これが炎上したブログでの謝罪コピペ

管理人ってこういう記事書いている時は自分が今までどんな記事を
書いてきたかなんて忘れてるか都合良く記憶が改竄されているんだろうなあ…。

大体007氏やアンチ氏に懐疑主義者氏、それに自分が書いてきたコメントの内容なんて
それこそ管理人の主張に対する反論位（懐疑氏はAAもだけど）なものだろうに、
それで胸糞が悪くなる？

反論への姿勢から主張をする人間として如何に自惚れているかが透けて見えますな、
まさにお里が知れるというものだ。

an痴と懐疑主義者はアク禁↑の勝手に納得してるゴミもさっさとアク禁にしたら？

そんな奴にアク禁され追い出されてもなお食い付き粘着し荒らし続ける奴もお里が知れるというものだな。

ただ主張に反論しているだけの人たちを食いつくだの粘着だの荒らしだのと
罵倒した挙句にアク禁にし、さらにそれだけでは飽き足らず追い出した後で
まで誹謗中傷の限りを尽くし、終いには己が所業を棚に上げてお里が知れると鸚鵡返し。

「俺の主張と反論は見て貰うがお前らの主張と反論は見ません」なんて小学生レベルの
論理でブログを作るのがそもそも間違っているんだよ。

アク禁するほど反論が嫌なら「ここに書いてある内容に議論討論に値するものはございません、
全て私の主観と好き好みに基づいて書かれております」とはっきりと明記すれば良い。

懐疑主義者がおうむ返しと言う言葉を使ったとたんに自称反論者(笑)の連中も使うようになったなｗ
携帯でも使って一人で複数人演じてるのかな？

このコメントは管理人のみ閲覧できます

しかしまあ何かと都合が悪くなるとすぐに自演自演と
馬鹿の一つ覚えでどうしようもないな。
反論してくる人が複数いると何か不都合でもあるのかね？

大方「我らの崇高なる理念に基づいた主張にこんなにも
多くの人間が異を唱えるはずがない。よってこれらの反論は
一人の人間が複数の人物を自演しているに違いない」といった
感じで自惚れが自分に都合の良い解釈で現実逃避してるのであろうね。

おまえの解釈の仕方マジウケルｗｗｗｗ

KRYPTERIA For You I'll Bring The Devil Down 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　http://www.youtube.com/watch?v=cwzBtHQLPP0&feature=related　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Krypteria - Die BVB-Meisterhymne 2011　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ｈttp://www.youtube.com/watch?v=IKv38Hu9K0w&feature=related　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

猿が猿と煽る姿程滑稽なモノはないですねww
さすがアジアの白人国、韓国!!

自分はただ反論しているだけだ！！！！！！！！
と言い張るネトウヨは何度も見てきたが

そういうやつに限って、二言目に

「お前は低レベル（a nti論」
「お前は議論する価値すらない（007論）」
「お前は下衆野郎（007論）」
「お里が知れる（ヨイチ論）」

などとレッテルを貼るのだが

お前はお里が知れる低レベルで議論する価値すらない下衆野郎、と認識している相手に
議論を吹きかけて何度も反論しようとすることは
論理的に、客観的に考えて矛盾している行動と見て取れるし意味がないことである
と説明できるよな。

そして、これまた論理的・客観的に考えれば
他人のブログでそんな意味のない行動を取り続ける人間は
「荒らし」「粘着質」と説明できるよな。


まさに論理だなｗ


論理的・客観的に考えれば
インターネットサービスを利用したブログを運営する上での（ここ重要な。たまに現実の“議論場”で比喩
するアホがいるので）管理者の“表現の自由”に基づいたブログ運営の原則から
自分の運営するブログの方針・ブログのコメントに対する評価、書き込み者に対する評価
これらの判断はすべて管理者の権利である。

と説明出来るわけだが




で、当然そのブログの原則に基づいてブログを運営している管理者は
自分にとって気に食わない相手もいるだろうし、そういう相手を荒し
や粘着質と評価し、罵倒や誹謗中傷したりアク禁することもあるだろう

