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    日本人は裸体丸出しの野蛮人

    ここでは、「日本人は裸体丸出しの野蛮人」 に関する記事を紹介しています。
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    ケンペル(斎藤信訳)『江戸参府旅行日記』平凡社東洋文庫,1977. [初出=1777-79年]
     普通の従者、特に乗り物をかついだり槍を持ったりする者はズボンをはかず、いちだんと敏捷に行動できるように、上衣をはしょい裾を帯にはさんでいるので、

    彼らの下半身は露わになっているが、

    このことを彼らは少しも恥ずかしがらない。


    (p. 12)

     府中を過ぎた所と同じように、ここでもわれわれに群がる乞食に出会ったが、彼らのうちにいた胸をあらわにした一人の美しい少女が、われわれの駕籠に近づいて来て、

    要領よく布施をせしめた。

    (p. 209)


    土屋喬夫・玉城肇訳『ペルリ提督日本遠征記』岩波文庫,1948. [初出=1856年]
     水夫達は身長の高い筋肉の隆々とした男達で、その赤銅色の肉體には腰の周りに一片の布をつけているきりで、

    あとは全部裸であった。

    (2巻, p. 188)

     
    ゴンチャロフ(井上滿譯)『日本渡航記』岩波文庫,1941. [初出=1858年]
     裸體の男達や、これも腰のところまで上半身が裸體の女達を見た。女達は青い簡単な腰巻をしているだけである。(p. 136)



    カッテンディーケ(水田信利訳)『長崎海軍伝習所の日々』平凡社東洋文庫,1964. [初出=1860年]
     我々は若い娘たちに指輪を与えた。その娘たちはどうしたのか胸もあらわに出したまま、我々に随いて来る。見たところ、彼女たちは、われわれがそれによほど気を取られていることも気付かないらしい。我々が彼女たちの中で一ばん美貌の娘に、最も綺麗な指輪を与えたことが判ると、数名の娘たちは我々の傍に恥ずかしげもなく近寄って来て、その露出した胸を見せ、更に手をさわらせて、自分こそ一ばん美しい指輪をもらう権利があるのだということを知らそうとする。(p. 86)



    グリフィス(山下英一訳)『明治日本体験記』平凡社東洋文庫,1984. [初出=1876年]
     暑い時の日本の町では、生きている彫像の研究にすばらしい機会がもてる。働く人はよくふんどし一枚になっている。女性は上半身裸になる。身体にすっかり丸みがついたばかりの若い娘でさえ、上半身裸でよく座っている

    無作法とも何とも思ってないようだ。

    (p. 235)



    E・S・モース(石川欣一訳)『日本その日その日』平凡社東洋文庫,1970-1971. [初出=1917年]
     奥地へ入って見ると、衣服は何か重大なことがある時にのみ使われるらしく、子供は丸裸、男もそれに近く、女は部分的に裸でいる。(1巻, p. 80)



    H・N・アレン(申福龍訳)『朝鮮見聞記』集文堂,1999.(韓国語)[初出=1908年]
     服といえばふんどししか着けていない人々が漕ぐ20隻の小さな三板が私たちの船を取り囲むのを見て、何かがおかしいと思った。あのように暴風が荒れ狂う海で、私たちは道に迷って南太平洋のどこかの島に錨を下ろしたのではないのか? (p. 39)



    イザベラ・バード(高梨健吉訳)『日本奥地紀行』平凡社東洋文庫,1973. [初出=1880年]
     両側には農家があり、その前にはだいぶ腐った堆肥の山がある。女の人たちはそれを崩して、その裸足で踏みながらそれをどろどろにする作業に従事していた。仕事中はみな胴着とズボンをつけているが、家にいるときは短い下スカートをつけているだけである何人かりっぱな家のお母さん方が、この服装だけで少しも恥ずかしいとも思わずに、道路を横ぎり他の家を訪問している姿を私は見た。(p. 98)



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          (_j   ィ r'"""""゛゛゛゛゛ヽ    !) < 鬼畜日本猿って、 本当に基地外民族ですね!
            !    !`ヽ二二二フ´     .j   \__________________
             、      `ー―-'   /  /
             }ヽ  ヽ.       .ノ /
          _,.≠  |ヽ.  ゝ__., _,/| ヽ
     _,.-=´     |`ー-、`ー―‐'/ /   ``ー-、
               ヽ三三三三三三/       ``ヽ
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    日本猿 | トラックバック:0 | コメント:5 | Page Top↑
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    この記事へのコメント
    日本の見聞録は総じて褌一丁の男性、上半身を露にした女性、また混浴が語られるのは共通した記述。
    及び、風俗に関しても娼婦を卑しい職業としている西洋思想において日本の風俗事情、また官能に酔いしれる光景は異様に映った。

    それで?それくらい日本人でも知ってるけど。漫画や小説にも隠蔽されずに描かれてるんだが。

    シャルル・ダレ(金容権訳)『朝鮮事情』東洋文庫367, 平凡社, 1979.

