2ntブログ

    ラーメンから見る日本批判

    ここでは、「ラーメンから見る日本批判」 に関する記事を紹介しています。
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?
    スレッドに自演粘着する中村金太郎について知りたい方はクリック→中村金太郎ってどんな奴?

    上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
    新しい記事を書く事で広告が消せます。
     
    名無し様からの投稿

    タイトルなし

    人間とて動物です。
    なので本来、人間には他の動物と同じく「自分の身体に必要なものを補う」本能が備わってます。簡単に言えば、塩分が不足していれば濃い味のものを求め、脂質が足りなければ脂っこいものを求めるといった具合です。

    ところが、ここへ化学調味料が加わると人間の生理が狂うのです。過剰な糖分を摂取するようになり、過剰な塩分や脂質を求めるようになり、かくして人間は病気になるわけです。せっかく身体が自分を律するようにできているというのに。

    これはもはやドラッグと同じですね。感じるはずのない多幸感を化学的に刺激し、人間の生理を狂わせる。化学調味料もそれと同じで、人間が本来選ばない選択を無理矢理させるのです。

    これが害悪であることは言うまでもありません。では、日本人はどうしてこんな害悪を産み出し続けるのでしょうか。理由は簡単です。経済しか頭に無いからです。(続きます)

    タイトルなし

    日本人は資本主義を誤解をしているのです。
    「たくさん売ろう」はやがて「必要ないものまで買ってもらおう」へ変わり、化学調味料を大量に使ってでも客を呼ぼうというモラルの欠如を容易く産んでしまいます。本来は、良いものを作り続けることが社会に対する最大の貢献だというのに資本主義を金勘定でしか捉えられない日本人の、愚かで自分勝手な気質が本質を曲げるのです。

    本来は、ラーメンに限らず中華料理とは医食同源を旨としており、西洋科学ですら解明が及ばない様々な漢方を長い歴史の中で体験的に理解し、料理の中に組み込んできたのです。それをたやすく破壊する日本人、まさに世界的害悪です。

    しかも悪いことに、日本人はそれを海外にばらまきます。化学調味料はあっという間に普及します。先述のとおり、化学調味料は脳に「おいしい」という偽の信号を送るドラッグのようなものですから

    本場中国に限らず、化学調味料は世界に侵出しています。本当においしい料理は日本人のせいで追いやられています。良貨であっても悪貨に駆逐されてしまうのです。(続きます)

    タイトルなし

    日本のラーメンはその象徴。天皇と同じく日本人の負の象徴のひとつです。

    日本はかつてGDP世界二位でした。こうした本質を無視した悪辣な商法を繰り返すのですから、それは競争に強いでしょうね。で、そんな日本に勝とうとすれば、日本人以上に悪辣にならねばなりません。

    中国や韓国やロシアの行動を批難する日本人が多いようですが、私から言わせれば「日本人がムチャクチャやるからこうなったんだぞ!自業自得と思え!」と叫びたい。

    日本には恥の文化があるという指摘がありますが、現代ではもはや恥を忘れ、恥ずかしい文化に突入してます。本質が見れないからです。日本の歴史を誇りにする日本人がいますが、歴史が長いわりに、最近まで日本は哲学を知らなかったのです。日本人の中には世界が認める哲学者は未だいません

    次に大戦が起こり、またも日本が敗戦したなら、もう世界は日本に容赦はいりません。男はすべて去勢し、女には海外の種を植え付けましょう。日本人のDNAをゆっくり薄めて消して行くのです。

    以上、ラーメンから見る日本批判でした。


    _____________________________


    鬼畜日本猿は日本兵は規律を守り・・・と旧日本軍を賞賛するが、自爆、特攻、「非国民」というレッテル付けによる強要と玉砕攻撃。

    勝つ為とは言え、自国民への人命軽視、感情、精神論に乗っ取った無謀な戦略はあまり口にしない。

    自国民が自国民に対する虐待、虐め、暴力行為、挙句の果てには自爆特攻の強要は問題無く、他国の行動を批判し、本題から話をそらそうとする鬼畜日本猿。

    あまり面白くは無いのだが、ザ・パシフィックというドラマを鑑賞してみるのをお勧めする。洗脳され、絶叫しながら突撃するお前ら鬼畜日本猿の本性を現した日本猿が米兵のマシンガンで撃ち殺されるシーンが幾つかある。