しかし、それはブログ運営の原則に基づいた行為であるので
論理的に問題はないはずである。



ここのブログで言えば


ここのブログの反論者が、管理者による罵倒・誹謗中傷・アク禁が嫌で、ブログを閉じてほしいと願うならば


「ここに書いてある内容に議論討論に値するものはございません、全てあなたの主観と好き好みに基づいて書かれておりますと認識し、必死に強がるも、“図星を突かれ悔しくて憤りを感じた”と言うごく単純な心理的症状からついつい反論してしまい、反論を止めることができないので「日本人をボロクソに叩くのは止めてくださいお願いします」
と明記するか、もしくは、このブログでコメントすることを止めて、このブログを反論するブログを立ててそこで反論すると約束する。


これが論理的解決策と言えるだろう。



は？お前のエゴに対応してられないって？
とお前らは反論するだろうが


先に言ってやろう。
ブログ運営側にとって、お前の考えがエゴである。とな。
俺以外の他の人からも何度も言われてると思うが
「お前らの価値観を押し付けてくるな」ってことだ。

そして、このブログが嫌なら

「嫌なら見るな」と合理的に片付けれる。


そいういえば、過去に「なぜお前らはこのブログに反論するのか？抗議するのか？」みたいな
話があった時に、反論者のお前らは確かこういう風なことを言っていたな？

「差別は許せない。差別は放っておけない。」

なら、差別が許せない一心で、このブログに反論、抗議しているなら
このネット上にあり溢れるこのブログ以外他のすべての差別的なサイトにも
抗議・反論してこい

となる。

しかしお前らはこう反論しこう否定するだろう。

「そんな不可能なことができるわけがないのだから自分が目に付いたサイトに反論・抗議することが普通だろう」

となｗ

しかし、そんな不可能なことはできない。すなわち、対応しきれないほどに差別的サイトが溢れかえっている
インターネット上では、逆に自分が自由に観覧するしないと言う権利が与えられているので、自分にとって
不都合の事は意図的に回避することができる。


と言うインターネットのシステムから


「嫌なら見なきゃ良い」が成立するわけだ。




ついでに上でも少し触れたが

管理者のアク禁行為に対して

過去に「お前がやっていることは、現実の世界での議論の場で、自分の気に食わない反論してくる相手がいたら片っ端から射殺して封殺するようなものだ」

みたいな主張をしていた反論者（多分ヨイチだｗ）がいたが


その理論はまったくの的外れで意味のない比喩で管理者に通用しないと
キッパリ言ってやるｗ


まず、現実の議論の場で自分に反論してくる相手を殺害し封殺することと、ネット上のブログの場で反論してくる者をアク禁
することはまったく事情が違うし同列にはできないｗ（この時点でもうその理論はムチャクチャと言わざる終えないし
極論としか言いようがないｗ）
むしろそれを同一であると思い込む輩は、現実とネットの線引きができていないとも言えるな。
（ちなみに管理者は現実とネットの線引きができているので、朝鮮人や在日を罵倒しながらフジテレビの抗議活動をしていた
ネット右翼どものような馬鹿なことは決してしないだろうと俺から言っておくｗｗｗｗ）



何が違うかと言えば
現実の議論の場で殺害し封殺することは、国が定めた凶悪犯罪（殺人罪）という法律に反する行為であること。

一方ブログでのアク禁行為は
インターネットサービスを利用したブログを運営する上での管理者の“表現の自由”に基づいたブログ運営の原則から
自分の運営するブログの方針・ブログのコメントに対する評価、書き込み者に対する評価
これらの判断はすべて管理者の権利である。
と言う理由から行っているだけである。




最後に反論者の連中に言ってやろう。


しいて、このブログの管理人のやっていることを現実世界で例えるなら


「サバンナの大高原で威嚇し吼える獣」


だなｗ

（確か反論者の中には、お前（このブログの管理者）みたいな奴が現実世界の多くの人間にまともに相手
にされると思ってるのか？的なことを言っていたなｗｗ
まさに、サバンナの大高原で威嚇し吼える獣などまともに相手する人間はいないだろうｗｗｗｗｗ）


サバンナに生息する獣の存在（このブログの管理者の存在）を人間（反論者）が知っていて、更にその獣（管理者）
が人間（反論者）を襲う（罵倒や誹謗中傷・アク禁）事を知っていても
人間（反論者）がそのサバンナに生息する獣（このブログの管理者）に意図的に近付き、ちょっかいを出さない限り
襲われる（罵倒や誹謗中傷・アク禁）事すらない。
そしてお前らがやっていることは、サバンナの大高原で威嚇し吼える獣に闘争心を燃やし、その獣を倒すためにわざわざ
サバンナの獣に近付くも襲われ返り討ちに遭う。


