこんな例もｗ http://blog.goo.ne.jp/mpac/e/ccb3aa872609a42b3f0fa8fb8a693e38 「中国や韓国が似たようなことを教科書に書いてたら、日本猿は“即座に”反日教育（反日教科書）認定してきた」という厳然たる事実がある時点で、日本猿に言い逃れる術は全くありませんなｗ己が中韓に対してとってきた態度を無かったことにしたり、話を逸らす以外にはｗｗｗｗ


    タイトルなし

    >>連中には思想汚染する力など無い
    同感ですなｗ 例えば、誰かが仮に「007のブログでも言われてるけどぉ、○○○なんだぜえ！」と言ったとして、一体どこの誰が「そうか！あの007がそう言ってるのか！」とか「ぐぬう、あの007が言ってるとは！」と思うであろうか？ｗｗｗｗいや誰も思わないｗｗｗ 逆に、「お前の主張って、頼る相手がそんな雑魚しかいない主張なの？ｗ じゃ、お前は信用ならんなｗ」で終わりでしょうｗｗｗｗつまりは逆効果ｗｗ

    はてなのApeman氏やhokke-ookami氏、scopedog氏などのような、ちゃんと学術的な知見や世界の現実に基づいた優れた記事を書き続け、既に多くのブロガーから一目置かれている方々とは、格が違いすぎるでしょうよｗｗｗｗ
    Apeman氏やhokke-ookami氏と重なる主張をする人々（管理人さん含む）ならば、それだけで信憑性が相当増すんですがねえｗｗｗ（彼らと重なる主張というのは、正統派の学者たちや世界基準の価値観と重なる主張でもあるわけですしｗ）

    物理学の話題で、「俺の考えはアインシュタインの言う□□と一緒」と言う人がいたら、彼が“正しい側”にいると考えることに相当な合理性がありますが、「俺の考えは、近所の落ちこぼれ中学生太郎君の言う△△と一緒」と言う人がいたとしても、……ねえ？ｗｗｗｗｗ そんなレベルの話ｗ



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