    文化にしても文化の発展は他の文化の上塗りにより発展している。

    ピザにしても、ラーメンにしても「何処から来たのか」を誰も意識しないほど「自国の文化」として生活に馴染むほど浸透している。イタリア人も中国人も誰も起源を主張したり、外国人がそれに手を加えるのを批判したりはしない。

    所が鬼畜日本猿は他国の文化に手を加え、自分達が味を変えたり改善したりするのは厭わないのだが、「韓国のカラシは日本が教えた」「日本が無ければキムチは存在しない」「日本の寿司をアメリカ風に改良するのはけしからん」「アメ公はこんなのを寿司だと思っているのか」と、日本起源を主張し、自分達の文化を「特別なもの」と勘違いする悪魔民族。

    所が鬼畜日本猿を批判すると「在日だ」「朝鮮人だ」とレッテル付けにより批判。

    やはり「性格」や「思想」は遺伝が関係しているらしい。

    鬼畜日本猿は「他国に関する憎しみ」を与える事で驚異的な不眠不休による「奴隷労働」、挙句の果てには「自殺攻撃」「自爆」までこなす。

    鬼畜日本猿は「憎しみ」と「怨念」「握り飯一個」でここまで超大国アメリカ、ロシア、ヨーロッパ諸国に対抗し、それを上回る経済力をつけた。

    だが、技術が発達し、欧米の文化が世界をめぐり、地獄国家日本にも浸透しつつある現在、鬼畜日本猿の勤勉さも「海外の文化」によって滅ぼされるだろう。

    鬼畜日本猿は2度目の破滅を迎えつつある。2度目は武力ではなく、「欧米の美意識」により、悪魔化した己の容姿に絶望し、滅亡の道を進むのだ。

    鬼畜日本猿は「美」によって滅びる最初の民族。これも欧米に抵抗する為に「反欧米」洗脳を民族に施した鬼畜日本猿の運命。

    日本人が生き残る為には「容姿の改善」と「民族浄化」以外に方法は無い。日本メス猿は在日米軍に種付けされるべき。

    結局鬼畜日本猿は「死」が感情表現なわけwwwwwwwww死ぬ以外に何も語れないのが鬼畜日本猿wwwwwwwwwwww
    関連記事
     
    グルメ | トラックバック:0 | コメント:3 | Page Top↑
    コメント
    この記事へのコメント
    以前TVでとある芸人さんが言っていましたが
    「中国のラーメンより日本のラーメンの方が旨い!確かにラーメンの発祥地は中国だけど、中国はどこかで手を抜いたんじゃないですか??」

    確かに味は美味しいでしょうね。
    化学調味料、油を大量に入れたドロッドロのスープは舌を麻痺させてしまいますから。

    ラーメン二郎なんてその典型的な例ですよね。
    http://image.search.yahoo.co.jp/search?ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa&p=%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%A1%E3%83%B3%E4%BA%8C%E9%83%8E

    さすがは豚の餌と言われるだけのことはあります。

    「バクバク日本のラーメンは世界一ムシャムシャ中国のラーメンを改良して更に美味しくしたズルズル」

    いや完全に劣化させてますよね、これ。
    2012/07/07(土) 18:52 | URL | Satan #-[ 編集]
    要は体に良い本来の中華そばを金儲け主義の日本人の浅知恵が体や脳に悪い「ラーメン」と言う豚でも食べない味覚オンチの日本人を釣る餌に変貌させたわけです。
    2012/07/08(日) 16:50 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    韓国に唐辛子を伝えたのは日本だ!という主張、たしかにたまに目にしますね。

    でも、その論法で行くと「唐」辛子は文字通り中国から伝わったものなので、結局は中国に行き着くことになるでしょう。それを「日本が伝えた!」として胸を張ったら、そりゃ事実かもしれませんが中国様にぶん殴られますよ。

    ましてや日本文化は他国から様々なものを教わり続け成立したものであって、上のような論法を推すなら日本文化は解体されちゃいますよ。

    どうなってるんでしょ彼らのアタマ。
    2012/07/09(月) 00:31 | URL | ジャアアアアアップ #-[ 編集]
    コメントを投稿する
    URL:
    Comment:
    Pass:
    秘密: 管理者にだけ表示を許可する
     
    トラックバック
    この記事のトラックバックURL
    http://sweets4.blog.2nt.com/tb.php/3097-55aef987
    この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
    この記事へのトラックバック