と言うことだｗｗｗｗ


つまり、現実で言うところ獣に襲われたくないなら獣に近付くな＝ネットで言うところ嫌なものを見たくないなら嫌なサイトは見るな

ってことだｗｗｗ

ゆえにお前らが嫌いなサイトに入って嫌いな奴に罵倒され追い出されるのは自業自得ｗｗｗｗｗ


インターネットってのはこういうことなんだよ。





結局冷静になって、論理的に考えれば


管理者の取っている行動そのものにはなんら問題（倫理的な是非とは別）は無いと言うことであり
管理者のブログに入って管理者に反抗して管理者に罵倒・誹謗中傷されアク禁されブログから
追い出されるお前らは自業自得としか言いようがない。
と説明できるってことだなｗｗ



007よ、お前のブログに入りお前に粘着している管理者の賛同者がいるか？
そう言う事だｗ
お前がこのブログに入り浸り管理人に粘着した時点でお前の負けなんだよｗ
管理人は嫌韓や白人嫌いのネトウヨをケチョンケチョンに叩き、それに釣られたアホどもを
徹底的に叩き追い出すのが目的なのだからｗ

なぜか当方を名指しで御指名のようなので、反論させてもらう。

>自分はただ反論しているだけだ！！！！！！！！
と言い張るネトウヨは何度も見てきたが
（中略）
論理的に、客観的に考えて矛盾している行動と見て取れるし意味がないこ
とであると説明できるよな。
（中略）
そして、これまた論理的・客観的に考えれば他人のブログでそんな意味の
ない行動を取り続ける人間は「荒らし」「粘着質」と説明できるよな。

まず、やたらに論理的、客観的という言葉を使って自説を飾り立てているが
そんなに強調しないと、自分の言い分が論理的、客観的だと認識できないの
か？
それに、当方を含む反論者諸氏が提示した反論、意見、質問に対して一向に
回答しないどころか、罵倒や中傷の限りを尽くし相手を貶める輩に対して、
その言動に相応しい評価を下すことに何の問題も無いだろうし、ブログ主が
行うレッテル貼りや誹謗中傷に反感を覚えないのは余程の聖人か馬鹿で無け
れば無理な所業であり、その対象とされた人間が上記のようにブログ主の言
動に相応しい評価を沿えて反論や意見を提示する事は、管理人大好きっ子氏
の言うような「意味のない行動」等では無いと思うが？

それとも管理人大好きっ子氏は「ブログ主は幾ら罵倒しても問題ない、だが
その罵倒に対する反論や意見は「意味のない行動」「荒らし」「粘着」であ
る」というダブルスタンダードな事を言う積もりか？

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>論理的・客観的に考えればインターネットサービスを利用したブログを運
営する上での（ここ重要な。たまに現実の“議論場”で比喩するアホがい
るので）管理者の“表現の自由”に基づいたブログ運営の原則から自分の
運営するブログの方針・ブログのコメントに対する評価、書き込み者に対
する評価これらの判断はすべて管理者の権利である。
（中略）
しかし、それはブログ運営の原則に基づいた行為であるので論理的に問題
はないはずである。

確かにブログ管理に対する全権がブログ主にあるというのは当然の意見であ
り、それを否定する気は無いが、その「権利」を主張するのであれば、

・自分の書いた文章に対し責任を持つ。

・提示された意見や反論が自分に否定的なものであっても、罵倒や中傷を行
　わず、肯定的なものと同列に扱う。

・反論者が意見や証拠、理屈を提示し、且つそれらに正当性がある場合は、
　正直に自分の間違いを認め意見を訂正する。

と言った物事を論じるうえでの義務、言い換えれば「文責」をも遵守すべき
なのだか、ブログ主の実際の言動は、

・言う事為す事支離滅裂。
　虚実織り交ぜて他人を中傷するが、自分に都合が悪くなれば「ネタでした
　」と以前の発言が嘘であると平然と言って逃げ出し、更にほとぼりが冷め
　た頃に同じ嘘を再び繰り返す。

・賛同者の意見はどれほど破綻したものでも「論文」と褒めちぎる一方で、
　反論者の意見は無視するか、捏造、詭弁などとレッテルを貼り否定し、そ
　れでも否定しきれなくなるとアクセス禁止やHNのNGワード設定で無理矢理
　口を塞ごうとする。