    衣服は、白衣ということになっているが、しかし、ちゃんと清潔さを保っているのはとても労力のいることなので、たいていの場合、濃厚な垢のため色変わりしている。不潔ということは朝鮮人の大きな欠陥で、富裕な者でも、しばしば虫がついて破れたままの服を着用している。 (pp. 303-304)

    んな汚いの着てないで脱げよ。カスの朝鮮民族。
    2009/10/08(木) 20:45 | URL | 案山子 #-[ 編集]
    お前らはメシを食うためだけに日本に移住してきた獣であり、言葉を話して人間を装うヒトモドキだ。
    品性は貴様らが大好物な犬にも劣る。犬にも劣る品性の癖にまともな扱いを受けることができると思っているから驚きだな。

    貴様らの同胞の国では余りに自分の国がイヤでさっさと海外に出て行くんじゃないか。海外に出て行くのが愛国心なのか?また自殺率も半端ではないそうだな。世界中に身体を売りに出て行く女性はなんなんだ?いい加減直視しろよ。

    口先だけで国を思ってる風を装い、逃亡先の国にも迷惑をかけ、帰れといえば待っている祖国は世界で最低の嘘吐き国家。それを認めない国家も最低だが、大好きな祖国が一番住みにくくて嫌いな半島人は精神的には難民同然であり、自らの精神の安定の為にまったく別の理想の国家を妄想し、それに忠誠を誓う妄想国家所属である。

    繰り返す。半島国家へ忠誠を誓っているのではなく、頭の中にある別の国家へ忠誠を誓っているのだ。
    どんな人間も地球上に国は持っているが、お前らは地球上に存在しなかった、またこれからも存在しない国家を自分たちの国家だと妄想して生きていくんだよ。

    その上品性は下劣極まりないのだから、まさにヒトモドキと呼ばずになんと言おう。世界中で嫌われてるのはお前ら半島人なんだよ。
    在日が騒いでいる。この場合うるさければ犬の躾のようにわかるまで何度もコメントをしてやろう。
     
    在日は帰れ。
    在日は帰れ。
    在日は帰れ。
    在日は帰れ。
    2009/10/08(木) 20:48 | URL | 案山子 #-[ 編集]
    中国にとって歴史は政治
    韓国にとっては願望
    日本にとっては学術



    紀元前108年~220年:漢(植民地) 
    221年~245年:魏(植民地) 
    108年~313年:晋(植民地)
    314年~676年:晋宋梁陳隋唐(属国)  
    690年~900年:渤海(属国)
    1126年~1234年:金(属国)
    1259年~1356年:モンゴル(属国)
    1392年~1637年:明(属国)
    1637年~1897年:清(属国)
    1897年:下関条約により清の属国から開放される←←←←←←ココ重要!
    1903年:ロシア朝鮮半島を南下。日本の尽力によりロシアの属国化を回避
    1905年~1945年:日本(保護国、併合)
    1945年~1948年:アメリカ(非独立)←←←←←←ココも重要!
    1948年:大韓民国成立(アメリカ軍による朝鮮統治によって国家基盤が形成され成立)
    1948年:軍事独裁政権誕生
    1948年:済州島4.3事件 7万人虐殺 →→ 大量の韓国人が日本に密入国
    1950年:保導連盟事件 30万人虐殺
    1950年:朝鮮戦争 400万人 死亡 →→ 大量の韓国人が日本に密入国
    1951年:国民防衛軍事件 10万人虐殺
    1951年:居昌事件 8500人虐殺
    1975年:ベトナム戦争で4万人以上の非戦闘員を殺戮
    1979年:軍出身の大統領政権誕生
    1980年:光州事件 2000人虐殺
    1993年:初の文民政権誕生←←←←←←韓国は民主化してまだ15年しかたっていないのです!
    1997年:アジア通貨危機・国家財政崩壊によりIMFに土下座
    2009/10/08(木) 21:43 | URL | 案山子 #-[ 編集]
    イザベラ・バード『朝鮮紀行』

     イザベラ・バード (Isabella L. Bird, aka Mrs. J. F. Bishop, 1831~1904) 英国の旅行家・探検家


    彼らには東洋の悪癖である猜疑心、狡猾さ、不誠実さがあり、男どうしの信頼はない。女は蟄居しており、きわめて劣った地位にある。(p. 24)


    北京を見るまでわたしはソウルこそこの世でいちばん不潔な町だと思っていたし、紹興へ行くまではソウルの悪臭こそこの世でいちばんひどいにおいだと考えていたのであるから! 都会であり首都であるにしては、そのお粗末さはじつに形容しがたい。礼節上二階建ての家は建てられず、したがって推定二五万人の住民はおもに迷路のような横町の「地べた」で暮らしている。路地の多くは荷物を積んだ牛どおしがすれちがえず、荷牛と人間ならかろうじてすれちがえる程度の幅しかなく、おまけにその幅は家々から出た固体および液体の汚物を受ける穴かみぞで狭められている。 (pp. 58-59)


    庁舎に必ずたむろしている知識層から、わたしたちは育ちの悪い無作法な行為を何度も受けた。わたしの居室のカーテンを勝手に開けて中をのぞき、やめていただけないかと慇懃に頼んでいる船頭に威嚇する者までいた。 (p. 128)


    非特権下級であり、年貢という重い負担をかけられているおびただしい数の民衆が、代価を払いもせずにその労働力を利用するばかりか、借金という名目のもとに無慈悲な取り立てを行う両班から苛酷な圧迫を受けているのは疑いない。商人なり農民なりがある程度の穴あき銭を貯めたという評判がたてば、両班か官吏が借金を求めにくる。 (p. 138)


    出発前、ほこりとごみと汚物にまみれた宿の庭にすわり、うつろに口をぽかんと開けた、無表情で汚くてどこをとっても貧しい人々に囲まれると、わたしには羽根つきの羽根のように列強にもてあそばれる朝鮮が、なんの望みもなんの救いもない哀れで痛ましい存在に思われ、ロシアの保護下に入らないかぎり一二〇〇万とも一四〇〇万ともいわれる朝鮮国民にはなんの前途もないという気がした。 (p. 425)


    少女向けのこの国独自の学校はなく、上流階級の女性は朝鮮固有の文字が読めるものの、読み書きのできる朝鮮女性は一〇〇〇人にひとりと推定されている。 (p. 439)


    まとめとして、わたしはあえてつぎのように提言する。朝鮮の国民の環境は日本もしくはロシアの援助を得て漸進的に改善されるはずである。 (pp. 497-498)


    朝鮮の重大な宿痾は、何千人もの五体満足な人間が自分たちより暮らし向きのいい親戚や友人にのうのうとたかってる、つまり「人の親切につけこんでいる」その体質にある。そうすることをなんら恥とはとらえず、それを非難する世論もない。ささやかながらもある程度の収入のある男は、多数いる自分の親族と妻の親族、自分の友人、自分の親族の友人を扶養しなければならない。それもあって人々はわれがちに官職に就こうとし、職位は商品として売買される。 (pp. 556-557)


    わたしは一八九七年の明らかに時代退行的な動きがあったにもかかわらず、韓国人の前途をまったく憂えてはいない。ただし、それには左に掲げたふたつの条件が不可欠である。
     Ⅰ 朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない。
     Ⅱ 国王の権限は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない。 (p. 563)



    前の記事でも書いてたが同じ外国人が、貴様の紹介してるページの後で日本を褒めている。
    しかも、ソース元から調べていくと、朝鮮人が引用する所は、自分らに都合のいい所を引き出して、全体としての話の流れを完全に無視してるw


    いい加減に引用先変えろよw
    ここまで簡単に反論されるのも珍しいぞw

    昨日と同じのを貼ったので、急遽違うソースを貼ったw
    2009/10/08(木) 22:10 | URL | ウェ #3/VKSDZ2[ 編集]
    このコメントは管理者の承認待ちです
    2019/09/06(金) 19:44 | | #[ 編集]
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