2ntブログ

    私の本が正式に出版されました

    ここでは、「私の本が正式に出版されました」 に関する記事を紹介しています。
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     


    とうとう私の本が出版されました。


    http://p.booklog.jp/book/75662


    長い間夢見ていた「本の出版」が本当に実現しました。私は今放心状態です。

    私は本の出版を達成できたら、みかん箱の上で買ってきた私の好物であるイチゴのショートケーキに蝋燭を立て、出版達成を祝おうと思っていました。

    しかし今私にあるのは喜びでも達成感でもありません・・虚しさです・・これから如何したらいいのか、本当に日本人に受け入れて貰えるのか・・また無視をされつづけるのか・・

    この本は私も含め、このブログの住人の皆様には耳にタコが出るほど同じ事が羅列された本です。住人の皆様がこの本を読んでも同じ事の繰り返しで只退屈であると思います。

    私は皆様と良い関係を続けたいので住人の方は無理して買わなくとも、本の感想とか書かなくて良いです。「おめでとう」「この本がきっかけに鬼畜日本猿が滅亡すれば良いですね」程度で私は十分嬉しいです。

    それから書くのが遅れましたが、私の本の題名や私のペンネームを考えて下さった全ての皆様に感謝します。

    9年半この基地外ブログを続けられたのは皆様からの擁護、賛同コメントという貴重な援助を頂いた為です。私こそ一人でこのブログを続ける事はできませんでした。

    10年間「これほど醜い日本人女性」まとめサイトを守って下さった「通ちゃん」様、一番古くから私を支持してくださっているmasao様、素晴らしい「絵」がきっかけで知り合う事ができた「毒みかん」管理人様、毎回貴重な投稿をして下さる「げろ」様、「あずにゃん」様、そして多くの名無しの皆様、面白いスレッドをまとめて投稿して下さる方、皆さん私を支えてくださって本当にありがとう御座いました。

    私の出版に伴い、ファビョル人々の出現も予想されます。今でも「英語が読めない」「ナマポ」などと間接的に私を中傷する書き込みをしています。ここ2日ほど書き込みが無いので金太郎に何かあった可能性もありますが・・・

    どっちにしろこれから一ヶ月はこうしたストーカーや嫌がらせに悩む事になるかもしれません。しかし私の本が仮に削除されてもPDFファイルに保存されているので心配無用です。原文の原稿も残っています。