・ブログ主自身の言い分は「見れば分かる」と正当化する一方で、反論者に
　はデータの提示を、それも反論者の意見を全く汲まずにブログ主の流儀に
　従ったデータをだせ、と執拗に繰り返す。
　で、データを出すと上記のように言い掛かりを付け否定する。

とやりたい放題やっているわけで、義務を果たさず権利だけ主張するという
滑稽な状況になっているわけだ。

それに、「荒らし」や「粘着」というのであれば、反論者諸氏以前に記事と
全く関係の無い投稿を無差別かつ大量にばら撒いた通称「当たり前田」氏や
同じく記事の内容に関係なく反論者に対し自演認定を繰り返した阿修羅マン
氏などのほうが相応しい筈（因みに両者ともお咎めなし）だし、今年一月に
は、ブログ主自身が求めた「動画の英文の添削」を行った反論者に対し「ブ
ログの運営妨害」と言い掛かりを付けコメント禁止の処置を取っている。

こんな支離滅裂な言動を取る輩を批判する事のほうが間違いだと言うのか？

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>ここのブログで言えばここのブログの反論者が、管理者による罵倒・誹謗
中傷・アク禁が嫌で、ブログを閉じてほしいと願うならば

「ここに書いてある内容に議論討論に値するものはございません、全てあな
たの主観と好き好みに基づいて書かれておりますと認識し、必死に強がる
も、“図星を突かれ悔しくて憤りを感じた”と言うごく単純な心理的症状
からついつい反論してしまい、反論を止めることができないので「日本人
をボロクソに叩くのは止めてくださいお願いします」

と明記するか、もしくは、このブログでコメントすることを止めて、この
ブログを反論するブログを立ててそこで反論すると約束する。
これが論理的解決策と言えるだろう。

管理人大好きっ子氏が言っているのは、中傷された側に「御願いだから中傷
しないで下さい」と中傷した側に「お願い」しろと言っているのだが、何故
罵倒・中傷された側が其処まで下手に出る必要がある？
やはり単に論理云々を建前にしてブログ主を擁護したいだけか？

それに当方がブログを立てたら立てたで、それをネタに誹謗中傷を行ったの
もブログ主なのだが？

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>は？お前のエゴに対応してられないって？
とお前らは反論するだろうが先に言ってやろう。
ブログ運営側にとって、お前の考えがエゴである。とな。
俺以外の他の人からも何度も言われてると思うが
「お前らの価値観を押し付けてくるな」ってことだ。
（中略）
「差別は許せない。差別は放っておけない。」
なら、差別が許せない一心で、このブログに反論、抗議しているならこの
ネット上にあり溢れるこのブログ以外他のすべての差別的なサイトにも
抗議・反論してこいとなる。
しかしお前らはこう反論しこう否定するだろう。
「そんな不可能なことができるわけがないのだから自分が目に付いたサイ
トに反論・抗議することが普通だろう」
（中略）
と言うインターネットのシステムから「嫌なら見なきゃ良い」が成立する
わけだ。

まずエゴ云々についてだが、反論者以前にブログ主の言う「美意識覚醒」自
体が、白人の美しさなどは建前であり実質は「ブログ主の言い分を全く疑わ
ず十全に認める」という、ブログ主が以前良く繰り返していた「洗脳」以外
の何者でもないものである。
これをエゴと言わず何をエゴと言うのか？

そして、これも良く出るブログ主擁護側の主張だが「スイーツ（略）を批判
するなら何故他のブログも批判しないのか」→「批判しないから駄目」とい
う流れであるが、当方を含む反論者諸氏は別に「正義の味方」を気取ってい
るわけでは無いし、ネットにおける矛盾を全て解決しようという壮大な目標
を掲げているわけでもない。
ただ、自分の目に付いたブログに質問や意見を提示した途端、「悪魔」や「
アニオタ」「ネトウヨ」とレッテル貼りをされ、延々と罵倒され続けるのだ
から、それに対して質問や意見を提示しているだけだ。

それが悪いと言うのであれば、世の中のブログにコメントし質問や自分の意
見を提示している人間全てに管理人大好きっ子氏の言い分は適用されると思
うのだが？

また「見ない自由」があれば「見る自由」もあるのは当然の理屈。
当方は見たいからこのブログを見ているのであり、別に「嫌々見ている」わ
けでは無いのだが？

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>ついでに上でも少し触れたが管理者のアク禁行為に対して過去に「お前が
やっていることは、現実の世界での議論の場で、自分の気に食わない反論
してくる相手がいたら片っ端から射殺して封殺するようなものだ」
みたいな主張をしていた反論者（多分ヨイチだｗ）がいたが
その理論はまったくの的外れで意味のない比喩で管理者に通用しないと
キッパリ言ってやるｗ
まず、現実の議論の場で自分に反論してくる相手を殺害し封殺することと、
ネット上のブログの場で反論してくる者をアク禁することはまったく事情が
　違うし同列にはできないｗ
（中略）
何が違うかと言えば現実の議論の場で殺害し封殺することは、国が定めた
凶悪犯罪（殺人罪）という法律に反する行為であること。
一方ブログでのアク禁行為はインターネットサービスを利用したブログを
運営する上での管理者の“表現の自由”に基づいたブログ運営の原則から
自分の運営するブログの方針・ブログのコメントに対する評価、書き込み
者に対する評価これらの判断はすべて管理者の権利である。
と言う理由から行っているだけである。

上記したが、管理者の権限ばかりを振り回し、議論するものとしての義務、
文責を全うしない人間に非難が集まるのは当然の理屈だ。
それに、ヨイチ様が何処で発言したかも明記せず「多分」等という不確かな
言葉で責任を預けること自体、物事を論ずるうえで避けるべきやり方だと思
うが？

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>最後に反論者の連中に言ってやろう。
しいて、このブログの管理人のやっていることを現実世界で例えるなら
「サバンナの大高原で威嚇し吼える獣」
だなｗ
（中略）
つまり、現実で言うところ獣に襲われたくないなら獣に近付くな＝ネット
で言うところ嫌なものを見たくないなら嫌なサイトは見るなってことだ
ｗｗｗ
（中略）
結局冷静になって、論理的に考えれば管理者の取っている行動そのものに
はなんら問題（倫理的な是非とは別）は無いと言うことであり管理者のブ
ログに入って管理者に反抗して管理者に罵倒・誹謗中傷されアク禁されブ
ログから追い出されるお前らは自業自得としか言いようがない。
と説明できるってことだなｗｗ

結局はブログ主を擁護したいだけか。

・永尾カルビ氏に対する名指しの批判
・当方を含む反論者に対する誹謗中傷
・日本人だから、女性だからと他者を差別する行為
・嘘を付き、それを元に他人を誹謗中傷する行為

「論理的な是非は抜きで」と言っているが、その時点で上記↑のような「論
理的な問題点があります」と言っているようなものでは？
それに何度も指摘しているが、文責を果たさない人間に権利を主張する権限
など無く、もし権利を主張したいのであれば、まずはブログ主自身の言動を
改めるべきだ。

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>007よ、お前のブログに入りお前に粘着している管理者の賛同者がいるか？
そう言う事だｗ
お前がこのブログに入り浸り管理人に粘着した時点でお前の負けなんだよ
ｗ
管理人は嫌韓や白人嫌いのネトウヨをケチョンケチョンに叩き、それに釣
られたアホどもを徹底的に叩き追い出すのが目的なのだからｗ

また詭弁だな。
「当方のブログに粘着する人間がいないこと」と「スイーツ（略）に反論
や意見の提示が絶えないこと」の何処に相関がある？
当方のブログが特に荒れていないのは内容に荒れる要因が無いからであり、
逆にこのブログが荒れているのは、荒れる要因が山積としているからだ。

その辺を無視して「お前のブログを荒らすブログ主側の人間は居ないのに、
お前達はブログ主のブログを荒らしている」（管理人大好きっ子氏視点）→
「だからお前らが悪い」というのは唯の詭弁、というかこれもブログ主の賛
同者連中が反論者側を非難するときに使う常套手段だな。

それと当方を含む反論者の殆どが「白人嫌い」などとは明言していないのだ
が？
反論者側の意見の骨子は「ブログ主の言い分に対する疑問」であり、白人の
否定などしていないのに、ブログ主の側で勝手に「自分に対する批判＝白人
に対する批判」と曲解し、勝手に騒ぎ立てているだけだ。

ま、結局はどんな詭弁を弄してもブログ主を擁護したいだけか。
みっともないな。