    どうか皆さん、これからも宜しくお願いします。
    関連記事
     
    雑記 | トラックバック:0 | コメント:5 | Page Top↑
    コメント
    この記事へのコメント
    おめでとうございます

    是非かわさせていただきます
    2013/08/24(土) 12:02 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    管理人さんは少数派の正義ですから何も臆する必要性はありません。
    その証拠に日本人達がどんなに働いても生活苦から逃れられないのは日本人の思想に誤りがあるからです。
    間違った食生活、環境汚染、改善されない交通事情、まともに子供を育てられない日本女、嘘だらけの日本史…枚挙に暇さえありません。
    放射能垂れ流しの状態でへらへらしている国は日本位なものです。
    まず世界一嫌われて居る人種と言う事を自覚しないと何も始まりません。荒れ狂う日本女の社会進出にも大きな歪みがありますね。
    恐らく本にも書き切れない程ネタが有り過ぎて管理人さんはまとめるのに苦労をなされたとは思いますね。
    2013/08/24(土) 16:53 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    ……自覚は有ったんだ…。
    ( ̄ζ ̄;)
    2013/08/24(土) 19:05 | URL | (たま) #-[ 編集]
    おめでとうございます。同志として嬉しく、また誇らしく思います。
    pdfで228ページってすごいな…。よくこんな大作を書き上げましたね(pdfで144ページの推理小説でも十分に長編扱い→http://dic.nicovideo.jp/a/%E5%85%AB%E7%99%BD)。
    しかも、この作品は今後更なる発展を遂げる可能性を秘めています。例えば「孫子(の兵法)」は、偉大なる孫武によって一度書き上げられたあと、後継者たちによって膨大な注釈・解説が書き加えられ、それらが整理されて今の形になりました。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AD%AB%E5%AD%90_(%E6%9B%B8%E7%89%A9)
    「これほど美しい日本人女性」も、「孫子」のように長い時間をかけて発展しながら普及し、やがて世界の「古典」となっていくことでしょう。私も微力ながらその手伝いをしたいと思っています。
    管理人さま、本当にお疲れ様でした。
    2013/08/24(土) 21:20 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    800円ですか。
    大作ですからね~。そのくらいの値をつけるのは全くおかしくないことです。管理人さんと同じように考える人たちも少なからずいますしね↓
    ttp://p.booklog.jp/book/70479
    ttp://p.booklog.jp/book/5395
    ttp://p.booklog.jp/book/60499
    ttp://p.booklog.jp/book/70253
    ttp://p.booklog.jp/book/40690
    ttp://p.booklog.jp/book/69946
    ttp://p.booklog.jp/book/55195
    ttp://p.booklog.jp/book/57362
    ttp://p.booklog.jp/book/29668
    ttp://p.booklog.jp/book/50514
    ttp://p.booklog.jp/book/70594
    ttp://p.booklog.jp/book/70063
    ttp://p.booklog.jp/book/59506
    ttp://p.booklog.jp/book/30079
    ttp://p.booklog.jp/book/72747
    ttp://p.booklog.jp/book/9884
    ttp://p.booklog.jp/book/37746
    ttp://p.booklog.jp/book/10438
    ttp://p.booklog.jp/book/14717
    ttp://p.booklog.jp/book/75368
    ttp://p.booklog.jp/book/63642
    ttp://p.booklog.jp/book/74436
    ttp://p.booklog.jp/book/74072
    ttp://p.booklog.jp/book/74040
    ttp://p.booklog.jp/book/72389
    ttp://p.booklog.jp/book/57427
    ttp://p.booklog.jp/book/72613
    ttp://p.booklog.jp/book/59900
    ttp://p.booklog.jp/book/72131
    ttp://p.booklog.jp/book/54999
    ttp://p.booklog.jp/book/60322
    ま、脊髄反射でムリヤリな言いがかりを付けるしか能の無いカスアンチどもは、この全く不自然でも何でもない価格に対して「か、河童が800円もの値段をつけたのは、売れない言い訳をするための予防線だぁぁ」などと喚き散らすかもしれませんがねえwwww
    てかそんな言いがかりが認められるなら、『アンチが管理人さんを叩く本を出さないのは、売れないことを見越した予防線』という理屈だって成り立ってしまいますしwwwww
    ん?待てよ?これは当たってるかもしれないぞ?w つまり、連中が「か、河童が800円もの値段をつけたのは、売れない言い訳をするための予防線だぁぁ」などという明らかに世間の常識から外れた事を信じることができるのならば、それは「自分がそういうタイプの人間だから」ではないのか?w 要するに、『カスアンチは、いつも「ボクの河童叩きの本が売れないなんて事になったらどうしよう。言い訳を用意しておかねば」ということを行動原理にして動いている。普通なら「本が売れない言い訳」など関係無しにとるはずの行動も、カスアンチがやる場合は全て上の行動原理に基づいている。だからこそ連中は、「きっと河童のほうも、俺たち日本人を叩く本が売れない言い訳を用意するべく、自分の諸行動を選択しているに違いない」と思い込んでいるのだ』ということですwww すなわち、カスアンチが本を出さないのは、『た、確かに「ボクの河童叩き本が売れる」という事は起こってないけど、それはボクが本自体を出してないからなんだからねっ!』と言い訳するためだということなのですwwww うーむ、そうとしか考えられないなあwwwww 他に説明のしようが無いしwww
    ふむ、つまり、もうすぐカスアンチは「ボクが河童叩きの本を出さないのは、本が売れないことへの予防線なんですぅ。ボクはそういうヘタレなんですぅ」という世にも情けない自白をするわけかwwwwww
    プププーwwwこ、これは恥ずかしいww カスアンチはファビョりすぎて書き込み頻度・痛さともに絶賛急上昇中ですなあwwwww (ノ∀`)
    2013/08/25(日) 16:56 | URL | Zoll.K #-[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://sweets4.blog.2nt.com/tb.php/3641-53e8a304
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック